立山・雄山/大汝山

最後に眺めて下山
最後にこの雄姿を眺めて、またくるよー

午後は曇る
山の午後はくせ者、すぐにガスがかかる。

黒部ダム
眼下に黒部ダム・・・去年、あそこから眺めたっけ。

雄山神社の後ろ
すみません。神様・・・後ろを通らせてね。

山頂の印
いや、こんなものをチャイ目のもの、これ撮るのではなく、実は岩の上にセミ・・・鳴いているのです。しるもないのに。

大汝山、山頂
立山の最高点は、ここ大汝山です。3015m、馬鹿はすぐ高いところに登る。

大汝山の小屋
大汝山、山頂下に休憩所兼ね小屋。もちろんバッチを購入。

大汝山へ
お祓い後、時間があったので、大汝山へ。

絶景、頂上から
雄山神社頂上から大汝山、剣方向・・・すばらしい。

雄山神社
ちゃんと、お祓いをうけ、ありがたいお話も聞いて。ついでに、願い事も神様にお願いして。

参拝
当然、神社に参拝。有料です。500円。ここまできたら、やっぱり参拝。

雄山
そう、雄山は神社が最高点。

一等三角点
頂上の一等三角点・・・本当の頂上は。神社。

頂上
頂上の小屋、売店でーす。

最後の一登り
小屋も大きくなり、最後、焦らずゆっくりと。

室堂平
室堂平も眼下に一望。

振り返ると
一の越の方を振り返ると、高度差がはっきり、急登打ということがよくわかる。

こちらも再び、剣
この山にも、もう一度上りたい。

三度、槍
どこから見ても槍とすぐわかる。。

頂上小屋発見
難所の狭い岩場を終えると、頂上の小屋が見えます。もう少し。

岩の殿堂、剣岳
いよいよ、剣岳参上。雄姿ですねぇ。

再び槍
くっきりとやり、朝は富士山も見えたとか・・・

絶景
室堂のターミナル、ミクリガ池も見えます。

室堂平、対日連峰
ここまでくると、展望が一段とよくなります。

いよいよ、本格的な登り
一気に急勾配、道もガレ場で落石、浮き石に注意。

雲の上、槍の穂先が見えます。

北アルプスを望む
小さくてわからないでしょうが、槍までくっきり。北アルプスの雄大な眺め。

一の越小屋
一の越に到着。いつものようにバッチを買って、一休み。

一の越、もうすぐ
一番の人は、もう下山

一の越へ
いよいよ一の越への登りがきつくなってきました。

雪渓を横切る
この時期に登山道に残っていました雪。滑るぞ。

夏空
一の越への右斜面。夏山。

大日岳
室堂平の池と大日岳。いよいよ眺望が良くなってきました。

夏も残る雪渓
青い空と白い雪渓、高山植物の緑と岩・・・夏山ですねぇ。

室堂平からの大日連峰
室堂平もそろそろ終わり、登り始め。振り返ると大日連峰。

高山植物の宝庫2
久しぶりのヨツバシオガマの群生

雄山山頂と山頂小屋
逆行の中、頂上の小屋が見える。

快晴
夏空・・登山道が一直線に一の越へ

室堂平からの剣
ライチョウ坂の奥に重なるような見える剣岳・・・わかりにくいけど。

高山植物の宝庫
大好きなチングルマの綿毛

室堂から立山中央
右端が雄山、中央部分が大汝山、左端は別山の越

室堂平と自然保護施設
いよいよ室堂から一の越へ。見える山は

室堂平
ターミナルからしばらくは室堂平の自然散策路。

ターミナル&ホテル
いよいよ登山開始。ターミナルの全容。

室堂・立山
バスターミナルの屋上が出口。すると、立山が迎えてくれます。

バス乗り場
問題はこのバス・・・みんなこれに乗らないといけないんだから・・・。約1時間の乗車。

ケーブルカー
立山登山基地、室堂に行くには、ケーブルカーとバスを乗り継ぎます。こちらは、8分ほどの乗車時間。

立山駅構内
季節や曜日によって、始発の時刻が変わるので要注意。この日の一番は7時。

日帰り 立山
立山駅 ロータリーにある 名水、ここで水筒の水を入れていく人もいます。



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