PC18禁 け〜

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○ 「月光に濡れる教室で、僕は。」
○ 「幻夢館 〜愛欲と凌辱の淫罪〜」



「月光に濡れる教室で、僕は。」

(ブランド) ちぇりーそふと
(ジャンル) 学園サスペンス・ミステリADV
(発売日) 2003年3月28日
(スタッフ) 原画=KST、あきら。シナリオ=ちゅんく、ぬー。ゲームデザイン=あきら、ちゅんく。音楽=高野ふじお。
(声優) 桜坂かい(前川優子)、彩世ゆう(桜井みほ)、他。
(システム) 対応OS=Windows98/2000/Me/XP。マウスホイールテキスト読み対応。ヒント機能あり。CD-ROM2枚組。画面解像度=800×600。主人公以外フルボイス。
(ランク) Bクラス
(付記) ヒント機能も完備しているので、攻略につまるところはないはず。主人公以外はフルボイスで、ほぼ全キャラに立ち絵が存在するのも凄い。淡い美麗なCGが非常に魅力的であるが、ヒロインは巨乳属性向き。主人公の名前はキチンと置き換えて読んでくれるのでテンポが悪くなる事はなかったが、主人公は素で嫌味なキャラな所が嫌い。各種SEは豊富で高品質。
 コンビネーション・トレーニング・システム(CTS)で、シチュエーションを好みに変化させることが出来、CGが分岐するのだが、正直選択肢でも代用可能だと思った。ヒロインに淫語をしゃべらせる事に興奮する人にはオススメ出来る作品。
 バッドENDがいっぱいだが、結末はどれも似通っている。「直行」の割りにはそこまでが長い。ミステリ風の味付けは至極初心者向けだが、世界観としては独創的で良かった。「書いた小説が現実になる」という部分を活かせばもっと良い作品になったと思う。



「幻夢館 〜愛欲と凌辱の淫罪〜」

(ブランド) aias
(ジャンル) 館ADV
(発売日) 2002年3月29日
(スタッフ) 原画=Tony。シナリオ=米倉俵。音楽=和田貴史。
(システム) 対応OS=Windows98/2000/Me/XP。CD-ROM2枚組。画面解像度=640×480。
(ランク) Dクラス
(付記) 主人公以外はフルボイス仕様。しかし、全体的に声優の演技レベルは低目。SEが非常に変で不愉快。音楽もダメ。生意気にDirectX8.1を必要とするが、どこにそれが活かされているのかはなはだ疑問だった。
 テキストもストーリーショボく、非常にチープなADV。ボリュームも極薄。幸せになれないヒロインが4人中3人を占め、ストーリーも「何それ?」で終わる(そうとしか言いようがない)。いくら「館物」好きでも、これはさすがに評価に値しないだろう。
 Tony氏のキャラデザ&原画だけが救い。「絵買いするとロクな事にならない」という格言を具現化したような作品。まさにレビュアー泣かせであり、褒める部分はないし、叩きたくても薄くて軽くてどうしようもなくて叩きようがない。生意気にOVA化された。



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