福岡教育大学『教員総覧1998』 1998年3月
氏名 大藪龍介(おおやぶ りゅうすけ)
生年月日 1938年11月23日
所属・職名 第一部社会科・教授
学位 法学修士(1964年取得,九州大学)
電話 0940-35-1307

研究分野 政治学,国家論,民主主義論
所属学会・学会活動等 社会思想史学会,社会主義理論学会,唯物論研究協会
研究成果 著 書 @マルクス社会主義像の転換,単著,御茶の水書房,A5判295頁,1996年  Aエンゲルスと現代,共編者,御茶の水書房,菊判599頁,1995年  B概説西洋政治思想史,共著,ミネルヴァ書房,1994年  C社会主義像の展相,共編著,世界書院,四六判248頁,1993年
その他 @マルクスのアソシエーション論をめぐって,季報唯物論研究,第61号,97年7月  A書評 B・ジェソップ国家理論,月刊フォーラム 95年4月号  B社会主義理論学会シンポジウム報告20世紀社会主義研究の基礎視座,文京区民会館,1997年4月
担当授業科目 政治学U,政治学概論(政治学概説),国際政治学(領域専門研究W),地域研究W,総合研究(総合文化研究T),政治学特講(政治学特研),政治学演習U(領域専門演習W)
教育活動 他の国立大学から転入して2年。筆記試験をおこなうと,おざなりの答案でも単位はとれると思いこんでいるらしく,成績が随分悪い,学生による授業評価を取り入れているが,評価表の自主的な提出者は殆どいない,等々,戸惑いながらその原因を探っている。
研究活動 年来の持論を基にマルクス理論研究のパラダイム革命に挑戦中。偏狭な学派主義や党派主義の悪弊をのりこえた理論的交流を全国的に呼び掛けている。上記著書C,Aに続き,『マルクス・カテゴリー事典』,共編著,青木書店,『20世紀社会主義の意味を問う』,共著,御茶の水書房,を98年3月と4月に公刊の運び。他に,『新マルクス学事典』,弘文堂,の分担執筆を引受けている。
学内における活動 将来構想検討委員,カリキュラム検討委員,自己評価委員等
学外における活動 @「スーパータイム富山」総選挙解説,富山テレビ放送局,1993年6月17日,30日,7月1日。総選挙特別報道番組「富山は燃えているか」コメンテイター,北日本テレビ放送局,1993年7月10日 A富山自由学校講師,県民会館,1994年10月 B富山・住民ネットワーク窓の会公開学習講座講師,「代議制と直接民主制」,県民会館,1995年10月 @早稲田祭本部企画講演会「エンゲルスは死んだか」講師,早稲田大学,1995年11月、Dフォーラム90S 第4回フォーラム第3分科会「社会主義像の新構想」司会,専修大学,1993年12月。第5回フォーラム第4分科会(以下分科会名略)責任者,東京大学,1994年12月。第6回フォーラム第7分科会司会,東京大学,1995年12月。第7回フォーラム第3分科会報告,専修大学,1996年12月。第8回フォーラム第7分科会司会,文京区民会館,1997年12月。