船内ヒマつぶし企画第三弾。 これは丁度船が何処かの小さな港町(人口千人くらい?)に寄航した時、ふらふらと散策していたら 洋服屋のショーウインドに飾ってあった服。 さすがに北極圏だと夏でも寒いらしく、少し厚めの生地でした。 で、カメラはキャビンに置きっぱだったので、じっくり凝視して記憶して、忘れない様にそそくさと 船へと戻り、一気に描き上げるという“アナログプリント作戦”実行。 何だ、そりゃ。 戻る