東響曲 第39番 k543 第4楽章
2003年03月29日
39番が交響曲の中で一番お気に入りだということは3楽章のところでもお話しま
した。第3楽章の天上の音楽から、快活で駆け足で進むようなフィナーレ、調子よ
く最後まで進んでいきます。弦楽器と各木管楽器との掛け合いが特徴的ですね。
始まったらあっという間に終わってしまいます。まぁ、終わり方もちょっとかわって
いるかな?