漫画書庫 ほ〜

<ページ内ショートカット>
○ 「放課後のカリスマ」
○ 「封神演義」
○ 「北斗の拳」
○ 「北斗の拳 完全版」
○ 「ボクはしたたか君 愛蔵版」
○ 「ぼくらの」
○ 「惑星のさみだれ」
○ 「星は歌う」
○ 「ぽてまよ」



「放課後のカリスマ」1〜2巻

(作) スエカネクミコ
(刊行) 小学館
(ジャンル) 新感覚学園ファンタジー
(ランク) Bクラス
(付記) ゲーム会社・カプコンにて「逆転裁判」「ビューティフルジョー」のキャラクターデザインを手がけた作者による、前代未聞のクローンを題材としたシリアスかつ実験的な作品。ナポレオン、ジャンヌ・ダルク、マリ・キュリー、西太后、ヒトラー、一休、ケネディ、アインシュタイン、モーツァルト、卑弥呼、ラスプーチン、エリザベスI世、ナイチンゲール、フロイトなどなど、そうそうたる面々が登場する。タイトルをはじめ、謎の部分がまだまだかなり多く、先が非常に気になる。



「封神演義」全23巻

(作) 藤崎竜
(刊行) 集英社
(ジャンル) 同名小説のコミカライズ
(ランク) Bクラス
(付記) あっち趣味の女の子達を、一大ブームに巻き込んだ作品。短編作家の藤崎竜が、よく23巻も続けられたものだ。独特のセンス爆発で楽しめる。キャラは普賢真人がやはり好き。彼らの死のシーンは、何度読んでも胸が詰まる。後に完全版も出版された。



「北斗の拳」全15巻

(作) 武論尊+原哲夫
(刊行) 集英社(愛蔵版)
(ジャンル) 世紀末救世主伝説
(ランク) Sクラス
(付記) 好きなキャラは、ジュウザ→アイン→ハンの順。三国志並にかっこ良い英雄達が大活躍するのが魅力。意外と第3部の存在を知らない人が多いのは残念だ。数々の流行語を産み出した、僕達の大切な思い出深き漫画。



「北斗の拳 完全版」全14巻

(作) 武論尊+原哲夫
(刊行) 小学館
(ジャンル) 世紀末救世主伝説
(ランク) Sクラス
(付記) なぜか小学館から出た今度の完全版、版権を買い取ったのだろうか。恐らくは映画などとのタイアップ戦略の一環だろうが。連載当時のカラー原稿を完全に再現している。ラオウ、カイオウまでしか知らないファンも、これを機に最後まで通読してみてはいかがだろうか。いつまでも色褪せないオンリーワンの世界観がここにはある。



「ボクはしたたか君 愛蔵版」全4巻

(作) 新沢基栄
(刊行) 集英社
(ジャンル) ヴァイオレンス小学生ギャグ
(ランク) Cクラス
(付記) 惜しまれつつも作者の持病である腰痛の悪化により、連載は打ち切られた。「奇面組」が復活した今、後々この作品の復活もあるのだろうか?それにしてもキャラのネーミングがものすごすぎる。「奇面組」との差別化はいまひとつだった。



「ぼくらの」全11巻

(作) 鬼頭莫宏
(刊行) 小学館
(ジャンル) 少年少女地球命運左右ゲーム
(ランク) Bクラス
(付記) あの「なるたる」を世に生み出した、鬼頭莫宏の次なる挑戦状。これほど不条理で仕方ない鬱ストーリーなのに、それで読者の心を折る事なく、その先、その続きを読みたくて仕方なくするストーリーテリング能力はまさに「鬼才」。一見不合理な設定だが、しっかりとした裏づけ設定がなされている点もさすが。まさかのアニメ化もされた。



「惑星のさみだれ」全10巻

(作) 水上悟志
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) 新感覚ご近所ストーリー
(ランク) Sクラス
(付記) 「鬼頭莫宏っぽい絵と世界観なのかな?」と思っていたのは最初だけ、圧倒的なオリジナリティにすぐに飲み込まれた。まずは2巻まで読んでみて欲しい。きっともうこの作品の魅力から抜け出せなくなってしまうはずだ。「絶対笑えて絶対泣ける!」のキャッチコピーは後者だけ正解だと思う。ギャグ的要素は薄く、萌えもほとんどない。あるのは明け透け過ぎて逆になんとも感じないパンチラ(モロ?)ぐらいなものだ。そんな事より、この物語は「少年少女が大人になる過程」を描いたアクション巨編である。何もかもが唐突にやってきて、それでもそれを受け入れ、消化し、血肉として成長していく彼の姿は胸を打つ。



「星は歌う」1巻

(作) 高屋奈月
(ジャンル) 純愛方恋ストーリー
(ランク) Cクラス
(付記) 「フルーツバスケット」に次ぐ最新作。今回は前作ほど長くは続きそうにない感じがする。前作との差別化を図ろうとはしているのだが、相変わらず変人達が理解不能な行動を繰り返している。とは言え、聖は好みキャラだ(まんまフルバのはなちゃんだが)。とりあえずまだ1巻だけなので見切りは付けないでおく。今後に期待する。



「ぽてまよ」1〜4巻

(作) 御形屋はるか
(刊行) 双葉社
(ジャンル) 萌え系4コマ
(ランク) Bクラス
(付記) 第一印象はかなり痛い萌え系であり、かなり敷居が高いだろう。が、その意識を捨ててでも読んでみる価値はある。まだ2巻しか出ていない段階でTVアニメ化されたが、そちらも上手くやっていたと思う。私はアニメを先に観て、原作に手を出すのをためらっていたが、抵抗はすぐになくなった。ただのオチのない萌え4コマでは終わらせない、と言う作者の意志が見える。それにしてもぐちゅ子には萌える。



トップへ
トップへ
戻る
戻る