PC18禁 お〜

<ページ内ショートカット>
○ 「OL姉妹」
○ 「オーガストファンBOX」
○ 「お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ)」
○ 「お願いお星さま」
○ 「Orange Pocket −オレンジポケット−」
○ 「温泉DE卓球」



「OL姉妹」

(ブランド) Selen
(ジャンル) 鬼畜オフィスADV
(発売日) 2004年2月20日
(スタッフ) 原画=奥間まさみ。シナリオ=緒莉、矢獲。音楽=I've。
(声優) 北都南(ひと美)、岩田由貴(岩居由希子)、北条明日香、みすみ(石松千恵美)、木村拓八郎(小西克幸)。
(システム) 対応OS=Windows98/Me/2000/XP。画面解像度=800×600。主人公以外フルボイス。ディスクレスプレイ可能(最初にIDナンバー入力画面あり)。
(ランク) Dクラス
(付記) インストール→同意→認証→最適化(10分〜15分)と、開始までの手順がやたら長い。ウィンドウ切り替えすら再起動しないと適応されない、セーブする度にファイル作成をし、男性声はオフに出来ない、とシステムは壊滅的。なぜかホイールを上に回すとテキストが進む。まともなSEすらもない。
 チラッと「犠母姉妹」の女将も登場。恋愛&鬼畜ルートがある寝取りゲー(寝取られはない)。エンディングは7つ。変態・鬼畜・スカ満載なので注意。「OL姉妹」と銘打って入るが、OLなのは姉の方だけ。各ルートによってシナリオの違いを楽しめるが、徹底さに欠ける。このブランドの作品はどれも似たような感じだなぁ、といった印象。実はむしろ妹メインだったのでは。



「オーガストファンBOX」

(ブランド) オーガスト
(ジャンル) ファンディスク
(発売日) 2004年8月27日
(スタッフ) 原画=べっかんこう。シナリオ=榊原拓他。OP歌=榊原ゆい。音楽=D.J.SHIMAMURA。
(システム) 対応OS=Windows98/2000/Me/XP。CD-ROM3枚組。マウスホイール対応。ディスクレスプレイ可能。画面解像度=800×600。
(ランク) Cクラス
(付記) 「ぷりぽん」目当てで購入。ストーリーモードでセーブ不可。難易度設定なし、キャラ数は少ない、フリー対戦は名ばかりの代物、コンティニュー回数制限あり、と散々だが中毒性は高い。いつの間にか役CG集めについ必死に。
 本編の方はショートストーリーは本当に短い。さらにエロの少なさに愕然。第一コラボレーションを売り物にしつつも作品の枠を超えたHイベントがなく、それだけで失敗作。システムは快適。「バイナリィポット」の扱いは何かと悪い。「月は東に日は西に」本編では攻略不可だった秋山文緒のストーリーは良かった。むしろこれこそがメインだったか。同梱の特製ブックレットは物すごいボリューム。ファンディスクとしてもイマイチで、コレクターズアイテムでしかない。ショートストーリー11本の内、「はにはに」関係でが8本を占め、「オーガストファンBOX」というよりは、正直「はにはにファンBoX withおまけ」と言った感じだ。



「お姉ちゃんの3乗(きゅーぶ)」

(ブランド) Marron
(ジャンル) 甘やかされ系あどべんちゃ〜
(発売日) 2003年7月25日
(スタッフ) 原画=つくし。シナリオ=竹井10日。音楽=らいと(来兎) 。
(システム) 対応OS=Windows98/2000/Me/XP。ボイスなし。CD-ROM1枚。画面解像度=800×600。主人公の名前変更可能。ディスクレスプレイ可能(機能制限あり)。
(ランク) Aクラス
(付記) シナリオはもちろん竹井10日で、そのテキストの面白さだけでこの評価は妥当。空前の妹ブームに対するアンチテーゼ作品であり、年下キャラが1人もいないという徹底振り。テキストも読みやすく、選択肢がいちいち面白い。ボイスなし作品だが、テキストに没頭するためにはそれで良かったのでは。OP(飛ばせないのが辛い)曲は日向裕羅&鳥居花音&海原エレナで、他のボーカル曲もあり。なぜか私のPCでは、SEは鳴るのに音楽は聴けなかった。
 カレンダー画面は必要なかったし、フェードアウト処理が遅過ぎるなど、システムの問題点は多々ある。シナリオ的には超常ネタに偏り気味。が、何よりもHイベントの倒錯っぷりが異常過ぎて退いた。前作「秋桜の空に」ネタが多く、事前にそちらをプレイしておく事は必須。一番好きな奈乃菜先輩エンドがないのが残念過ぎる。ドラマCDは非常にいい出来。



「お願いお星さま」

(ブランド) PULLTOP
(ジャンル) 学園ラヴコメADV
(発売日) 2004年5月28日
(スタッフ) 原画=たけやまさみ、いくたたかのん。企画&シナリオ=椎原旬&下原正。シナリオアシスト=林ふみと&朝妻ユタカ。デモ&OPムービー=どせい。歌=NANA。音響制作=あるるかん、ノーブランドサウンズ(雑音工房NOISE) 、リバーサイド・ミュージック(feel・Cats)。
(声優) 芝原のぞみ(たかはし智秋)、羽沢月乃(吉住梢)、草柳順子、柳井流海(後藤邑子)、如月葵、青山ゆかり(友永朱音)、乃田あす実(韮井叶)、鮎川ひなた(阪田佳代)、茶谷やすら、飯田空、児玉さとみ、榎津まお、木葉楓(力丸乃りこ)、このかなみ、陶山章夫、他。
(システム) 対応OS=Windows98/2000/Me/XP。マウスホイール対応。セーブタイトル記入不可。ディスクレスプレイ可能。星図盤画面でのセーブ不可。毎回起動時にムービーが流れる。ゲーム進行は行く先を選ぶのみで、選択肢は存在しない。
(ランク) Bクラス
(付記) まず句読点の打ち方が抜群に巧く、テキストに技術を感じた。しかし、シーンごとが冗長で、中弛みは激しいいかにもテンポが良さそうな印象を受けるが、実際は場面転換の多さや遅さも手伝って、決して展開が良くはない。エンディングの素晴らしさは高評価に値する。
 CGに関しては、立ち絵パターンの多さに驚かされた。イベントCGの差分の多さも大した物。が、肝心のエロに関してだが、終盤になるまではラヴコメに特化しているため、散々肩透かしに遭う。さらに魅力的なキャラが多いにもかかわらず、2大ヒロインを重視し過ぎた影響でサブキャラ達の出番は激減、Hイベントに全く関わらないキャラも存在するなど、その扱いに大いに不満が残った。



「Orange Pocket −オレンジポケット−」

(ブランド) HOOK
(ジャンル) 田舎学園恋愛ADV
(発売日) 2003年6月13日
(スタッフ) 原画=武田弘光。シナリオ=川波無人、はね、浦祐介、セルシオ。音楽=藤倉有理、松浦貴雄。
(声優) 堀川りょう、北都南(ひと美)、青山ゆかり(友永朱音)、一色ヒカル(田中涼子)、萌木唯(永瀬江美弥)、三本木彩響、児玉さとみ、乃田あす実(韮井叶)、文月かな、成瀬未亜、中瀬ひな、他。
(システム) 対応OS=Windows98/Me/2000/XP。CD-ROM2枚組。画面解像度=640×480。主人公の名前変更可能。選択肢画面でセーブ不可。ディスクレスプレイ可能。ENDクレジット飛ばし不可。
(ランク) Aクラス
(付記) 攻略キャラが多く、それもかなりの粒ぞろい。好みにピッタリで、相当のお気に入りとなった。脳内で初めて「ToHeart」をプレイした時の印象が甦ったほどだ。キャラ萌えゲーとしては最高だろう。それだけに柊は無理としても、朋佳先生、ありかは攻略したかった(後者はコンシューマー版で攻略対象になったが)。特に恵留と羽弥には大ハマリした。崋山&柊は本当にベストカップル、個人的ベスト親友キャラかも。Hイベントも多目。
 時間制限選択肢はあまり意味がなかった。時間経過によって色が変わるなどの工夫も欲しい。プレミアHのためのタイミング合わせもしんどいだけだった。まっぷまで時間で変化するのにも振り回された。ロード時間も長め。時間経過画面も必要なし。とにかく時間関係システムのダメさが目立った。タイトル画面での隠しコマンドの意味も薄い。
 テキストボリュームは結構ある。ライトノベルっぽい文体で、鬱な展開一切なしでここまで読ませるのは大したもの。背景が暗いままの時があるのは残念だったが。選択肢出現時のセーブも出来るようにして欲しかった。システムさえ改善されていれば名作だった。携帯電話版、廉価版・再販版、DVD-PG版あり。



「温泉DE卓球」

(ブランド) STUDiO B-ROOM
(ジャンル) 温泉卓球
(発売日) 2001年3月30日
(スタッフ) 原画=新井和崎。シナリオ=栄夢。
(システム) 対応OS=Windows95/98/2000/Me。CD-ROM1枚。シーン回想なし。
(声優) 飯田空、木葉楓(力丸乃りこ)、一条和矢、南雲涼。
(ランク) Bクラス
(付記) テンキーの新たなる可能性を示した画期的なゲーム。アニメ「フリクリ」で観たかのような、ADVパートのコミック読ませ風の画像&台詞演出が非常に独創的で面白い。エロゲとして観るよりは、普通にゲームとして楽しめる。シナリオの長さそのものはかなり短いので、「お手軽暇つぶしゲー」とでも捉えるのが吉。他と競合していない点は評価出来、オンリーワンの存在である。
 しかし、肝心の卓球モードが対戦相手だけが必殺ショットを持っているので激しくズルイ。CPUは空気を読まないので、絶対に途中でミスもしない。ゲームバランスは悪く、自分の腕を信じて鍛えるしかない。難易度が高くなると、一種のトランス状態に陥る感覚がある。ニュータイプに目覚めて下さい。



トップへ
トップへ
戻る
戻る