kensaku

植物の話は飽きたでしょうから
今、売り出し中の新進作家(本人談)の俳句もどうぞ

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盆栽の写真の撮影の仕方
(撮影の雑感)

私の基本は
盆栽の全体は芸術的でかつ植物図鑑的にしたいこと

花は美しくて香りさえも醸し出し
かつ植物図鑑的なものを求めています

また今撮影しようとしている盆栽の他に別な盆栽を入れない
(主役を絞る)
と言うことが目標です

 屋内での撮影を今は良しとしています
その場合でも下記の様な工夫が必要です

丸印は私が実施中です

 ○ 室内の為に盆栽に当る光の強さを盆栽の全体に
平均的に当るように工夫する

イ ○ 撮影する盆栽を置く位置が
ガラス窓の側とすれば、
日の光と室内のライトは盆栽に当る
割合を平均化させる

私はなかなか出来ません

ロ ライトの種類を部屋の環境に合わせて変えてみる

ハ ○ カーテンを上手く使う

ニ 反射板を上手く使う

ホ 盆栽の上からライトを弱く当てる
(ライトが強いと盆栽の下に影が出来てしまいます)

 背景の材質を変えてみる

イ 室内の壁等を利用する
盆栽が近いと壁の模様が写る
(下の ロ、ハ、ニも同じことを注意する)

ロ 木の板を利用する

ハ ○ ベニヤ板を利用する

ニ ダンボールを利用する

  背景としてそこに張る材料を変えてみる

イ 布も様々な種類(絹、綿、麻等)に変えてみる

ロ 背景色も変えてみる(黒、緑 青 白等々)
 
ハ 背景色は油絵具か水彩絵具か
布自体の色か板の色か等々

○ 青色の綿の布をベニヤ板に貼っている

 ○ 撮影時間は朝日が室内に入ってくる午前中

 ○ 撮影する室内の大きさ 背景の寸法の大きさ  
(一眼レフ 標準レンズ「18〜55mm」)

イ 高さ(1m)*枝配り(70cm)(鉢を含めて)の盆栽とすれば
背景の大きさは最低 高さ(約1.3m)*横幅(90cm)と
盆栽までの距離は(4m)の距離が必要です

 盆栽写真のどこを狙うか

イ ○  盆栽の正面の中心を狙います
(盆栽の見てほしい中心です)
単純に言えば
盆栽の幹の樹高の3/4の位置です

ロ ○ 花もので咲いた花があるなら花を狙います
でも盆栽は樹が中心ですからなるべく樹を狙います

ハ ○ 樹でなく花を狙うなら花の雌蕊にピントを合わせます
花は枝の途中の花でなく
枝の先端の花を狙う
(枝の途中の花は花と共に枝が途中で切れて
この枝先が写真から切れた後どうなっているかと
写真を見ている人に不安感を与える)


   △ 当然カメラ自体の性能or自分のカメラの腕も考慮する

下記設定は出来るとします

イ ホワイトバランス

ロ ISO感度

ハ シャッター速度

ニ Avモード(絞り数値)

ホ 露出補正

ヘ バルブ(長時間露光)

ト ストロボは使わない

(菓子とか料理とか花瓶とか室内装飾は明るいほど
上手く撮れます
盆栽は明るいほど逆に微妙に美しさが
壊れてしまいます)

 一番難しいのが上記 AからGと
写真を撮る盆栽の色の様々との相性がとても難しいです
花の色は白から黄色、青色、紫、赤等々
花の大きさも小さい物から大きい葉
及び輝度、明度の様々な相違が盆栽にはあります
例として
 写真を撮る盆栽が赤花で花の大きさが大きく小さい葉の緑で
あったとすると
それに対して背景色とその日の天候と
カメラ自体の性能と自分のカメラの腕の能力とが
相まって目の前の盆栽を撮影するわけですが
自分が目の前で見ている盆栽と比較して
吃驚するぐらいの写真になります
これは良くも悪くもです
(悪いほうがほとんどですが)

まあまあ上手く撮れたなーと言う日は
案外曇りの日が多いです

写真を得意としている方に聞きますと
それなら
RAW撮影がよろしいと言われます
確かにRAWソフトの調整が上手くいくと
満足出来る時もあります
でも慣れてくると
画一的になり(自分の好みが強く出てしまうor
自分のRAWソフトに対する能力不足、不勉強により)
盆栽の自然な姿が(生きの良さが)失われてしまうような
気がしています
RAWは続けて勉強します

でもカメラメーカーの何社かに問いかけても
本来カメラは屋外の日の光で撮影するように
基本は考えられているのではないかと思われます
飽くまでも私の勝手な推測です

カメラメーカーもまさか
室内で盆栽を撮っている僅かな人の為に
設計をすることはないでしょうね

 
本来は日のあたる屋外が良いのですが

 屋外の場合

撮影が出来ないわけではないですが、雨の日は難しい

日による盆栽以外の影or撮る盆栽の影が問題

日差しの強さ、角度等で盆栽の1鉢を主役とする場合
盆栽の生の実力が出ない
(光の当て方等で写真撮影の腕による芸術性はでる)

背景が複雑
広い綺麗な庭or背景として気にならない背景が用意出来るか
(空に向かって撮れれば最高)

挙げれば切がないくらい問題点があって
外で撮影する事は止めました


私が登った山山:
北は利尻富士
中は富士山
近場は高尾山
  
南は開門岳
 等々

初歩の初歩の植物の育て方
(今から始める植物育成)

1 まず 植物の話へどうぞ

2 次に 初めての植物の育て方へどうぞ
(仕事しながら植物の育て方)


3 鉢に植えた植物を
ちょっと 盆栽的にしたいなーと言う方
こちらにどうぞ


4 そういえば 植物を増やすのはどうするのかなーと
思われた方はこちらでどうぞ



迷子の方へ

まずこちらの頁で
お探しの樹種を選択していただき
希望の樹種の頁に行ってください


その頁に育て方等記述しています

お急ぎの方は
google or yahooの検索で

「 いさんぼ *****」と入れていただければ

*****=もみじ とか 希望の樹種名です

希望の頁が出ます


鉢の話

一般的には植木鉢と呼ばれています

更に
1 素焼き鉢(レンガ色の割れやすく乾燥しやすい)
2 観賞鉢「釉薬(うわぐすり)をかけた鉢」
にわけられます

また呼び方は

直径によって
一寸鉢、五寸鉢とか呼ばれています

鉢の直径と深さは寸の単位が使われています

一寸鉢:(三センチ)

三寸鉢:(九センチ)

五寸鉢(十五センチ)

と言うようになっています

形によっては

丸鉢(まるばち)、角鉢、長方鉢、小判鉢等々が
あります

他に生産地、焼き方等によって
支那鉢等々種類があります


当 HPを見ていただくにあたっての
作者の意図する順番は下記の順番です


1 好きな花はないかな

2 自分でも育てられるかな

3 種はどのように蒔くのかな

4 植物を増やすのはどのようにやるのかな


種から芽がでたばかりの樹でも
鉢の土の上で
自分が景色として感じられれば
既に盆栽です

種を蒔いて2年目のねむのきの姿はどうでしょうか



小品 盆栽 ミニ
 盆栽
  いさんぼ


ねけんらく
根見楽

この言葉は大辞林にありません

いさんぼ が 植物の水やり中に思わず浮かんだ造語です
根を見て楽しむ

 
小品 盆栽だろうが、 ミニ 盆栽だろうが、盆栽だろうが、同じ考えかたです
短期間に根張を良くする方法
(盤根に向かって)
はこちらでどうぞ



学生時代に日本の各地域の山山を登りました

 





この時に各地の山山の樹樹の根を見て興奮しました


盆栽とガーデニングも言葉の差だけだと思ってます
植物を育てる、育て眺める、育て喜ぶ、です


俳人 正木ゆう子さんが
俳句なんて、やめるほどのものじゃない」と言われたらしい
真偽のほどは私は知りません
でも
この言葉をお借りして
植物を育てるなんて、やるとかやらぬとか言うほどのものでない」
が実感です


プロフィール

植物に魅せられた人々として
植物文化人物事典の関連リンクに掲載されました


1942年生

男前

家族:居るが居ないような感じ

酒:弱いが大好き

カラオケ:上手いが誰も聞きたがらない


財産
有り余る程だが誰も相続したがらない

有り過ぎて処分に困っている
「(元は平均単価が1本300円の盆栽)*500鉢」が


40年経過後の今では
「(平均単価が1本 値がつかないほどの高価な盆栽)*500鉢」と成っている

わあ は は は は
(冗談を信用する人が居ないことを祈ります)



植物育成と写真撮影とホームページ作成を1人でやってます

難しいのは写真撮影です
写真撮影がこんなに難しいなんて考えもしませんでした

HPを作りだした動機は(2002年1月HP公開)
育成中の盆栽の履歴を写真で残そうと思いました
そうすれば
年数が経った盆栽を見て自分の育成法が正しいかどうか判定が出来ると考えました
ところが
立派な盆栽ではないのは解っているのですが、
写真写りが悪いなと思っていました
写真の撮り方が悪いと言うことにも気が付きました
未だに写真撮影には苦労しています
今のところの結論は
盆栽育成の腕も写真撮影の腕も悪いということです

有名な映画監督の 故 小津安二郎の語録で
「人間の眼はごまかせてもキャメラの眼はごまかせない
ホンモノは良く写るものである」
を思い出しています

小津安二郎監督は俳優、舞台技術者に対して努力を求めています
私は
今はまだ立派な盆栽ではないけれど生きが良く成長中の樹なら
もっと上手く写せないかなと悩んでいます

参考になりませんが
私の勝手な判断による写真撮影はこちらでどうぞ

毎日忙しくて楽しくて酒飲む暇がありません
それでも酒は飲みます

皆様に見てほしくて見てほしくての見てほしくて症候群です

もう1つあるんです
おだてに弱い症候群
こんな言葉ないか

なにしろ
質問のメールに
まず
貴方のHPは素晴らしいなんて書いてあろうものなら
解らなくても調べたりして回答しちゃうんだよね
相談の樹をあげたくなってしまうこともあるんだよね
でもあげたことはないけれど



家具と器の店の サライ で 
私の拙い 小品 ミニ 盆栽 
いさんぼ の 盆栽展を実施させていただきました



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