漫画書庫 け〜

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○ 「けいおん!」
○ 「けいおん! college」
○ 「けいおん! high school」
○ 「月光条例」
○ 「ケロロ軍曹」
○ 「幻竜苑事件 −狩野俊介の事件簿−」



「けいおん!」全4巻

(作) かきふらい
(刊行) 芳文社
(ジャンル) 女子高軽音楽部4コマ
(ランク) Bクラス
(付記) TVアニメ2期もスタートし、散々社会現象にまでなった後で重い腰を上げて購入したが、これは売れて然るべき。展開はゆるいが、テンポは悪くない。1本ずつにタイトルが付いていない事に驚いた。キャラとしては梓と澪の黒髪コンビが好き過ぎて他が霞んでしまった。だが、アニメでは好きではなかった律が、原作を読んで好きになりました。音楽用語はかなり少ないので、敷居は低い。



「けいおん! college」

(作) かきふらい
(刊行) 芳文社
(ジャンル) 女子高軽音楽部4コマ
(ランク) Cクラス
(付記) 打ち切りみたいな終わり方。やはり無理矢理編集部に強要されて嫌々描いたのだろうか。なにやら最初から最後まで、別の人が描いたというか、2次創作とかアンソロジー読んでるような違和感があったが、何だろかこれは。新キャラ達も嫌いではないが、ものすごいモブ感。そもそもHTTの4人組が同じ大学に行くという時点で「なんだかなー」と思った私には、求める物が違ったとしか言いようがないのかもしれない。もう全然まったり感とかなく、超ハイスピードで新キャラ達と仲良くなって行く彼女達に付いていけなかった。



「けいおん! college」

(作) かきふらい
(刊行) 芳文社
(ジャンル) 女子高軽音楽部4コマ
(ランク) Cクラス
(付記) 「けいおん! college」よりはるかに面白かった、というのが最大の印象。憂のキャラ崩壊、紬の妹メイド、今さらながらの梓の歌が下手設定なんかはどうかと思ったが。これならば連載をもっと続けても良かったのでは(作者の意向は別として)。



「月光条例」1〜3巻

(作) 藤田和日郎
(刊行) 小学館
(ジャンル) 世界の童話新約
(ランク) Bクラス
(付記) 「さあ、おもしろいおはなしがはじまるよ!!」という帯コピーによるハードル上げもなんのその、これは本当に面白い。目の付け所も良いが、ちゃんとしっかり藤田漫画している。主人公の熱さはこれまでの作品ときちんと差別化ができている。1巻表紙にあえてメインヒロイン(?)である鉢かづきを載せていないのもポイント。今後どんな童話が出てくるのか楽しみだ。恒例の巻末おまけも嬉しい。



「ケロロ軍曹」1〜20巻

(作) 吉崎観音
(刊行) 角川書店
(ジャンル) ヘッポコ宇宙人漫画
(ランク) Bクラス
(付記) またの名をガンプラ漫画。とにかくケロロ軍曹の、その場に流されるダメっぷりが素敵。台詞の1つ1つがやたらに面白く、使え過ぎる。ギャグ漫画としてのレベルは相当高い。パロディネタのレベルも高い。吉崎観音の描く女の子キャラの可愛さも爆発。アニメは長寿番組となった。



「幻竜苑事件 −狩野俊介の事件簿−」

(作) 太田忠司+大塚あきら
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) 本格ミステリ
(ランク) Dランク
(付記) 太田忠司の人気本格ミステリシリーズのコミック化。何だかこうして漫画化されると、随分自分のキャラクターイメージとは違っていて、えらく戸惑ってしまった(特に刑事2人)。続刊が待たれる。



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