漫画書庫 う〜

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○ 「吸血姫美夕」
○ 「吸血姫夕維」
○ 「ウィッチクラフトワークス」
○ 「ウイングマン 愛蔵版」
○ 「うさぎドロップ」
○ 「うしおととら ワイド版」
○ 「宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 水上悟志短編集Vol.3」



「吸血姫美夕」1〜9巻

(作) 平野俊貴+垣野内成美
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) ファンタスティックホラー
(ランク) Dクラス
(付記) 息の長いシリーズ。ヒロインの美夕と雰囲気だけで継続購入。もうほとんど画集扱い。その肝心の段々と美夕にミステリアスさが薄れてきているように思えるのは気のせいか?あの小説家・田中芳樹もこの作品の大ファンである。



「吸血姫夕維」全5巻

(作) 垣野内成美
(刊行) 秋田書店
(ジャンル) ジャパネスクホラーアクション
(ランク) Cクラス
(付記) 美夕ではない、もう1人の吸血姫・夕維を巡る物語。とにかく、表紙から始まって、1カットに至るまで、絵が美しく、綺麗な雰囲気に包まれ、その世界観に引き込まれる。ストーリー的には、実は本家・美夕よりも好きかもしれない。



「ウィッチクラフトワークス」1〜6巻

(作) 水薙竜
(刊行) 講談社
(ジャンル) 学園魔女アクション
(ランク) Aクラス
(付記) 「good!アフタヌーン」連載作品。痛快魔女っ娘バトルアクション……になっているのだろうか?あまりにもヒロインが無敵過ぎて、そもそも勝負にすらなっていない気がする。ヒロインの火々里さんはクール極まりなく、ひたすら無口で無表情で、微笑みもしなければ照れもしない。長身でスタイル抜群で学園の女神様的存在で、新感覚と言うか斬新なヒロイン像。一見平凡な主人公が大きなうねりに巻き込まれる、というありがちなストーリーの滑り出しだが、今後を非常に楽しみにさせる魅力がある。



「ウイングマン 愛蔵版」全7巻

(作) 桂正和
(刊行) 集英社
(ジャンル) ヒーローアクション
(ランク) Bクラス
(付記) やっぱキャラの一押しはあおいさんで!今見ても良いですよねー。そして技では断然デルタエンドで。「ショック!!」は燃えるなー。桂正和作品の中では一番好きです。他の作品はどうにも煮え切らなくて……。みんなドリムノートが欲しかったものです。



「うさぎドロップ」全10巻

(作) 宇仁田ゆみ
(刊行) 祥伝社
(ジャンル) 家族物語
(ランク) Aクラス
(付記) アニメ化され、その素晴らしさに感激して全巻を揃えた。アニメは原作4巻までの内容。描き下ろし番外編も収録された公式ガイドブックである9.5巻も刊行されている。実写映画化もされたが、それに触れない方向で……。ドロドロしがちな内容をあっさりとしたタッチの絵柄と、爽やかな作風で進め、最後まで綺麗に読ませてくれる。アニメの続編を切に希望する。



「うしおととら ワイド版」全18巻

(作) 藤田和日郎
(刊行) 小学館
(ジャンル) 少年成長物語アクションアドベンチャー
(ランク) Sクラス
(付記) 「英雄なんていらない」、を真のテーマとする、至高の冒険少年アクション漫画。結構な長丁場なのに、決して中だるみする事なく、ラストまで疾走している。捨てキャラが1人もいないのも大きな美点。熱い台詞と展開の連続に胸と目頭が熱くなる。これを読まずして「漫画好き」を決して自称するべからず。



「宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 水上悟志短編集Vol.3」

(作) 水上悟志
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) 短編集
(ランク) Aクラス
(付記) 雑誌の応募者全員プレゼントだった「惑星のさみだれ」完結記念小冊子に掲載されていた外伝が収録されているので購入。正直私は短編集という代物が苦手なのだが、これは通して読んで目からうろこが落ちた。一見何の共通点もない作品群が、最後にはそこはかとなくつながりが見えてくるのだ。その瞬間に全身に鳥肌が立った。これならば過去の2編も読みたくなってきた。お見事。



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