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○ 「にこは神様に○○される?」
○ 「人形館の殺人」



「にこは神様に○○される?」

(著) 荒川工
(刊行) 小学館・ガガガ文庫
(ジャンル) セクハラ神様VS.つんつん少女
(ランク) Cクラス
(付記) 「○○」の部分は「ナニ」と読む。イラストはゲームでもタッグを組んでいたことみようじ。これまで数々エロゲーシナリオライターの手掛けたライトノベルを読んできたが、その中でもかなりレベルの低い作品だった。実力はあるのに悪ノリが過ぎ、最初から最後まで下ネタに走り、もう途中で投げたくなってしまった。時々思い出したように難しい単語や表現を使うのだが、それがあまりにも世界観とかけ離れていて浮いてしまっている。



「人形館の殺人」

(著) 綾辻行人
(刊行) 講談社
(ジャンル) 戦慄の新本格推理
(ランク) Bクラス
(付記) 「館」シリーズ第4弾。とは言え、この作品から読んでも何の問題もないのでご安心を。姿なき脅迫者の影に怯える主人公の心理描写などが実に見事に描かれている。何から何までが奇妙な人形館で次々と起こる奇怪な事件に胸が高鳴る。小さな違和感を見付け、驚愕のラストを予想しえますかどうか?



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