漫画書庫 ま〜

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○ 「舞−乙HiME」
○ 「舞−乙HiME 嵐」
○ 「舞−乙HiME Zwei」
○ 「幕張」
○ 「マジャン 〜畏村奇聞〜」
○ 「マッスル・リターンズ」
○ 「まなびや」
○ 「魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜」
○ 「魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS」
○ 「魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード」
○ 「魔法先生ネギま!」
○ 「魔法使いTai!」
○ 「まもって守護月天!」
○ 「まもって守護月天! 再縫<RETROUVAILLES>」
○ 「まほらば」
○ 「まほろまてぃっく」
○ 「まんちょくスナイパーとどめ」



「舞−乙HiME」全5巻

(シナリオ)樋口達人&吉野弘幸
(作画)佐藤健悦
(ジャンル) 同名アニメの漫画化
(ランク) Bクラス
(付記) アニメのファンである人が読むと、そうでない人が読んだ場合の数倍の衝撃を受ける事だろう。まず最初にマシロ姫が死に、その替え玉として少年が選ばれるなど、「大胆」という表現以上のアレンジがなされている。私としてはハルカが刑事になっていた事にショックを受けた。そして少年誌の限界に挑戦するエロ表現。チャンピオンのアナーキーさは筆舌に尽くしがたい。



「舞−乙HiME 嵐」

(作) (シナリオ)樋口達人&吉野弘幸+(作画)佐藤健悦
(ジャンル) 同名アニメの漫画化
(ランク) Bクラス
(付記) 「ガルデローベが差し押さえ」られ、オトメ達が借金返済のためにホステスに身をやつす、というエロ同人誌でしかやらないような設定に真正面から体当たりした意欲作(褒めすぎ)。ところで「嵐」って何?って気になっていたら何とナギの妹さんだった。ファンならとことん付き合うしかない。あの「〜H」も完全版で収録されている。その看板に偽りはない。



「舞−乙HiME Zwei」

(作) (脚本)樋口達人+(漫画)阿倍野ちゃこ
(ジャンル) 「舞−乙HiME Zwei」のパラレルワールド
(ランク) Cクラス
(付記) OVA版とは違ったストーリーが展開する、パラレルワールド作品。こちらは他のコミカライズ版とは違い、原作に準拠した続き物。なので、おバカ要素も少な目で暗い印象。やはりエロ描写は激しいのだが、シナリオがつまらないので弾けっぷりも中途半端。個人的に一番好きなハルカの活躍がなければDクラスになっていただろう。



「幕張」全9巻

(作) 木多康昭
(刊行) 集英社
(ジャンル) 変態高校生白書
(ランク) Bクラス
(付記) 最初から最後まで、奈良君(実在)一色。あまり話題に上らないが、この作者の作画能力(特に模倣画・似顔絵)は素晴らしいものがあるのではないか、と私は思う。ちなみに私は、作者が季刊ジャンプで描いている頃からのファンである。



「マジャン 〜畏村奇聞〜」1巻

(作) カミムラ晋作
(刊行) エンターブレイン
(ジャンル) 新感覚麻雀ホラー
(ランク) Cクラス
(付記) 恐らく福本伸行の麻雀漫画+「ひぐらしのなく頃に」みたいな世界観を実現したかったのだろうが、全ての面において低水準であるため、どっち付かずにの印象を与えられてしまった。帯にその「ひぐらしのなく頃に」の原作者である竜騎士07が「震撼!!」と言う推薦コメントとあるが、期待はしない方が吉。1巻を読み終えた時点で、「2巻を早く読みたい!」と思わせられるほどの魅力は残念ながら感じなかった。



「マッスル・リターンズ」

(作) ゆでたまご
(刊行) 角川書店
(ジャンル) 短編集
(ランク) Dクラス
(付記) 収録されている中での目玉作品は、キン肉マンが王位争奪篇以来復活のリングに立つ表題作。アホ殺法満載でちょっとなあ、的内容。「〜U世」に通じる物はある。しかし、青年版ミート君や、少年版ケビン・マスクなど、貴重なキャラを見る事が出来る。



「まなびや」1巻

(作) 小島あきら
(刊行) スクウェア・エニックス
(ジャンル) 学園青春
(ランク) Bクラス
(付記) 1ページ辺りの情報量が少なく、間と空間を上手く使っている。されどテンポは悪くなっておらず、この作者独特の世界観は健在。「まほらば」との差別化はもうひとつ実現できていない印象。登場キャラの苗字が無駄に難しく、憶えにくいのはマイナス。現時点では誰がメインヒロインなのかいまいち分かりにくい(まあ表紙参照だろうが)。主人公の生い立ちが複雑なようだが、真相は小出しにされている。お得意の4コマ演出もちゃんとある。



「魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜」上・中・下巻

(原案) Magica Quartet
(漫画) ハノカゲ
(ジャンル) スピンオフ
(ランク) Bクラス
(付記) 本編アニメではわずか3編で退場したマミさんがもし生き延びていたら、というIfストーリーのスピンオフ。「見たい物を見せてくれた」という総合的な感想(さやかの扱いは相変わらずだったが……)。この作者でもっと色んなIfストーリーを読んでみたいものだ。本来の主人公であるまどかの影は薄く、その分杏子の活躍がかなり多く楽しめる。



「魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS」全2巻

(原作) 都築真紀
(漫画) 長谷川光司
(ジャンル) オフィシャル補完ストーリー
(ランク) Cクラス
(付記) TVA「魔法少女リリカルなのはA's」と「〜StrikerS」をつなぐオフィシャルストーリー。7本のエピソードと都築真紀によるキャラクター原案集を収録。確かにシナリオ補完などはできるが、所詮はファンアイテムに過ぎないだろう。1巻はまだ楽しめたのだが、2巻の劣化はひどい。絵は手抜き、ストーリーは変な駆け足で萎え。サービスシーンは少なめであり、そちらを期待しての購入は間違っている。



「魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード」1〜4巻

(作) 水野良+細雪純
(刊行) 角川書店
(ジャンル) ローカル(辺境)ファンタジー。同名小説・アニメの漫画化。
(ランク) Cランク
(付記) エラくスケールの狭い世界でのファンタジー。主婦漫画家の細雪氏の描く女性キャラは非常に魅力的である。特にアイラは、私が初めて好きになった記念すべき眼鏡っ娘。なぜか全くハーレム物っぽい雰囲気はない。



「魔法先生ネギま!」全38巻

(作) 赤松健
(刊行) 講談社
(ジャンル) 学園魔法ラブコメ
(ランク) Aクラス
(付記) 「ラブひな」に続く萌えの伝道師の新作。今度は31人+α!であり、しかも主人公はショタ(『ハリー・ポッター』を意識した?)……という超豪華&全方位仕様。ここまで自分の武器を徹底して前面に出せる作者の姿勢は素直に評価したい。マンネリではなく“お約束”、ハプニングに見せかけたサービスシーンももはや名人芸。実に細かい点まで気を遣っていると思う。主人公の設定上、ラブコメとしての結末をどう付けるかが注目。キャラ作りの巧さは職人芸。これはただの萌え漫画ではない!実に熱いバトルを楽しませてくれる。OAD同梱という新たな商売を確立した作品でもある。
 ――なんとも打ち切り臭い終わり方をしてしまった。作者曰く「いつか再開」との事だが、もう少し綺麗に、ファンが納得する終わらせ方ができたはずだ。残念でならない。



「魔法使いTai!」全3巻

(作) 紗夢猫
(刊行) 角川書店
(ジャンル) 同名アニメのコミカライズ
(ランク) Cクラス
(付記) 原案にして、アニメ版監督である佐藤順一も積極的に参加しており、アニメのファンも納得の内容。絵もアニメに近く、何の違和感もなく楽しめる。オリジナルキャラのセロリちゃんの人気も高い。お約束の妄想シーンもしっかりある。



「まもって守護月天!」全11巻

(作) 桜野みねね
(刊行) エニックス
(ジャンル) 一つ屋根の下ハーレム物
(ランク) Cクラス
(付記) キリュウ激ラブ、あとはやっぱり離珠。メインヒロインのシャオリンは、何やらボケっぷりがひど過ぎて対象外。ストーリー展開が遅すぎてイライラする。変な所で急に連載終了したが、何と別雑誌で大復活。雰囲気漫画の最たる物。



「まもって守護月天! 再縫<RETROUVAILLES>」1巻

(作) 桜野みねね
(刊行) マッグガーデン
(ジャンル) 「まもって守護月天!」の続編
(ランク) Bクラス
(付記) ファン待望の続編。前作が何とも中途半端な所で終わり、もう絶望視していた所で、何と別会社からの復活。画風が結構変わった印象を受ける。新キャラも当然登場。ノリそのものは全く変わっていないが。初回限定版のフィギュアは出来が悪いのでガッカリ。そして私は相変わらずキリュウラヴ。



「まほらば」全12巻

(作) 小島あきら
(刊行) スクウェアエニックス
(ジャンル) 下宿ラブコメ
(ランク) Aクラス
(付記) 設定はありがちなハーレム物だが、演出面が非凡。ヒロインが多重人格者という設定が段々活きてきた。飽きてきた頃に面白い読ませ方をしてくれる、癒し系雰囲気漫画。お気に入りは、やはり銀先生で決まり。部長もかなり好みだが。第一印象のチャラさに惑わされずに、ぜひ読んで欲しい。



「まほろまてぃっく」1〜6巻

(作) 中山文十郎+ぢたま某
(刊行) ワニブックス
(ジャンル) メイドアンドロイドアクション
(ランク) Cクラス
(付記) 何とあのGAINAXからアニメ化されたエロ作家+エロ漫画家の一般作(?)。カバー裏のお楽しみが売りの1つ。残り日数の帳尻合わせは大丈夫なのだろうか?正直、なぜここまで売れたのか疑問。アニメのラストは黒歴史……と思っていたら、漫画まで同じ終わり方をして激萎え。



「迷い猫オーバーラン!」1〜2巻

(原作) 松智洋
(漫画) 矢吹健太朗
(刊行) 集英社
(ジャンル) 洋菓子店ラブコメ
(ランク) Bクラス
(付記) 同名のライトノベルのコミカライズ。TVアニメ化もされているが、私はこの漫画版の方がはるかに好み。あの「To LOVEる」とのコラボも所々であり、美柑などがしばしば登場する。お約束のコミックスでのサービス修正あり。今の所そんじょそこらにある萌え漫画だが、全体としてのクォリティは高い。



「まんちょくスナイパーとどめ」全3巻

(作) 片山まさゆき
(刊行) 講談社
(ジャンル) 麻雀ドラマ
(ランク) Cクラス
(付記) 片山まさゆき作品には珍しいシリアスタッチな漫画。徹底的に1人を狙う打ち手のヒロインが、父の敵を探すというストーリー。ラスボスが超印象的。NO.1キャラは何と言ってもミスター・スカイでしょう。この人の打ち方かっこ良過ぎ。



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