漫画書庫 あ〜

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○ 「ああっ女神さまっ」
○ 「THE IDOLM@STER」
○ 「アイドルマスター2 The world is all one!」
○ 「藍より青し」
○ 「アウトランダーズ」
○ 「青の祓魔師」
○ 「暁!!男塾」
○ 「朝霧の巫女」
○ 「あずまんが大王」
○ 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
○ 「アポカリプスの砦」
○ 「妖の寄る家」



「ああっ女神さまっ」1〜27巻

(作) 藤島康介
(刊行) 講談社
(ジャンル) 1つ屋根の下ファンタジーラブコメ
(ランク) Bクラス
(付記) 長らく私の中で、画集扱いだったが、雰囲気漫画に格上げ。螢一の両親が出てきた辺りから、ちょっと盛り返した感あり。と思ったらまたマンネリに。時々出る大コマイラストの美しさは、他の追随を許さない物がある。小道具的に趣味に走り過ぎませんように。困ったら新キャラ出すクセも何とかならないものか。



「THE IDOLM@STER」1〜2巻

(原作) NBGI/PROJECT iM@S
(脚本) 高橋龍也
(漫画) まな
(刊行) 一迅社
(ジャンル) 同名アニメのコミカライズ
(ランク) Aクラス
(付記) TVアニメ版の脚本を手掛けた高橋龍也が引き続き脚本を担当、14話以降をイメージして描かれている。1巻の錦織監督の帯コメントの通り、「ビックリするほどアニマス」。それぞれのアイドルにスポットを当てる形で物語が紡がれている。漫画を担当するまな先生はこれが初商業誌連載にして初単行本との事だが、とてもとてもそうとは思えないほど高レベル。



「アイドルマスター2 The world is all one!」1〜4巻

(原作) バンダイナムコゲームス
(漫画) 祐佑
(刊行) 電撃コミックス
(ジャンル) 同名ゲームのコミカライズ
(ランク) Aクラス
(付記) アイマス関連のコミカライズは数あれど、この作品は他と一線を画する。特筆すべきは設定の妙である。まずメインヒロインに春香&雪歩&響をチョイスし、それが見事に噛み合っている。完全に原作を咀嚼し、消化し、自分の物としているのがひしひしと伝わってくる。表情や仕種がいちいち愛らしい。そして何よりも「やられた!」と思わされたのは、主人公であるプロデューサーがライバル事務所である961プロの社員であるという驚愕の位置付け。とかく嫌われがちなPをこういう形で読者に受け入れさせる手法に脱帽。「アイドルマスター」という世界にどっぷり浸っているコアなファンでさえも今後が非常に気になる、ひとつの漫画としてこれからが楽しみである。



「藍より青し」1〜15巻

(作) 文月晃
(刊行) 白泉社
(ジャンル) 1つ屋根の下許婚ラブコメ
(ランク) Bクラス
(付記) ひたすらサービスカットで人気を獲得して行く手法は、さすがに昔取った杵柄。人気を得た勝因は、ヒロインを純和風に設定した所か。あとはハーレム物としてのお約束を、これでもかとばかりに連発。ネタに詰まれば、ニュー萌えキャラの登場。アニメ化もされた。



「アウトランダーズ」上・下巻

(作) 真鍋譲治
(刊行) 白泉社
(ジャンル) SFアドベンチャー
(ランク) Bクラス
(付記) 非常に好きな作品……なのだが、ちょっとメインキャラが死に過ぎなのが悲しい。愛蔵版に収録されている後日談を読んでいない人は、なおさら後味が悪いかもしれない。ちなみに、私のは愛蔵版。文庫版も欲しい(表紙とか素敵)。



「青の祓魔師」1〜12巻

(作) 加藤和恵
(刊行) 集英社
(ジャンル) オカルトアクション
(ランク) Aクラス
(付記) TVアニメ化もされたが、そちらの終盤の展開はオリジナルだったので、気に入らなかった人は特に原作であるこちらを読んでいただきたい。1巻の最初から絵柄も安定しているので、安心して楽しんで欲しい。とにかく主人公の自分以外の人を思う姿勢に好感が持てる。女性作者と敬遠するのはもったいない。劇場映画化も上映された。



「暁!!男塾」1〜5巻

(作) 宮下あきら
(刊行) 集英社
(ジャンル) 学園格闘アクション
(ランク) Cクラス
(付記) 待ちに待っていた、往年の名作の復活。……しかし、現状ではギャグに走りがちで、期待を大きく下回っている。懐かしのキャラの登場は嬉しいが、新キャラにイマイチ魅力がない。赤石の息子も登場したりするのだが。同じ作者の「天より高く」と色々とダブる。



「朝霧の巫女」1〜4巻

(作) 宇河弘樹
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) ラブコメ伝奇漫画
(ランク) Bクラス
(付記) 好きなキャラは多い(御子様とかこまさんとか御幸ママガエルとか)。コメディー部分はかなり好み。実は本編よりも「仁義なき裸足の忠尋」が好きな人が多い、とも耳にする。筆ペンタッチの画風が多用されているのも特徴。完全な劣化別物でアニメ化された。



「あずまんが大王」全4巻

(作) あずまきよひこ
(刊行) メディアワークス
(ジャンル) 学園4コマ
(ランク) Aクラス
(付記) すっかり萌え漫画として定着してしまっているが、その本質は、やはり巧みな「間」を駆使したギャグ漫画にあると考える。ちよちゃんが看板キャラ扱いだが、内容的には大阪におんぶに抱っこ感強し。引き際の潔さも高評価。アニメもいい出来だった。――小学館から再構成&新規描き下ろしを追加した新装版も発売された。



「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」全3巻

(原作) 超平和バスターズ
(刊行) 集英社
(ジャンル) 同名アニメのコミカライズ
(ランク) Aクラス
(付記) ジャンプスクエア連載作品。恐らく私がこれまで読んだコミカライズ作品で、最もレベルが高い。それは絵の再現度のみならず、演出や構成、全てにおいてそう言える。そして、ただの忠実な漫画化ではなく、アニメの補完にも役立ち、さらには案の定アニメを全話一気に観返したくなる危険な作品でもある。



「アポカリプスの砦」1〜3巻

(原作) 蔵石ユウ
(漫画) イナベカズ
(刊行) 講談社
(ジャンル) サバイバルアクション
(ランク) Cクラス
(付記) 月刊少年ライバル誌連載作品。少年院+リビングデッドサバイバルアクションと聞いて期待していたのに、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のようにあっさりと脱出してしまった(→と思ったら2巻で戻ってまた出て行った)。無実の罪で収監された主人公というのも、「デッドマン・ワンダーランド」と被る印象で、死者が生前の行動をなぞるというのは「アイアムアヒーロー」か?独自色を求めていたので、かなりガッカリさせられた。主人公に今の所特殊能力は見られないが、このまま仲間(?)に助けられ続けて行くのだろうか?ヒロインらしきヒロインも登場せず、非常にむさ苦しい。グロ表現は可もなく不可もない印象。今後どれだけ驚きの展開を見せてくれるのかが鍵。とりあえず継続購入予定。



「妖の寄る家」

(作) 宇河弘樹
(刊行) 少年画報社
(ジャンル) 短編集
(ランク) Dクラス
(付記) 作者の代表作「朝霧の巫女」のビフォアストーリーにあたる短編も収録。多分、それを目的に買う人が多いと思われる。人気の高いこまさんの過去を知る事が出来る。宇河作品に恒例の、カバー外した後の楽しみはこれにも健在。



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