場 所 | 武川岳〜二子山 |
期 日 | 2014.04.13(日) |
メンバー | L:児玉 橋本 猪股 鈴木義 鈴木和 5名 |
記 事 |
コースタイム 飯能7:40-名栗8:30/8:40-天狗岩10:30/10:45-武川岳12:20/12:30-焼山13:40/13:50-二子山雄岳14:40-雌岳14:55/15:10-神社16:00-芦ケ窪17:10 5月連休山行にそなえて、昨年に引続き長いコースを歩くことになった。飯能からのバスは満員であったが、この武川岳尾根道を行くパーティは他に1パーティだけであった。尾根に出るとカタクリの群生が見られた。分岐では迷わず女坂コースを選んだが、斜面の傾斜が急で男坂の尾根路の方が歩きやすそうであった。武川岳山頂は、各コースからの分岐点でもあり、結構人で賑わっていた。ここから広い尾根を行くがアップダウンが結構続き、二子山までが長く感じる。焼山付近まで林道が入ってきており武甲山の雄姿が目前にせまる。二子山雌岳から新道の尾根コースを下山したが、途中土砂崩れのため新道のトラバース通過に難儀する。夕闇迫る頃ようやく芦ケ窪駅に着いたが、西武秩父まで戻り「たかさご」に立寄り疲れを癒してから帰途についた。 (鈴木和:代行記) |
名栗登山口 2014.04.13 鈴木和 |
この付近は桜が見頃 2014.04.13 鈴木和 |
尾根路のカタクリの群生 2014.04.13 鈴木和 |
しっかりした岩が続く 2014.04.13 鈴木和 |
男坂、女坂の分岐 2014.04.13 鈴木和 |
女坂も結構きつい 2014.04.13 鈴木和 |
武川岳頂上 2014.04.13 鈴木和 |
広い尾根を二子山へ向かう 2014.04.13 鈴木和 |
2月の大雪がまだ残っていた 2014.04.13 鈴木和 |
焼山からの武甲山 2014.04.13 鈴木和 |
誰もいなくなった二子山山頂 2014.04.13 鈴木和 |
神社付近のミツバツツジ 2014.04.13 鈴木和 |
神社付近のミツバツツジ 2014.04.13 鈴木和 |
飯能方面を望む 2014.04.13 鈴木和 |