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つぎ かつら
もみじ  かえで no1

イロハモミジ:茜・あかね   小品  手入れ方法

もみじ 楓 手入れ方法はこちらでもどうぞ

岩 苔玉付の あかね  等々は こちらでどうぞ

岩 苔玉付の もみじ 楓 は こちらでもどうぞ

種の蒔き方、発芽状況はこちら

もみじの針金掛けの要点

雑木類(もみじ けやき)  松柏類(松 )針金掛け要点

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04.04
no1

小品
もみじ・あかねです。

07.03
no2

小品
もみじ 茜 です。
09.04
no3

小品
もみじ 茜 です。 園芸品種で1番のお薦めです。


植物 俳句


いさんぼ 作


2012・01作
押し並べて赤味増したるもみじの芽


成功を夢見つづくる挿木かな


水割のグラスに祝ふ挿木かな


もういいかいまーだだよの挿木かな


春星やもみじ洋々伸びだして
もみじ あかねです。

09.04
no4

小品
葉刈り

葉刈り説明


12.04
no5
小品
もみじの茜です。
鮒子や色決めきれずもみじ萌え


いさんぼ、俳句一覧
葉刈り
枝詳細
葉柄を残して
葉を取る



茜の葉です。
10.01
針金掛け前
どうだんつつじによる
サンプル

説明はこちらで
no5


針金掛け前の説明

上記写真の
左は
二股枝が閉じ気味の状態

(この枝を広げたい場合の
針金の掛け方)

上記写真の
右は
二股枝が開いている状態

(この枝を閉じ気味にしたい
針金の掛け方)


10.01
針金掛け後
どうだんつつじによる
サンプル

no6

針金掛けの実際
(右に記入)

針金掛けの実際

no5の枝に
針金掛けを実施する方法

針金の二股部分へ
分岐する寸前の
針金の掛かり具合を
よく見て下さい

枝を開く場合の
針金のありようは
(位置は)
二股への寸前では
こちら(手前)側で
針金が見えます
そこから
針金を
各枝に回して行ってます

逆に
枝を閉じる場合は
二股に分かれる寸前の
針金のありようは
向こう側で
(針金が枝で
見えない側に
掛かってます)
そこから
二股の各枝に
回して行ってます

これを
把握すれば
幹と枝
枝と枝等
あらゆる場面で
役立ちます


逆に掛けたときは
問題は起こりません
針金が効かないだけです

自分で試してみると
良くわかります



盆栽改作実例


雑木類(もみじ、ぶな、しらかば、けやき等)は
根張りと同時に幹の綺麗な事が
(傷が無い事も含む)
条件となります
また枝振りが細やかで繊細な感じが
好まれます


具体的にはもみじ 桂でどうぞ

以上は一般論です




私が育てているのは
もみじの園芸品種がほとんどです
園芸品種は
枝が荒く出るもの葉が大きいもの等
初めから盆栽の規定概念から
外れているものもあります


そのため
記述している事と育てている物との
不一致があります
その点混乱しないでください


先に進みます



no1、no2、no3、no4、no5は
同じあかねです

no3はno2の鉢を変えました
根は相当良くなってきました

春の芽だしが絶品です
毎日観察していると
微妙な色の変化を楽しめます


no4はno3の葉を刈りました


no5は
no4の3/5の高さに切りました
更に小さくしました



岩 苔玉付の あかねはこちらでどうぞ




もみじ、雑木類は丸、平鉢が似合うと
言われています


但し何事も拘る必要ありません


時間有る方新芽つみを実施下さい

暇があれば、芽摘みを繰り返します

新芽摘みはこちらでどうぞ
新芽摘み参考写真
(新芽摘みを細めに繰り返すと
枝の数も増えるし、もみじらしいしなやかな枝
にもなります)

芽摘みは長期間続けないと効果がありません




そこで私が提案しているのは、
根張りの良さ、幹の綺麗さです
これとて出来る範囲で楽しんでください

盆栽にこれで完成というものはありません
生きることは続きます
ここが面白いのですが



盆栽への一般的ご説明はこちらにどうぞ




雑談

当HPに登場する、もみじは、
ほとんど園芸品種です
苗は接木1〜3年物を5年〜35年、
育てたものです
元は安いものです

1部、挿し木物、種物もあります

もみじの挿し木は品種で、
つき易いもの、つき難いものに、
分けられます
桂、太陽錦、旭鶴等は挿し木の
成功確立大です

茜、清姫等は少し難しいですがつきます
園芸品種ですが、当然種も出来ます

種を播きますと他にない新品種が
出る時もあります
これを地道に改良やれたら
大もうけとなります

えへへへへ

もみじの知識が当然必要です
簡単にいかない所がいいんです
でもやっている人はいるのです

園芸品種の種を播いても、当然
芽が出ます
大多数は接木土台の
やまもみじ系の親の血縁がでます
でもなかに、ノーベル賞に相当する?
素晴らしい物もでます

種蒔方法はこちらでどうぞ

念のためもみじの花はこんな姿です

雌花、雄花、種のあかちゃんは
こんな姿ですです


もみじの種はこんな姿です
もみじは雌雄同株です


もみじの挿し木方法です

今年伸びた新芽を挿し穂とする場合
時期は5月から7月です
この時期は今年伸びた新芽が固まってきます
挿し穂口が腐りにくいと言う事です

私は乱暴ですが去年伸びた枝も
挿し穂にします
時期かまわず挿します
あたりまえですがつき易い品種は
いつでもつきます

挿し穂の長さは今年伸びた枝先から3節付け
その下3mmで切ります
葉が6枚付く事になります
一番下の節の葉を取り除き挿します
土に10mm程挿します
小石で周りをおさえます
用土は赤玉土です
水遣りは乾燥寸前でやります
でも拘らないで結構です
何本か挿してあればどれかつきます
自分の水遣りで上手くいかないとき
ちり紙一枚掛けるとか、ビニール
一枚掛けるとかちょっと工夫すると
来年は上手くつきます




雑木類は絶対に、針金で矯正しない事です
傷が付くと、傷跡は除けません
ただし、傷が付くちょっと前にかならず針金を
忘れずに外せる人は実施下さい


私はずぼらで始終失敗しました

もし傷がある場合なるべく、幹の傷が正面に
こないように改作します



整枝剪定はこちらでどうぞ



植替について

植替時期


春彼岸前

(新芽が動き出す前:可愛らしい
新芽が少し膨らみだす前
かなりな暖冬の年でなければ単純に
暦の春彼岸 1週間前で良いです)


秋彼岸ごろも出来るが春彼岸頃の
方が良いです
(春彼岸に実施したほうが
綺麗に紅葉する)


但し東京、府中で言えば、
夏の温度と秋の温度に
急な冷えの差がない為
どちらにしろあまり美しくならないのは
残念

あれ
なんの話だっけ



植え替用土:赤玉土
(地元の土)



植替方法


 植替が必要かどうかの確認方法

a 水やりしても鉢に水が溜ってしまう

b 鉢から植木を出してみて
鉢底を掴むぐらい根が
いっぱい張っている


 植替実施


鉢から根を出して根の状態をよく見る

a 黒ずんだ腐っている根はないか
虫はいないか

あれば丁寧に取り除く

b 瑞瑞しい生きのよい根が
多いか

元気の良い根が多ければ
自分の水やりとか
育て方に自信が持てる

c 次に育成中の木の根の2割を切る

鋏で切る
大きい根であるなら鋸で切る

(経験で8割まで切れる)

d 切った根をバケツの水に浸けて
今まで付いていた古い土を
丁寧に落とす

(古い土が残っていると新しい土で
植えた時に古い土と新しい土とが
馴染まない)

(しかし、古い土は全ては落とせない
この場合新しい土を加えたときに
「下記 e の時」
古い土と新しい土が馴染むように
全体を細い割り箸の様なもので
つついて馴染ませる)

e 整理した木の根を鉢に入れて
新しい土をかける

鉢は自分のセンスで良い

木の位置は基本的には
鉢の中心

造形美としてはそれぞれの
美の感覚で実施

f 鉢底穴には虫よけ網を置く

 鉢底穴を利用して針金で樹を
確り固定する
(ここが重要中の重要)
(樹はぐらぐらすると枯れてしまう)
上手く出来なければ
樹と鉢を紐で(針金で)縛る

h 植替えた植物の水遣りは
新芽が動き出す時期
(植替の適期は春の彼岸前)
ですから
少なめ(1回/2日)が良いです
普段より気持少なめで遣ってください


秋の植替えは前述 g の後に
切った根と釣り合う分の
枝、葉の整理(切る)が必要です
根と樹の地上部とのバランスの為です

上記が理解が出来なければ、
拘らなくても良いです
追々解ってきます
そんなに簡単に枯れません

植替で気を付ける事は
上記のdの新しい土と古い土を
馴染ませること
and 上記のgの樹と鉢の固定です



剪定時期の欄で書きました
枝を切る時期は
根を切ったこの時期もOKです

水遣り:冬は1回/3日
春から秋:毎日

早春は芽出し時で水を欲しがります
もみじは彼岸前の芽出し以前に根は既に
活動し出しています
葉がなくても水遣りは忘れないことです

芽出し雨という言葉があるほどです


肥料:5、10月油粕(骨粉入り)or
化成肥料を鉢の四隅に
固形油粕、2〜4個の目安

「肥料をやらなくても5年は問題ありません
やり過ぎは大失敗となり枯れます

肥料と水やりが微妙に関係します
まず枯らさないことです

ちょっと細かに書きますと
秋口に少し
(固形でもなんでも小さじに一杯という感じ)
与えることから
練習してください
それで充分です」


針金掛

1 主に幹、枝に掛ける
(基本樹形を作る)

a 掛ける順番
幹から順次細い枝に掛ける

b 大きな模様を付けるときは
針金のピッチを広めにする
小さい模様は
針金のピッチを狭くする

2 二股の針金の掛け方
樹はどの部分(幹から太い枝、
太い枝から細い枝、
細い枝から細い枝)
も二股二股で作っていきます
実際の樹はそのようなことは
ありません
但し
盆栽を育てていく中では
必要な考え方です
ですが
どの場面でも書いてますが
何しろ拘る必要はありません
感じをそのように持つと言うことです


a 枝同士を離すときは
枝の分岐点の上側から掛け
枝の上を通る針金が外に向くように巻く

上記no5の写真の
左側のどうだんつつじの枝は
狭まっているが
上記no6の左側のどうだんつつじの枝は
針金を上側から掛けて
大きく開かれている)

b 枝同士の間隔を狭める時は
枝の分岐点の下側から掛け始め
枝を通る針金が内側を
向くように巻く

上記no5の写真の
右側のどうだんつつじの枝は
広がっているが
上記no6の右側のどうだんつつじの枝は
針金を下側から掛けて
狭められている)

但し
逆になっても針金の効きが
弱いだけです

3 どの樹種にも言えますが
(一般的であって個性的ではありませんが)
2本の幹と枝、枝と細枝、細枝と細枝間の
開き具合は
扇の角度ぐらいにします
この開きを知って
後は自分で自然に習って
自分らしい自然を作り出します

盆栽の姿や形の種類はこちらでどうぞ


続きはこちらでどうぞ





4 もみじの針金掛の時期:

伸びた新芽の葉が固まった
5月から10月頃迄、
or
葉のない時期(芽出し前)

5 要注意は
針金を外すことを
絶対忘れてはダメ、
特に雑木(紅葉等)は
幹に食い込んで相当年数
傷が直らない

春に掛けた針金は秋には外す
夏に掛けた新梢は2ケ月程ではずす

私は始終失敗しています



6 使用する針金:アルミ線 銅線
とあります
アルミ線で良いと思います
力の加わり方が違います
プロは銅線が多いようです

針金の太さによる種類:
直径  1.0mm
1.5mm
2.0mm
2.5mm等あります
細い線は細枝用
太い線は太い枝用です

2、3種類買ってきて
自分で経験してみます


重要なのは枝に対して
針金が細いな、と思ったら
2本巻きします

もう1つ重要なのが
無理な力が加わって
樹皮が傷つかないように
薄いゴム板
(身近にあるものなんでも良い)
等で保護することです


もみじの場合の
基本は新芽摘みで樹形を
作る事です
これはこれは
難しいことですが

参考

雑木類も松柏類も
異常に寒い時と暑い時は避ける

基本的にはどの樹も樹勢の強い時にやる

松柏類は11月初旬から
春の芽出し前迄

松類は針金の掛け方にもよりますが、
1年or2年と掛けておいても
良いでしょう
それでも
針金の食い込み具合の
チェックは必要です


雑木類は葉のない時期(芽出し前)が
針金を掛け易いです

樹によって多少掛ける時期の変化は必要

例:梅は 5月初旬から新枝が
柔らかいうちにかける


針金を掛ける順序

最初は 幹 
次に 最も太い下方の枝
その次 上方の枝と進む




病 害虫


1 特に注意はカミキリムシ


木屑が落ちてないか植えた鉢の
木の根際を絶えず注意
(カミキリムシが幹を食った
木屑が落ちている)


木屑が落ちていたら幹、枝を細かく
チェックする
木屑が出てくる
穴(カミキリムシがいる)を見つける


見つけたらその穴に薬剤を注入する

何回か日を置いて実施

気がつかないと
もみじが突然枯れます


 新芽時の油虫
新芽の美しさは損なわれますが、
木を枯らしてしまう事は少ない
新芽が巻かれたようになって
素直に伸びてきません

弱い薬剤散布する
私は手袋で擦り落とします
新芽が多少傷みます

但し 新芽の蕾の芽の中にも
入り込んでいるような場合
薬剤の散布が必要です



 うどん粉病

春先から秋の期間に新梢等に
薄い灰色(白)の粉状の物が付く

うどん粉病対応の薬剤散布する

病気の葉はもみじ以外にも
伝染するので
集めて捨てる


薬剤:

私が使用している薬剤はこちらでどうぞ
基本的にはどの樹にも同じものを
散布しています

更に言えば
さつき、薔薇以外は
ほとんど薬剤散布しません


対策(予防)としては

1 置場の風通しを良くする

2 こんもりした葉で覆われた樹形を
少しは風の通る隙間を作る
(人間でいえば、散髪する)

例えば、葉透かしも有効です

葉の一部分を切って風通し良くします
もみじの葉で言えば
指の部分を切って
手の平部分を残す
これだけでも
葉透かしで風通し良くなります

もう少しやるなら
枝も切れば猶効果的です



下記の葉刈りは葉透かし効果を
含めて
様々な効果を
引き出す技術です

葉刈り

樹勢の強い木に行います

3年に1度実施します
(慣れてきて育成が順調なら毎年)

春から
新芽摘みを新芽が出てくるごとに
繰り返します

初夏
(その年の気候により
4月中旬から5月初旬)
にその新芽の出る力が
落ち着いてきます

葉が充実した確りした葉になります

その半月から1月後ぐらに
(厳密に拘らなくて良いです
但し7月中旬は過ぎないこと)

葉柄(ようへい)を残して葉を落とします
(切ります)

切る個所は樹の上部、中部、下部と
分けたとすれば
初めは(1年目は)上部
2年目は中部というようにして
作業して樹の様子を見て
まず慣れます

慣れたら本格的に実施します


何をしているのかと言いますと
葉が無ければ木々の枝の隅々まで
日が当たります

そうすれば、病気も、虫も
付きにくい充実した樹になります
さらに
再度細かな新芽が出てきて
細やかな繊細で密な枝配りとなります

綺麗な葉が再度出ることによって
秋の紅葉も素晴らしくなります


葉刈りのサンプルは写真は
こちらでどうぞ


サンプルは
樹の全体を実施しています

説明文とちょっと違いますので
説明文にそって実施ください


葉刈り後の再新芽が出だした
サンプルはこちらでどうぞ
(品種は清姫です)


脇道にそれますが、
春になっても
新芽が出ない、との話を偶に聞きます

原因は下記 1、2です

秋まで順調に育っていたのなら

1  秋の葉が落ちた後の
太い枝を切る時期が悪くて

(葉が落ちてから1週間ほどの
期間は実施して良い)

切り口から樹液が垂れてしまった
ことが原因です

時期外れですと中程度の枝でも沢山切ると
(癒合剤を塗ってもダメな場合が多い)
枯れる危険があります

2 秋の植替を失敗した

どの木にも言えますが、植替した木は
(実際は普段育てている時も)
鉢と木を確り固定します
固定には紐、針金で縛ります
固定は基本の基本で
重要中の重要です


弱った樹の処置
(冬期)

鉢植えのもみじは手当が難しいです

特定の枝が弱ったと言うのでなく
弱った感じを見せずに
(落葉後は葉が無いため特定しにくい)
どちらかと言えば、
全体が突然枯れたような感じになります


幹を触って冷たければ望みあります

(冷たいのは幹を水(樹液)が
上っているからです)

もし弱ったものを見つけたら

水やりは鉢の土を良く見て
鉢土が乾いたと思えてから
(鉢の土が白っぽくなる)
更に1、2日置いて
水遣りします
肥料は絶対やりません


もう1つ聞くのが
春から夏にかけて葉が枯れる
という事です


1 今年の春に植替をしたかどうか

したなら問題ありません
昨年の秋に植替したなら
これも問題ありません

2 鉢ともみじは確り固定したか
固定したならOK

3 病気らしきもの
或いは なめくじ、尺取り虫等は
いないか

病気は薬剤散布する

なめくじ、尺取り虫等はピンセットで取る

解らない場合
(見つからない場合)

4 鉢を日陰に移し
鉢土が乾いたら水やりをする
暫く丁寧に管理する

病気が見つかっても
虫が見つかっても
暫く上記 4 を丁寧に実施する


5 上記 1 の春の植替をしてない場合

水やりをしても鉢に水が溜るか溜らないか

溜らない場合
上記 2 から以後をチェックする


水やりをして鉢に水が溜る場合

もみじの幹の中心から
1番離れた鉢際を割り箸で突いて
(10ケ所ぐらい突く)
水が抜けるようにする

上記 2 から以後を念のため
チェックする

秋になって植え替える


再度念を押しておきますが、
カミキリ虫にやられて突然枯れることは
しばしば起こります
病害虫の欄で書いたとおり要注意です
 




もみじの育て方のno2の
桂(かつら)はこちらでどうぞ


私の中で
新芽摘みがまあまあ成功している
のはこちらの清姫です

始終失敗するのは
こちらのやまもみじの例です







挿し木、取り木、株分の
樹種別の成功確率





挿し木、取り木、株分、
接ぎ木の方法





 小品 ミニ 盆栽 作り方




岩 苔玉 盆栽 作り方







余談

もみじの庭に植える時期
及び
庭(地植)のもみじの育て方、手入れ方法を

記述します


私は鉢植(盆栽)を趣味としていますが、
時々
もみじの地植の時期と
手入れ方法を聞かれます


もし鉢植のもみじを買って直ぐor
何年か経ってそれを地植にしたい場合

 植える時期

 鉢に入っている根をきらないのであれば、
いつでも良いです

但し庭等の土と鉢植の根が馴染むまで
(庭土に根が伸びるまで)
鉢植と同じように水遣りをしてやります
水遣りの回数は1回/5日です
当然雨が降れば回数に入れます
2ケ月間ぐらい水遣りします
元気に成長しているなら水遣りは止めます
普通は水遣りをしなくても根が付きます
但し
植えた時は
たっぷり水遣りをします

水遣りの前に
植えた所の鉢植えの樹の土と庭の土との
接点を割り箸等で突いて
早く馴染むようにします


 出来るなら
鉢から樹を出して鉢植の樹の根を
1/5程切って植えかえれば尚良いです
特に
長年植替しなかった鉢の樹は必要です

理由は鉢植の樹の根が
鉢際に押しつけられて
根が傷めつけられていることと
庭に植えたときに
ねじ曲がった根が
素直に伸びられるようにするためです
また
植替たばかりであれば
必要ありません

これらの根を切った鉢植えの樹は
鉢植の植替の適期である
春、秋の彼岸前後が良いです

この時は根を切ったわけですから
鉢土は少しは削られているはずです
庭土の土と根が良く馴染むように
根と庭土を割り箸等で突きながら
根に庭土が充分いきわたるようにします

後は水をたっぷりやることです



上記の考え方は
どの樹にも適用出来ます


  庭の樹の手入れ方法も
様々あります

まず 大きくしたいのか

中程度の大きさか

当然自分で決めることです

大きくしたいなら枝は切りません
切らなければもみじ(樹)はどんどん伸びます
と言っても
もみじは高木にはなりません
庭が大きければ見事な樹になるでしょう


中程度(樹高が2m程)ならば

毎年の秋に葉が落ちた2週間ほどの間に
(期間は厳守)
全体を2m程の長さで切ります
葉が付いていた芽の後を確認して
その先で切ります
高さが2mで他は小さくしたいなら
希望の寸法で切ります

例えば
枝垂れ風にしたいなら
後ろ側は2mで切って前側はもっと伸ばす
と言うように工夫をします

後は他人の庭の樹とか自然の樹とか見て
真似をします
これを毎年繰り返します

細かいことは沢山ありますが
他人の真似をしていれば出来るようになります





庭植えに関してはこちらでもどうぞ
(藤の庭植の花芽の付け方)