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○ 「百舌谷さん逆上する」
○ 「揉み払い師」
○ 「MOMOTAROH vs 真島零 不死の女神」



「百舌谷さん逆上する」1〜4巻

(作) 篠房六郎
(刊行) 講談社
(ジャンル) 学園ツンデレコメディ
(ランク) Bクラス
(付記) 1ページ当たりの台詞量と情報量が半端ではない。絵もキャラも話も癖が強く、途中で離脱する人も多いという話をよく耳にするが、かなりもったいないと思う。今ある「ツンデレ」を上書きするのではなく、新たなファクターして作り出した上で両立させる手法は盲点だった。舞台を小学校にしたのは、中学生以上にしちゃうともっと生臭くなるからだろうか。……それにしてもカバ夫の見た目はやり過ぎだと思う。ギャグは噴き出す声とにやけ顔を我慢できない高レベルで、シリアス部分はとてつもなく重い。これは漫画好きとしての力量を試される作品である。続きを早く読みたいと思わせるだけの力がある作品に感じられた。



「揉み払い師」1〜3巻

(作) 空詠大智
(刊行) 小学館
(ジャンル) 退魔アクション
(ランク) Bクラス
(付記) Web漫画にて連載された乳揉み退魔漫画。連載時より増ページ&加筆(主に乳首)あり。主人公が「感情を持つ事を許されていない」という設定がポイントで、これがなければただのバカエロ漫画で終わっていただろう。大真面目に大馬鹿をやるからこそ面白い。乳揉み技が見開き2ページを使い、技名も意味が分からないが、勢いがあればそれでいい気がしてしまう。だが、本質的には妹萌え漫画ではないかと睨んでいる。



「MOMOTAROH vs 真島零 不死の女神」1〜2巻

(作) にわのまこと
(刊行) 宙出版社
(ジャンル) 格闘アクション
(ランク) Bクラス
(付記) 作者自らの同人誌に端を発する作品。古くからのファンにとってはたまらない漫画になっている。絵は正直言って古臭い印象を受けた。若い層にとってはどう映るのか気になる所でもある。ギャグも盛り沢山だが、やや空気を読んでいない気がするのは味か。ちなみに私は今も昔もベンケーファンです。



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