小説書庫 ち〜

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○ 「中欧怪奇紀行」
○ 「鳥玄坊」シリーズ
○ 「超人計画」
○ 「沈黙の教室」



「中欧怪奇紀行」

(著) 田中芳樹+赤城毅
(刊行) 中央公論新社
(ジャンル) 対談集+短編
(ランク) Cクラス
(付記) 私の大好きだった(過去形)2人の作家がヨーロッパを旅し、お互いの意見や感想を繰り広げる、レアな企画本。この本でしか読めない2人の短編小説が収録されているので、ファンの人は要チェック。ファンアイテムでしかないが。赤城毅のちゃんとしたプロフィールにも注目。



「鳥玄坊」シリーズ

(著) 明石散人
(刊行) 講談社ノベルス
(ジャンル) サイエンスヒストリーフィクション
(ランク) Aクラス
(付記) あの田中芳樹と高橋克彦が、そろって心からの敬意を捧げている著者の、衝撃のシリーズ。私は本気でこの作品が焚書の対象にされないかを心配している。それほど危険な内容ばかりである。今まで信じてきた常識の数々が、音を立てて崩れ落ちて行く事請け合い。



「超人計画」

(著) 滝本竜彦
(刊行) 角川書店
(ジャンル) 小説崩れのエセエッセイ
(ランク) Cクラス
(付記) 前作より2年のブランクを経て出された第3弾作品。内容はひたすら作者が自らの恥を晒し続ける馬鹿馬鹿しい代物。脳内彼女の偽綾波レイと延々と同じ所を行ったり来たり。所々レトリックの面白さで楽しめるが、ハッキリ言ってこれを商品として世に出す事は失礼に当たると思う。値段分の価値は全くない。エッセイとしても未完。



「沈黙の教室」

(著) 折原一
(刊行) ハヤカワ文庫
(ジャンル) 大量殺人計画サスペンス
(ランク) Cクラス
(付記) 何者かが発行した恐怖新聞によって、次々とクラスメート達粛清されていく事件が過去に起きた。そしてそれから20年の月日が経った今、新たな人物による新たな大量殺人計画が発動する。きっとこの意外な犯人に驚かされる事だろう。日本推理作家協会賞受賞作。



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