漫画書庫 は〜

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○ 「バーサスアース」
○ 「ハイスクール!奇面組」
○ 「牌賊!オカルティ」
○ 「ハカイジュウ」
○ 「鋼の錬金術師」
○ 「BASTARD!!」
○ 「BASTARD!! 完全版」
○ 「パステルDiary」
○ 「裸の青(ブルー)」
○ 「パタリロ!」
○ 「パタリロ西遊記!」
○ 「ハチミツとクローバー」
○ 「Happy World!」
○ 「はなまる幼稚園」
○ 「花右京メイド隊」
○ 「ぱにぽに」
○ 「はねバド!」
○ 「ハンドメイド・メイ ザ・コミック」
○ 「バンブーブレード」



「バーサスアース」1巻

(原作) 一智和智
(作画) 渡辺義彦
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) 対怪物アクション
(ランク) Dクラス
(付記) 週刊少年チャンピオン連載作品。「ハカイジュウ」っぽくて、……途中までは良かった、途中までは。無力な人間が絶対的な力の差がある怪物に立ち向かうのがいいのに、お決まりの無気力少年が超人化してしまった。これは望んでいない形だ。もったいない。



「ハイスクール!奇面組」全13巻

(作) 新沢基栄
(刊行) 集英社(セレクション)
(ジャンル) 変態高校生ギャグ
(ランク) Sクラス
(付記) 私的3大ギャグ漫画の1つ。とにかく私の小学生時代は、この漫画とともにあったと言っても過言ではない。綺羅星のごとく異常な名前のナイスキャラが登場し、切れ味鋭いギャグを連発。飽きる事なく、読み返していたのを思い出します。



「牌賊!オカルティ」1〜4巻

(作) 片山まさゆき
(刊行) 竹書房
(ジャンル) 新感覚麻雀漫画
(ランク) Dクラス
(付記) 「オカルトシステム」を駆使して戦う主人公が新しい。最初は楽しめたが、そのシステムの数が増えるにつれ、把握し切れなくなった。とても全部憶える&実践投入出来ません。この作者にしては長く続け過ぎたか?



「ハカイジュウ」1〜11巻

(作) 本田真吾
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) SFモンスターパニックホラー
(ランク) Bクラス
(付記) 「こんな漫画だけは描いて欲しくなかった」と親に嘆かれたという新進気鋭の作者が放つ意欲作。とにかく現時点では敵の正体も状況も分からない事だらけ。ただただ人間の絶望的な無力感を思い知らされるのみ。今後の展開も全く予想が出来ない。画力は高く、触手状のクリーチャーとグロ表現が際立つ。登場キャラが少なく、ここからどう人類は反撃するのか?主人公達の未来は?と、ページをめくる手が止まらない。



「鋼の錬金術師」全27巻

(作) 荒川弘
(刊行) スクウェアエニックス
(ジャンル) ダークファンタジー
(ランク) Sクラス
(付記) 作者が女性である事は案外知られていなかったりする。特筆すべきはそのコマ割りの巧さ。アクション物にありがちな大ゴマに走らない絶妙な構成。そして効果線やトーンに頼らず、一本の線を大事にしている印象がある。ギャグとシリアスのバランス感覚にも優れ、人気が出るべくして出た作品である。カバー裏や巻末のおまけ漫画の存在もファンには嬉しい。後に完全版が全18巻で発売された。



「BASTARD!!」1〜22巻

(作) 萩原一至
(刊行) 集英社
(ジャンル) ファンタジーアクション
(ランク) Bクラス
(付記) 昔は私の一番の漫画だったが、現在では作者の職業意識に多大なる疑問が生じて陥落の一途。多分漫画界でも周りを振り回してる作者の筆頭格。もう同人だけでやったら良いのでは?「完全版」とか出してる場合じゃないだろう。HM/HRファンには堪らない名称の嵐とかは好きだったのだが。



「BASTARD!! 完全版」1巻

(作) 萩原一至
(刊行) 集英社
(ジャンル) 同名漫画の豪華愛蔵版
(ランク) Bクラス
(付記) ……なのだが、何のために出版したのか理解に苦しむ。装丁がやたらと豪華なのだが、読むのにも保管するのにも不便な作り。続々と刊行されるのかと思えば、相変わらず激遅。こんなのはいいから、誰か連載の方をちゃんとするように言ってやって。



「パステルDiary」

(作) 水上広樹
(刊行) ブロッコリー
(ジャンル) ゲーム「スーパーリアル麻雀PX」のコミカライズ
(ランク) Dクラス
(付記) コンシューマーにも移植された上記のゲームの漫画化、なのだが、キャラを借りているだけで、内容は一切関係なし。ストーリー的には、あまりにも俗っぽいエセトレンディードラマみたいな代物。オリジナルキャラ多し。原作ファンへの冒涜と言える。



「裸の青(ブルー)」

(作) 矢也晶久
(刊行) 集英社
(ジャンル) アクアスポーツ学園ラブコメ
(ランク) Aクラス
(付記) 水泳大好きの私にはたまらない作品。青春が甦ります。主人公の赤川君の使う関西弁は、とても耳心地が良い。エセ関西人を出してる漫画家達に見習って欲しい。しかし、ものすごいタイトルだ。1巻で上手くストーリーをまとめあげている。



「パタリロ!」1〜35巻

(作) 魔夜峰央
(刊行) 白泉社文庫
(ジャンル) 超絶ギャグ *ホモ要素あり
(ランク) Sクラス
(付記) 私的3大ギャグ漫画の1つ。しかし、ギャグと一概に評するにはもったいないほどの、ストーリーテリングの巧みさを見逃してはならない。作者の古典などに対する造詣の深さには感服する。いつまでも色褪せない面白さが素晴らしい。



「パタリロ西遊記!」1〜3巻

(作) 魔夜峰央
(刊行) 白夜書房
(ジャンル) ギャグ+名作ファンタジー
(ランク) Dクラス
(付記) 何が狙いで、この組み合わせにGOサインが出たのかよく分からない。今さら感が非常に強い。どうせなら「パタリロ!」本編内の特別篇として収録すれば良かったのでは?ファンでもちょっとこれは受け付けなかった。まさかのアニメ化もされた。



「ハチミツとクローバー」全10巻

(作) 羽海野チカ
(刊行) 集英社
(ジャンル) 美術系若者の青春の光と陰
(ランク) Aクラス
(付記) ラブコメの傑作。レディコミ要素は一切ないが、どことなくオトナの香り漂う雰囲気が秀逸。メインヒロイン像は何とも不可思議ですが。爆発的な面白さこそないが、確かな手応えがある作品。つーか、面白過ぎるのは森田さん!こんなキャラ、他にはなかなかいません。山田あゆみにファン多し。ラストの展開には不満がないでもない。



「Happy World!」1〜5巻

(作) 竹下堅次朗
(刊行) 集英社
(ジャンル) 天使と同居学園ラブコメ
(ランク) Bクラス
(付記) 別名「地獄突き漫画」。男性キャラがみんなナイスキャラ。女性キャラでは、何と言っても早苗さん。作者独特の人間観に基いた、他にはないストーリー展開が見物。不満があるとすれば、タイトル名だろうか。ギャグとシリアスのバランスに難あり。OVA化もされた。



「花右京メイド隊」1〜5巻

(作) もりしげ
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) メイドハーレムギャグ
(ランク) Dクラス
(付記) これも何と2度もアニメ化された(そしてひどかった)。未だに読み返すと「この人の絵は商業レベルか?」と疑いたくなる時がある。エロ漫画描きでもあるらしい。コノヱさん激ラブでございますが、それ以外のキャラクターには萌えを感じなかった。



「はなまる幼稚園」1巻

(作) 勇人
(ジャンル) 幼稚園児コメディ
(ランク) Cクラス
(付記) ネットで話題になっており、評判も良かったので1巻をお試し購入してみた。内容は、案の定マセたガキが大人を振り回すだけの代物だったのでガッカリ。さすがにここまで来ると、「ロリ」とかの範疇でもないので、これで「萌え〜」とか言ってる人は、もはや変態さんだろう。「こどものじかん」と同じような期待を抱いていると、大いに肩透かしを食らう。山本先生だけが唯一の救いだ。続きは購入しない。



「ぱにぽに」1〜3巻

(作) 氷川へきる
(刊行) エニックス
(ジャンル) 学園萌えコメ
(ランク) Cクラス
(付記) ポジション不明なギャグ漫画。萌え?この作者、メジャーな場所での活躍より、同人業界での方がよく見かけるのはなぜだろう。連載が進むにつれ、少しずつレベルアップしてきている感じがしないでもない。TVアニメとネットラジオは素晴らしい出来だった。



「はねバド!」1巻

(作) 濱田浩輔
(刊行) 講談社
(ジャンル) 高校バドミントンストーリー
(ランク) Bクラス
(付記) 週刊少年ジャンプ誌上で「パジャマな彼女。」などの作品を描いていた作者がアフタヌーン誌に移籍し、連載中。『少女、ジャンプ!』などと、帯でも思いっ切り煽っている。ハイテンションな熱血主人公とは対照的な無気力なヒロインとの落差が面白い。



「ハンドメイド・メイ ザ・コミック」

(作) 橘セブン
(刊行) ソニーマガジンズ
(ジャンル) 同名アニメの漫画化
(ランク) Dランク
(付記) エロ漫画家が描いた中途半端な漫画化。メイは最後まで小さいままで、レナ以降のサイバードールも登場しない。何のための作品か理解に苦しむ。ただのメディアミックスか。イラストだけ見るならばならまあまあのレベルか。



「バンブーブレード」1〜10巻

(原作) 土塚理弘
(作画) 五十嵐あぐり
(ジャンル) 学園青春剣道ストーリー
(ランク) Bクラス
(付記) 私はアニメから入って原作を買った口だが、アニメがあんなにもオリジナル要素を盛り込んでいたのに驚いた(二刀流ガイジンとか全然いません)。よって、原作ファンでアニメを観た人の方が抵抗があったと思われる。第一印象に反して萌え漫画ではなく、アニメはキャラ押し、原作は話でしっかり読ませる、といった印象。絵柄に関しては3巻ぐらいから慣れた。おまけが充実しているのも評価できる。



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