
塔tルートとハープのための協奏曲 ハ長調 k299(297
c) 第1楽章
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クラシックに興味を持ち始めたのと同時に、フルートをいたずらしはじめたということもあって、この曲がとても気に入っています。最初に聴いたのは、パイヤール室内管弦楽団、ランパルのフルートだったと思います。フルートとパープ、とても相性がいいと思いました。いたずらのフルートで、この曲を吹いてみたいとも思いました。未だ実現しませんが・・・。パソコンをはじめたのも、この曲をコンピュータで伴奏させて、自分は独奏者気分で吹けるのではと思ったからです。実際のコンサートではこの曲を聴いたことがありません。あまり、プログラムに組み込まれないですね。
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