愛と憎しみの狭間で レミー  ライバルキャラ…アレックス  スタンマーク…死神
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俺は‥‥なぜ
こんなところにいる‥‥?
おまえたちが戦う限り
俺の痛みは癒えないンだっ!!
俺はサディストじゃない
殴り合いに興味はないんだ!
たのむ‥‥もう立ち上がるな!
何がお前たちを駆り立てる?
得るものなどないというのに
また‥‥この震えかッ‥‥!?
まだやろうっていうのか?
さっさと行け、目障りだ
勝利、栄光、名誉‥‥!
どれもこれもウンザリだ!
春麗
眼は嘘をつかないな
争いが好きなんだよ、あんたは!
まこと
これ以上無意味な時間を
過ごさせるな!

どうでもいいんだよ
あんたの事は!
トゥエルヴ
あいにく人形と
話す趣味はない!
レミー
あの男を‥‥
俺は決して許さない!
アレックス
その体に浴びた返り血の色が
おまえたちの正体だ!
リュウ
拳で語るだと?
そんなものは痛みしか生まない!
ユン
子供の理屈だな‥‥守るためには
なにかを壊さなきゃならない
ヤン
街でも何でも
勝手に守っているがいいさ
ケン
涼しい顔をしてても
あんたの人生、血まみれだぜ
ショーン
くだらん目標でもあるだけマシだ
結構なことじゃないか
いぶき
俺にかまうな‥‥
これ以上手加減はできないぞ
エレナ
野性とは蛮性
忌むべき原始の名残だ
ダッドリー
スポーツの延長で
人を傷つけて楽しんでるのか?
オロ
フン‥‥それが
ファイターのなれの果てか
ネクロ
戦闘だけが目的の改造人間‥‥
それこそ不要の存在だ
ヒューゴー
強さを証明したところで
なにも残りはしない!
ユリアン
あんたは解りやすい
見るからに悪人だからな
豪鬼
戦いに取り憑かれた亡霊め‥‥
消えろ!!
STORY

許せないやつらがいる。倒せ、潰せと心が吠える。
銀髪に隠された瞳が一瞬の狂気に煌くとき、青年の心は闇に染まる。
復讐の宴‥‥もう後には引けないのだ!


ライバルとの会話

レミー「答えろ‥‥
    何故お前たちは闘う?」
アレックス「‥‥理由など知らん
      気づいたら拳を合わせている」
レミー「‥‥その勝手が人を貶める!
    愛を奪う!憎しみを生む!」
   「俺は許せない!
    すべての「格闘家」たち‥‥」
   「家族を捨て、信じる心をなじった
    俺の父親と同じ人種を!」
アレックス「許さないから、どうするんだ?
      人生相談なら余所で受けろ!」
     「拳の痛さなら
      いまからたっぷり教えてやる!」


エンディング

何度潜っても
このビスケーの海は冷たい

俺の癒されぬ心のように‥‥

(潮の流れがだんだん強くなっている)

(ここに来るのも
 これが最後になるだろう‥‥)

闇の中でずっと
あがきつづけていた

晴れぬ闇を
別の闇で塗り替えようと‥‥

結局俺は‥‥俺達を残し
消えていった父に‥‥

「格闘家」という名前に
闇を背負わせたかっただけなのか

‥‥まだあいつを
許したわけじゃないんだ

だけど‥‥このままじゃ
何も変わらない

だから忘れることにするよ

それが俺達の
幸せにつながると信じて

さよなら‥‥ねえさん!

いびつな愛に別れを告げたレミーは
帰路に一条の光を見た

暗闇しか映さぬと
信じていたその瞳に

その光が何なのかを確かめるため、
青年はまた歩き出す‥‥


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