塔Nラヴィアのための協奏曲  第20番  ニ短調  k466 
 第1楽章

いよいよ大曲の登場です。しかも、短調の中で一番お気に入りの曲からです。12番のところで
も書きましたが、20番以降はどれも名曲として知られています。(私にとってはもっと前の曲で
も名曲ですが・・)選ぶのが大変です。
  この20番は短調ということもあって特に知名度が高いようです。24番も短調ですが、かな
り曲想が違います。CD、ビデオ、テレビ、どれだけたくさんこの曲を聴いたことでしょう。しか
し、残念ながら、実際の演奏は聴いたことがありません。いつか、聴きたいと思っております。
 今までの協奏曲よりも、一段と大きくダイナミックになっています。

     

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