| 場 所 | 新春山行物見山 |
| 期 日 | 2015．01．03(土) |
| メンバー | L：堀江 橋本 本間 相沢 梅田 児玉 高木 猪股 谷 鈴木義 鈴木和 11名 |
| 記 事 |
高麗川8:30-鶴ヶ島CC9:10-物見山広場10:55/12:45-武蔵横手16:10/16:40 日本海側は大雪で大変になっているが、ここ関東は風は冷たいが青空の広がる絶好の登山日和である。集いの場に予定していた民宿「啓明荘」が正月休みのため、２年振りに山道を歩く新春山行となった。鶴ヶ島CCまでタクシーで入る。登山道は境界線沿いに歩いて行く。ヤブを予想していたが、思ったより開けた道であった。しかし、正規な道ではないため、物見山に近付くにつれて急坂が続く。正月の緩んだ身体にはしんどい行程である。ほどなく三角点のある物見山山頂に着くがここまで足をのばす登山者は見当たらない。展望もなく日陰で暗い。先を進み、物見山の標識がある広場に着いた。陽当りの良い場所で恒例の宴が始まる。堀江さん特製のキムチ鍋が寒風で冷えた身体を暖めてくれる。ひと時の宴を終え、下山路は陽だまりの小瀬名集落を下っていくこととする。風は冷たく、急な山道は緩んだ身体には厳しかったが、天候も穏やかで今年最初の山行を楽しんだ一日であった。 （鈴木和：代行記） |
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| 境界線の尾根路は明るい日差し 2015.01.03 鈴木和 |
急坂で一休み 2015.01.03 鈴木和 |
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| 物見山への急坂が続く 2015.01.03 鈴木和 |
物見山山頂（三角点あり） 2015.01.03 鈴木和 |
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| 広場へ向かう岩場の斜面 2015.01.03 鈴木和 |
もぐらの巣？ 2015.01.03 鈴木和 |
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| 広場へ向かう開けた南斜面 2015.01.03 鈴木和 |
標識がある物見山山頂（三角点なし） 2015.01.03 鈴木和 |
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| 広場での宴会 2015.01.03 鈴木和 |
キムチ鍋できたかな 2015.01.03 鈴木和 |
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| 小瀬名集落の陽だまり路を下山 2015.01.03 鈴木和 |
小瀬名集落の陽だまり路を下山 2015.01.03 鈴木和 |
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| 小瀬名集落の陽だまり路を下山 2015.01.03 鈴木和 |
五常の滝 2015.01.03 鈴木和 |