オーボエに挑戦

2005年04月09日

復帰の見込みなし
 かわいそうなオーボエ・・・せめて楽器のメンテだけでも・・・いや・・セカンドフルートのタンポ換え代金があるし・・・
もう、ぼろぼろかなぁ。(11−09−13)


ただ今休業中(10−02−15) 

只今 休業中 本当に手が回りません。(09/01/05)

ホルンでさえ休業中なのです。こちらはまったく手が届きません。昨年の今頃は何とか、教室を見つけようとしていたのに・・・まぁ、フルート次第ですね。(08/05/10)

はーい。まったく、楽器にさわらなかったのは、オーボエです。この間、大丈夫なのかなぁと思って、中を見てみました。まぁ、楽器自体に異常はなかったようですが、コルクグリスも塗っていないからきっとはめられないだろうなぁ。案の定、入らん。どうしようかなぁ・・・。3月にある楽器店の社長さんに聞いたら、うちでレッスンやっているよ。救いの神と思ったけれど・・・金が続かないし・・・そんな根性あるのかなぁ。まぁ、しばらく
冷静に考えよう。(07/05/09)



 新年、正月休みには燃えていたんですが・・・その後は、さっぱり・・・どうしようかなぁ。(06/02/11)

 久しぶりに吹きました。リード楽器は続けていないと(どの楽器もそうですよ)つらいですね。まだまだ、指使いにまごついているようでは・・・(05/12/27)


 やはり、無理だったかなーー。宝のもちぐされになりそう。(05/10/31)

  お休み。
 
 8月に、紫のリード(ある会社の)をそろえてみましたが・・それでも違うよね。クラの時だってそうだったよなぁ・・・一箱かって2・3枚だった・・・でも・・・オーボエの場合、1本3000円・・これで当たりはずれじゃくるしいなぁ。(05/09/25)


  久しぶりに吹きました。リードが自分で作れないので、市販のものを使っていますが、本当にリ  ードによって、全然違う。音色、音の大きさ、吹きやすさ、・・・これは気むずかしい楽器ですね。
 それでも、市販の中で自分の合うものがやっと見つかりました。これは、お金がかかりますね。(05/08/26)


 忙しくなって、やはり練習ができなくなりました。というより、さすが3つ目の楽器まで手が回らない。そもそも、FlとHrでも、四苦八苦していたのだから当然といえば当然。最初からわかっていたのです。ぼちぼちやります。(05/08/08)

 楽しんでいます。まだ、指使いが不安定ですし、低い音B 高い音Cつらいデーーす。(05/05/30)


 適当に曲がふけるって楽しいですね。もちろん八分音符まで。それ以上速いッセージは指が回らない。そして、意外と苦しいと思ったのが・・呼吸・・息が余る・・・はいてすって・・・息が足りなくなるより苦しい。あと、リード。何とかしてよ。ほんとーにならないのは、ならない。または変な音。3000円もったいないよ。

 いやーー、確かに無謀な選択だと思っています。でも、もう日頃のストレスがたまって何か買いたかった。フルートでもよかったの  だけれど、こちらは今のモデルで精一杯上手になってから新しいのにしたかった。かといって、ホルンじゃ・・・アレキの103M・・・も  っと猫に小判だし・・・。車・・・高すぎる・・・パソコン・・不調だけれども何とか動いているし・・・HD−DVD・・・こちらも壊れたと思った  ら復活しているし・・・。夏の旅行までは精神が持たない・・・。ということでOB。吹けるわけありませんが・・・音は出る。とりあえず、下のHから上のDまで出るので、簡単な曲が楽しめる。いやー結構楽しいです。ただし、ほんと、リードによって音色や吹きやすさが全然違うのにはびっくり。クラなんでかわいいものですね。あと、やはり指・・・とても、つらいです。まぁ、こちらは、ほんとにお遊び・・・高いお遊びだこと。(05/04/16)


 私は、どうも浅く広く・・・とにかく手を出したくなる性分のようで・・・虻蜂取らずになるのですが、今度オーボエをちょっとかじってみることにしました。一番長いフルートでさえ、まともに練習しないのに何考えているのだ。まして、吹きたかったホルンだってめちゃめちゃになっているのに・・・そういえばクラリネットというものもあった。管楽器の中古屋さんが開けそうじゃないか・・・。オーボエ協奏曲のところでも書いたのですが、ブラバンをやっていた頃に・・・ここにオーボエ1本あれば、全然雰囲気が変わるのにと何度思ったことでしょう。そして、20万円の中古と先生の指導という話もとても魅力的だった。・・・貧乏大学生に20万円なんて
出るわけがない。今だって、大変なのに。しかし、そのころの思いがなぜか、最近、ふっとわいてきたのです。吹きたかったよなぁ。今しかないよなぁ。・・・・ということて゜一大決心で始めることにしました。
 しかし、これこそ、先生がいないのです。手探り状態、しかし、すんなり音は出た。あの、哀愁に満ちたひなびた音・・・オクターブキィを押すとあの高く筋の通った音が出たのです。感激 じーんときました。指使いがとてもやっかいです。フルートにもクラリネットにも似ていながら違う。おまけに、キィの配置のバランスが悪い。(ほかの楽器に指がなれているせいですが・・・)なにせ、キィに届かない指がある。オクターブキィもクラより面倒。そして、一番困ったことは、息が余る・・・・フルートやホルンではあり得ない話じゃ。まぁ、毎日少しずつこちらは楽しむ程度でやっていきます。・・・そうそう、フルートやホルンはまじめに練習しなくっちゃ。(05/04/09))




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