
塔tルートとハープのための協奏曲 ハ長調
k299(297c) 第2楽章
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フルートとハープのための協奏曲ハ長調 k299(297c) 第2楽章
あまり多いとお気に入りの曲とはいわなくなるのかもしれません。なにせ、モーツァルトがお気に入りなのですから、その中から選べといわれてもこれが大変なのです。まだ、紹介していない素晴らしい曲もたくさんあって・・・。そんな中で、特別の想いがあるこの曲、第1楽章はすでに紹介しましたし、そこでも、お気に入りのわけを紹介しました。フルートを始めたときから、この曲を吹きたくて、いつも頭の中にありました。2楽章は、管の伴奏はありませんし、弦も伴奏という感じです。とても美しい、ギャラントスタイルの中の上品な曲です。さすがに、ハープを奏でる知り合いがいませんので、合わせることはかなわない夢ですが、吹いていると幸せな気持ちになります。
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