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■受講者の声:C・.M (医療ソーシャルワーカー・福岡) 学生時代より、人間と動物の相互作用について研究しており、そのテーマのひとつとしてペットロスを取りあげたので、講座を受講しました。ペットロスの理解には、愛着理論や悲嘆理論、対象喪失といった心理学的知識の理解とともに、ペットと人間を含む、この社会のあり方全体の理解が必要であると考えます。 ■受講者の声:T・N(事務職・大阪) 2012年2月3日、約18年間一緒に暮らしたシーズーの女の子を亡くしました。16年前に父を亡くしてからというもの私と母にとって毎日の生活を癒してくれる大切な存在でした。 ■受講者の声:S・Y(獣医師・千葉) 私が講座を受講するきっかけとなったのは、獣医師として動物医療に携わる中、ペットの死に直面した飼い主の心理的なサポートついて、獣医師があまりにも無力であることを痛感する場面が多かったことでした。 ■受講者の声:A・W(主婦・埼玉) 私が『ペットロス・パラカウンセラー養成講座』を受けるきっかけは、我が子のように可愛がってきた愛犬の死によるものでした。この講座の講師でもある吉田千史先生のカウンセリングを受けながら学習を始めました。 ■受講者の声:Y・S(家事手伝い・静岡) この講座を受講しようと思ったのは、「亡くしたペットとの別れはこれでよかったのだろうか」という疑問を解決するためでした。ペットと暮らす人は、それぞれ異なった環境で日々過ごしていても「別れ」に対しては、共有できる部分がたくさんあると思います。 ■受講者の声:S・Y(事務職・神奈川) 私は昨年12月末からペットロス・パラカウンセラー講座に参加致しました。時期が途中だったのですが、吉田先生に講座の途中参加は可能かお尋ねした所、未受講分はCDか次期のパラカウンセラー講座受講で補うか好きな方を選んでいいですよ、と大変フレキシブルに対応していただけました。去年12月から今年5月までという変則的な形で(2期にまたがって)受講したのですが、その感想を述べたいと思います。 ■受講者の声:M・O(ペットケアワーカー・大阪) ぼくは職業柄、ペットの生死にかかわることも多く、その度にさまざまな飼い主さんの悲痛な気持ちを目の当たりにして、何も対応できないはがゆさを感じていました。そのため、ペットと死別するということがどういうものなのか知っておきたいと思ったことが受講のきっかけでした。 ■受講者の声:K・I(占いカウンセラー・東京 ) 私はペットロス・パラ(準)カウンセラー養成講座とペットロス・カウンセラー養成講座を受講し、認定資格をいただきました。私がこの学習をするきっかけは、最愛の猫を亡くして、重いペットロスになったからです。ペットロスという言葉は以前から知っていても、どんなものかほとんど知識がありませんでした。 ■受講者の声:Y・N(動物看護師・大阪) 私は動物看護師として10年以上この仕事をしています。職業上、動物の死に立ち会うことが非常に多いのですが、常に飼い主様のそばにいながら何も声をかけられない自分にもどかしい気持ちを持ち続けていました。 ■受講者の声:A・M(動物葬祭ディレクター 愛知) ペットロス・パラカウンセラー講座の受講を決めたのは、私が数年後の独立・開業に向けて2つ目のペット霊園に移って間もない頃でした。どちらのペット霊園も年間数千件の葬儀を執り行う大手であり、この地域では一定の信頼を得ていました。 |
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