漫画書庫 し〜

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○ 「C.V.」
○ 「G戦場へヴンズドア」
○ 「ジオブリーダーズ」
○ 「ジオブリーダーズAA」
○ 「シティハンター」
○ 「シティハンター −XYZ−」
○ 「死神のキョウ」
○ 「邪眼は月輪に飛ぶ」
○ 「灼眼のシャナ」
○ 「獣神演武」
○ 「少女ファイト」
○ 「成仏しませう。」
○ 「ジョジョの奇妙な冒険」
○ 「新 吸血姫 美夕」
○ 「真 怪傑蒸気探偵団」
○ 「進撃の巨人」
○ 「真月譚 月姫」
○ 「新世紀エヴァンゲリオン」



「C.V.」全2巻

(作) 倉上淳士
(刊行) 講談社
(ジャンル) 業界セクシーラブコメ *エロあり
(ランク) Dクラス
(付記) 「今度の倉上淳士の獲物は声優だった」、とかいう帯のコピーは非常にどうでもいい。。女性キャラの魅力は相変わらずの高レベル。が、言うほど業界に踏み込んだ内容はなく、取材不足か?それとも声優ファンの反撃を恐れたか?



「G戦場へヴンズドア」全3巻

(作) 日本橋ヨヲコ
(刊行) 小学館
(ジャンル) マンガ、とは。
(ランク) Sクラス
(ジャンル) 「マンガ」という代物に人生を狂わされた人々の人生。島本和彦曰く、「背筋が凍りつく情熱」。ネット書評曰く、「面白いとか面白くないとかじゃない。震える」。どちらも大正解だが、まだまだそんな言葉では伝えきれていない気がする。この衝撃は一体どう形容すれば良いものか。熱い台詞とか、そういった表層的な部分だけ捉えるのは間違っている。これは、そう、「恐怖」か?



「ジオブリーダーズ」1〜14巻

(作) 伊藤明弘
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) 対化け猫アクション
(ランク) Bクラス
(付記) 和製アクション漫画の最高峰。初見で感じたハーレム物としての側面は、ほとんど感じない。とにかく息つく暇のないアクションが終始展開し、ともすれば、女性キャラの魅力や話の本筋すら見失いそうに。OVAとの密接過ぎる関係にも要注目。



「ジオブリーダーズAA」

(作) 伊藤明弘+今掛勇
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) 同名漫画の外伝
(ランク) Bクラス
(付記) 何だかややこしい経緯で、原作者とは別の人物が執筆した作品。しかし、思ったよりずっと違和感はなかった。原作を正しく理解した上での物として評価出来る。ちなみに今掛氏は、「ザブングル」ファンなら、ビッグネームだろう。



「シティハンター」全18巻

(作) 北条司
(刊行) 集英社文庫
(ジャンル) スイーパーラブコメ
(ランク) Bクラス
(付記) やはり「エンジェル・ハート」よりもこっちだよなあ、と思う。女性キャラでは冴子、男性キャラでは海坊主が好き。……すいません、香は正直好みじゃないです。あまりにも長く続き過ぎていて、とてもではないが、全ヒロインを把握など出来ない。



「シティハンター −XYZ−」

(作) 北条司
(刊行) 集英社文庫
(ジャンル) 短編集
(ランク) Dクラス
(付記) あのヒット作「シティハンター」の土台となった2作品の他、デビュー作「おれは男だ!」「天使の贈りもの」などの7作品を収録。個人的には「ネコまんまおかわり」が一番好きではないか、と。よっぽどのファン向けの一冊。



「死神のキョウ」

(原作) 魁
(漫画) 星野円
(刊行) 一迅社
(ジャンル) 同名ライトノベルのコミカライズ
(ランク) Dクラス
(付記) アニメイトで購入すると付いてくる特典のショートショート目当てで渋々購入したが、その不安は見事に、いや、それ以上に的中してしまった。まずオリジナルのキャラ絵に全然似ていない。動きのある描写も下手。よほどの特典がなければ2巻以降は購入しない。原作ファンとしては裏切られた気持ちしかない。本当に他の人材はいなかったのか?



「邪眼は月輪に飛ぶ」

(作) 藤田和日郎
(ジャンル) 超大型バトルロマン
(ランク) Bクラス
(付記) 少年誌に傾倒していた作者の、まさかの青年誌での集中連載。どちらかと言うと「からくりサーカス」よりは「うしおととら」寄りの作風。「うしおととら」の初代担当とのタッグというのも古くからのファンには嬉しい。この作者には珍しくメインキャラが死なないのも良い。でも一番面白いのはあだち充からの帯の推薦コメントなのは困りものだ。



「灼眼のシャナ」1〜4巻

(原作) 高橋弥七郎
(作画) 笹倉綾人
(刊行) メディアワークス
(ジャンル) 同名小説のコミカライズ
(ランク) Bクラス
(付記) 原作の挿絵のいとうのいぢのあの独特なタッチの雰囲気を壊す事なく、忠実に世界観を再現している点をまずは評価したい。その上で漫画版独自のオリジナル要素を随所に、徐々に滑り込ませて行く手法も見事。怖々手を出したが、買って正解だった。コアな原作ファンでも受け入れる事が出来るだろう。



「獣神演武」1〜2巻

(作) 荒川弘
(刊行) スクウェアエニックス
(ジャンル) ネオアジアファンタジー
(ランク) Bクラス
(付記) 原案は黄金周。シナリオは社綾。原作付きと聞いて不安視されたが、どうやら心配はいらなかったようだ。「鋼の錬金術師」との同時進行だが、双方ともにクウォリティの低下などは見られない。あまりにも早い内からTVアニメ化が決まるなどの、あざといメディアミックス展開は気に食わないが。



「少女ファイト」1〜10巻

(作) 日本橋ヨヲコ
(刊行) 講談社
(ジャンル) 学園バレーボールストーリー
(ランク) Aクラス
(付記) 待望の日本橋ヨヲコの新作。今度の物語は高校バレーボール物。今回もしっかりとキャラとストーリーが作り込まれていて、読み始めてすぐに作品に引き込まれる。そしてこの作者のお約束&お楽しみ、過去作品とのリンクももちろんあり。巻末におまけコーナーもあり。



「成仏しませう。」

(作) 岡田和人
(刊行) ソニーマガジンズ
(ジャンル) 初期作品&短編集
(ランク) Dクラス
(付記) 「教科書にないッ!」のヒロインの絵が気に入った流れで、同作者の作品という事で購入。それ以上でも、それ以下でもない。前述の作品に見切りがついた場合、同じ運命をたどるであろう。→たどりました(売り払いました)。



「ジョジョの奇妙な冒険」1〜17巻

(作) 荒木飛呂彦
(刊行) 集英社文庫
(ジャンル) アクションアドベンチャー
(ランク) Bクラス
(付記) キレた、いや、弾けた漫画の代名詞。よくもまあ、ここまでの長寿シリーズになったものだ。それもやはり、他に類を見ない独特の世界観が確立されているからだろう。キャラしかり、効果音しかり、タッチしかり。一押しは第3部が妥当か。ナレーションが実は熱い。好きなキャラはやっぱりイギー。



「新 吸血姫 美夕」全5巻

(作) 垣野内成美
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) ジャパネスクホラーアクション
(ランク) Dクラス
(付記) 私的には画集扱いである。対西洋神魔のエピソードは、まるで「ゲゲゲの鬼太郎」のよう。やや外伝的傾向が強い。知る人ぞ知る技「牙走りー!!」は、結構色んな所で使われていたりする。ファンならば、という作品。



「真 怪傑蒸気探偵団」1〜10巻

(作) 麻宮騎亜
(刊行) メディアワークス
(ジャンル) スチームパンクアクション
(ランク) Cクラス
(付記) ウルトラジャンプの連載が打ち切られた後、なぜかガオ!誌上で復活したこの作品。前誌との間に何があったかは、訊かない方が良いのかも。何にせよ続きが読めてファンとしては嬉しかった。と言うか、怪傑ティンカーベルはガード不能。激萌え。



「進撃の巨人」1〜7巻

(作) 諌山創
(刊行) 講談社
(ジャンル) ファンタジーモンスターパニックアクション
(ランク) Bクラス
(付記) 箱庭のような街の中で思い込みの平和を享受していた人類が、ある日突然出現した巨人達により、何もかもを壊され、奪われる。人間は巨人達の餌にしか過ぎず、その戦力差は比較にならない。巨人達は大きさによって数タイプいるのだが、どれもシンプルなデザインで、それが逆に怖い。捕食されるシーンなどもしっかり描いているので、グロ指数は高い。画力はお世辞にも高いとは言えないが、それがこの作品の味になっている。1巻のラスト、そして2巻のラストのこの驚きと衝撃、続きが気になるにも程がある。



「真月譚 月姫」1〜8巻

(作) 佐々木少年
(刊行) メディアワークス
(ジャンル) 同名アニメのコミカライズ
(ランク) Bクラス
(付記) PC同人で空前のヒットを飛ばし、その後期待されてアニメ化されるも即黒歴史に。この漫画も幅広く展開されたメディアミックスの内の1つの作品であるが、開始前の心配を他所に素晴らしい出来。癖のない画風、忠実に再現されたストーリーなど、コアな原作ファンも納得の逸品。グロ表現はそこそこ多い。さっちんの出番が多いのも嬉しい所。



「新世紀エヴァンゲリオン」1〜8巻

(作) 貞本義行
(刊行) 角川書店
(ジャンル) 同名アニメのコミカライズ
(ランク) Bクラス
(付記) 休載する事もしばしばで、「もういいや」と脱落する人も多い。なのにフィギュアを付けた単行本を2種類発売したりと、アコギな商法を止めようとはしない。しかし、それでもあの新劇場版のクウォリティを見せ付けられてしまうと、再燃してしまうのがファンの悲しい性。



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