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つぎ しのぶがおか もみじ カエデ no10

立田川・たつたがわ     中品         樹高による盆栽の分類
まえ しぎたつさわ
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02.04
no1

立田川。古い品種です。
05.04
no1a

たつたがわです。
06.05
no1b

たつたがわです。
08.05
no1c

もみじのたつたがわです。
植物 俳句
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いさんぼ、俳句一覧
09.04
no1d

中品
もみじのたつたがわです。
10.05
no1e
中品
もみじのたつたがわです。
11.05
no1f
中品
もみじの立田川です。

もみじのたつたがわです。新芽の葉です。
もみじの立田川の葉です。


もみじの たつたがわ、は

私が持っている
もみじの園芸品種では1番古いです

no1dの写真で46年経過しました
購入したのは
接ぎ木2、3年と思うので
トータル約50年生です



no1、no1a、no1b、no1c、
no1d、no1e、no1fは
同じ もみじのたつたがわです


改作履歴を載せてます


02年4月に
no1aはno1の一番枝の上で切りました

03年に
残した1番枝を更に切りました
葉芽を良く確認して
葉芽の上で切りました
(葉芽を良く確認しないで切ると
樹の本体が枯れます)



04年に更に各枝の
バランスを取るように
剪定しました
全体小さくしました
樹高は30cmです
小品のぎりぎりです

小品と言えるかもしれません
でも 
園芸品種のなかでも葉が大きい方で
全体としては
中品盆栽と言う感じです


根は最高です
満足満足です

no1bはno1aの鉢を変えました
剪定もしました
良くなってきました

no1cはno1bの鉢を変えました
整枝剪定もしました



脇道にそれますが、

高さによる盆栽の分類は下記のように
言われてます

明確な基準ではありません


1 普通の盆栽(大物or大型)は
樹高:60〜90or100cm

2 中品盆栽は
樹高:30〜60cm

3 小品盆栽は
樹高:25cmor30cm未満

このクラスには
ミニ盆栽
超ミニ盆栽=<豆盆栽

豆盆栽
と言う言葉も使われています
強いて言えば
豆盆栽は
樹高:10cmor15cm未満でしょう


あくまでも私の考えですが、
豆盆栽も超ミニ盆栽
種から芽生えさせた樹or挿し木から
芽生えさせた樹で
且つ
葉も細かな樹or成長の鈍い樹が
望まれます

小さくとも長年育む覚悟が必要です

超ミニ盆栽は鉢も極小となり
(樹と鉢との釣合いからそうなる))
どうしても
長年育てて育むと言うよりは
その場その場の奇をてらう
と言う感じになりがちです

その場を楽しんで
結果として枯らしてしまえば
(育てている人はそのように思わなくても)

植物を育てる資格がないと思うのですが


植物は年々どうしても大きくなります

どのように育てても
大きくなります
超ミニ盆栽は
植物を育てた経験が40年は有る人が
実施するなら
出来るかも知れません

私はダメです
ミニ盆栽でも(超ミニより大きい)
2010年の暑さが続くようなら
もう少し
大きい鉢にしようかな
っと
思ってます

こちら
東京・府中では
暑さが酷過ぎて
小品の鉢の植物が
元気に夏を越えるのは
無理になってきたような気がします

2011年の暑さはどのようか
今から心配しています

no1dはno1cの鉢を
更に
小さくしました

数年後枝が纏まったら
素晴らしくなる予定です

no1eは枝が増えてきました
葉も茂って来ました

no1fはno1eの上がり気味の枝を
針金で下げました




但し
前にも書きましたが
たつたがわは園芸品種中のなかでも
特に葉が大きく、荒い方ですから
細かな繊細さは要求できません


私はこの葉が大好きです
もみじの中で
たつたがわは芽出しが遅いです


aで新芽葉です

夏葉は葉の形も確りしていて
これがもみじだと言う葉型、葉色です


私はこのように改作しましたが、
もみじ全体としては柔らかさが
好まれます



渓流に枝垂れているもみじの枝、葉とか

風にそよいでいるもみじの風情とか

それを考えれば案外元のno1も
良いと思ってます


大きくして育ててあげられたら
一番良いことには違いありません


参考にしていただいてそれぞれの
好みを追求してください




もみじ 育て方 1はこちらでどうぞ

もみじ 育て方 2はこちらでどうぞ







挿し木、取り木、株分の
樹種別の成功確率




挿し木、取り木、株分、
接ぎ木の方法




 小品 ミニ 盆栽 作り方

種の蒔き方、発芽状況はこちら



岩 苔玉 盆栽 作り方