2003年6月5日

店名・・・クリスタルマジック

女の子データ

名前・・・真○ちゃん

3サイズ・・・T156・B82(B)・W56・H80

年齢・・・20歳



-前編-

長かった・・・

このクリスタルマジックと言うお店は俺が風俗に出会った頃から知っていた。

綺麗な外観の店にホステスの在籍が約200名と非常に多い。

今となっては「ホテルヘルス」が有名になり在籍数が200名を超えるなんて事はざらだがこの時はここ位だった。
(俺が18歳の頃はホテルヘルスはメジャーではなかった。またあったとしても大型店なんてのは無かった)

今までこの店に行こうかと思った事は何度かあった。

だが神戸は遠く、敬遠しがちだった。
(実際、福原にも交戦したい女の子は居たが福原は更に遠かった)

俺の胸を打つような交戦の決め手となる女の子が居なかった。

「可愛い!」これも大切だが可愛いだけでは俺は動かない。

可愛い以上に何かを持っている子でないと駄目だ。

俺が真○ちゃんを広告で最後に見たのは何時だっただろう?

確か1月頃ではなかろうか?

City Heaven2月号に真○ちゃんは茶髪に白いワンピース姿で写っている。

この時から会いたかった。

勿論、今でも会いたいのは変わりない。

この後、真○ちゃんは広告から姿を消した。

俺は辞めてしまったものだと諦めていた。

5月16日発売の月間MANZOKU PARADiSE7月号の裏表紙を見るとクリスタルマジックの広告になっていた。

女の子を一通り見てみると、何と真○ちゃんが載っているではないか。

だが面影はあるものの髪は黒く長くなっている。

別人?いや、真○ちゃんい間違いない。

復帰したのだろうか?

いや、失礼な言い方だが店が集客目的で載せてる可能性もある。

だが俺は心の中で復帰であって欲しいと願っていた。

復帰であれば勿論交戦したい。

インターネットを使い、真○ちゃんの復帰について情報収集をしてるとどうやら本当に在籍してるみたいだ。

願ってもないチャンス!

だがクリスタルマジックは会員でないと予約が不可能!

会員で無い場合は店に直接行って真○ちゃんを指名するか一度他の女の子と交戦して会員になるかのどちらかだ。

店に直接行って指名する場合、もし全て予約や指名で埋まってたら無駄足になる。

もし指名が可能であっても3時間や4時間後・・・って事になっても辛い。
(1時間位なら待てるけどそれ以上は無理だ)

真○ちゃんはクリスタルマジックの看板的存在なので店に行って直接遊べると言う保証は無い!

後は一度、他の女の子と遊んで会員になってから真○ちゃんを予約する方法だ。

よし、これだ!

詳細は書けないが無事に会員になった。
(別に違法な事で会員になった訳ではないのであしからず!)

会員になったのは6月4日の事だった・・・

これで何時でも真○ちゃんの予約が可能だ。

一夜明けて6月5日。

この日、朝から免許の更新の為に門真運転免許試験所に行っていた。

前日から疲れてるせいかもムスコが立つ。

講習を受ける為に時間潰しをしてる間もムスコが立ってくる。

3日程抜いてないのも相まって欲求不満はピークだ。

俺はふと考えた。

溜まってる時に真○ちゃんに抜いてもらう・・・

悪くないな・・・

予約を取っておき「講習が終わればスッキリ出来る!」と自分に勇気付ける事にした。

よし、それでは今日交戦しよう!

となれば早速予約を取ろう!

俺は財布から会員カードを取り出した。

会員カードなのだが、ゴルフをする人間にとっては絶好のカムフラージュである。


<どう見てもゴルフクラブの会員カードでしょう?>

これなら他人に見せても絶対に風俗店の会員カードとは判らないだろう。

実際に何名かに見せたのだが「え、お前ゴルフするの?」と聞かれる。

グレートだぜ、クリスタルマジック!

最近は明らかに「風俗店」と判る会員カードは減っているもののここまでカムフラージュ出来ている会員証は少ない。

俺達の風俗仲間の暗号も「神戸カントリークラブ」になってしまった。

人前でも余裕で店の会話を出来てしまう。
(わざと会話するような事はないが・・・)

「俺、今日神戸カントリークラブに行ってくるわ!」

まったく自然な会話だ。

女の子達はキャディーさんと言う事になってる(笑

「神戸カントリークラブのキャディーは可愛いぞ〜!」なんて風に・・・



当然の事ながらスタート(予約時間)は時間厳守となってる。

話が逸れてしまったが予約は簡単だ。

会員番号と名前、そして肝心な女の子の名前を言えば終了!

予約キャンセルは予約時間の2時間前、確認時間は1時間前となっている。

予約は完了し後は講習を受けるのみだ。
(運転免許試験所で風俗の予約取る奴はおらんやろな〜)

俺はヤル気全開なので一番最後部の席で講習を受ける。

俺の右斜め前の席に一人の女の子が座った。

俺はこの時、大して気にしてなかったが後に俺の救世主となる。

同日、午後1時50分・・・

長い2時間の講習が始まった。

ズボンの隙間から何かが見えてる。

ん、何だ?

肌の色でもないしズボンの色でもない・・・

そうか、パンティーだ!

背中の所からパンティーが見えてるのだ。

その女の子は椅子に深々と腰をかけベルトをしていない。

その状態で机に肘をついてるので背中が丸くなっている。

背中とズボンの隙間からパンティーが見えてる。

色はグリーンでナイロン系の材質と見た!

しかも薄手で夏にピッタリのパンティーと言えよう。

顔が見えたのだがなかなか可愛い。

ラッキー!v(^o^)v

ラッキーやあらへん!

おいおい、溜まってる時に刺激せんといてくれ!
(見なきゃいいのだ)

普段ならなんて事ないが流石にこの日だけはムスコが反応してしまう。

目を手で覆いながらも指の隙間から見てしまう。
(このエロが!)

講習を真剣に聞いてれば2時間なんて「あっ」と言う間だろうと思っていた。

心の中で(女の子が)何時か体勢を正すだろうと思っていたのだが女の子は最後までこの姿勢だった。

講習中、俺のエロワールドが始まってしまった・・・

講師が話してる間も安全に関するビデオが上映されてる間も俺の頭の中は妄想でいっぱい!

真○ちゃんとどんな事しようかな?って考えてたり予約時間に遅刻しないシュミレーションをしたりと頭の中は大忙し!

何時も以上のフル回転!

うむ、2時間なんて「あっ!」と言う間だ!(笑

講習中、女の子のパンティーを見ながら妄想にふけてたので時間が経つのが早かった。

有難う、名前も知らない女の子!

講習も終わり免許を受け取って家に帰る。

時計を見ると午後4時・・・

後7時間!

これまた長いな〜!

何しよ?

やっぱオ○ニー・・・

別に構わんけど7時間後に抜くし1回やったら終わりやん。
(これっぽっちも時間つぶしにもならない・・・)

止めとこ!
(それが賢明だ!)

取り敢えず風俗仲間に神戸で交戦する事をメールで伝える。
(俺の風俗仲間は「神戸は遠い」と言う事で敬遠してるみたいだ)

この後、早起きをしたせいか眠くなってきたので21時まで仮眠を取る事にした。

21時、携帯のアラームと共に目を覚ます。

お風呂に入り、体を洗い歯を磨く。

21時30分、家を出発。

待ちに待った真○ちゃnとの交戦・・・神戸目指して行くぜ!

今回は時間に余裕があるので下道で行く事にした。

途中、予約確認の電話を入れる。

入店時間は23時丁度。

移動時間もみて後50分だ。

神戸までは国道43号線をひたすら突き進めば良い。

だがこの国道43号線は曲者で交差点の1つ1つで信号が赤になる。

これは以外に時間のロス。

果たして予約時間の23時に着く事が可能だろうか?
(最悪は真上に高速道路(阪神高速神戸線)が通っているので大丈夫)

途中、三ノ宮駅付近で少し迷ったが22時40分、神戸三ノ宮に到着。

神戸は初めてではないが初めてに近い状態。
(風俗の為に訪れたのではなく他の用事で訪れた)

JR三ノ宮駅を基準にし、地図を見ながら店を探事にした。

バイクを適当な所に停めJR三ノ宮駅に向かう。

三ノ宮駅周辺は人も多く賑やかだ。

駅に向かう人も居ればキャッチも居る・・・これは三ノ宮とて変わらない。

駅の北側に繁華街が並びその一角にクリスタルマジックはある。

記念すべき神戸の風俗デビュー・・・いざ!

入り口に向かうと仰天!

団体客の列、列、列!

3人〜5人の団体客が3組程並んでる。

夜の11時だと言うのにこの賑わいようは流石は三ノ宮一番のヘルス!
(俺はこのクリスタルマジックは三ノ宮の老舗であり一番有名だと思っている)

団体客が受付を終えると俺の番だ。

店員さんに予約してる女の子の名前を言い会員証を見せる。

60分コースと指名料を合わせて\21000円。

料金を支払い、奥の待合室へと進む。

待合室は白を基調としており落ち着いた雰囲気がある。
(ビールの自動販売機がありますよ!でもジュースは無い・・・)

壁には女の子のグラビア等もあり自由に見れる。

テーブルの上には系列店のソープランド、『銀馬車』『迎賓楼』『ロイヤルヴィトン』の女の子のアルバムがある。

自分の目の前にあった『ロイヤルヴィトン』のアルバムを見ると綺麗な子が多い。

最近は関西のソープでも可愛い子が増えてきたのは喜ばしい事だ。

店員さんから受付票を貰う。
(この受付票には会員ナンバー(会員でない人は受付順番)料金と女の子の名前が書かれてる)

まだ案内まで時間があるようなのでトイレに行く。

トイレも綺麗なデザインになっており豪華さがある。

ここの店員さん、案内を間違えない為の指名してる女の子の確認や灰皿をマメに交換したりと手際が良い。

本棚にある風俗雑誌を見ながら案内を待つ事にしよう。

風俗雑誌を読みながら寛いでいると何やら喘ぎ声が聞こえる…

おいおい、また何処かの部屋で熱いプレーだ事で!

と思って周りを見てみると…

2つの液晶画面にAVが流れているではないか!

抜く前にえらく刺激的だな!(笑

もしムスコがビンビンで辛抱たまらん状態の人だったら先っちょから漏れる可能性があるぞ!

俺が見たのはレズものだったのでそこまでは刺激的ではなかった。
(今回は先っちょから我慢汁が漏れてませんよ!)

先に受付を済ませた人が次々に案内されて行く。

女の子によってプレイする店は違うようだ。

本社ビル(受付をするビル)の人も居れば他のビルに移る人も居る。

さて真○ちゃんは何処のビルだろうか?

ここの2階、3階・・・もしくは地下だろうか?

そんな事を思いながら案内を待つ。

-後編-

しばらくすると俺の番号が呼ばれた。

待ってました!

別室になりますので「入り口までどうぞ!」と言われた。

受付票を店員さんい渡し入り口へと向かう。

「店を出て左手正面のビルの3階までお進み下さい」と言われる。

俺が案内されたのはクリスタルマジックVIPと言う名前だ。

VIPと言うが俺はVIPではない。

勿論、VIPの素質がある訳でもない。

店を出て左を向くとVIPがある。

階段が電球で飾られているのですぐに判る。

階段の下で上を見上げると真○ちゃんが居ない・・・

え、何故?

普通女の子って上の階層で待っててくれるんじゃないの?

もしや・・・部屋の前まで行ってドアをノックしなきゃならないとか?

んな訳ねーよな。

階段上って行くと左手に2階の入り口が見えてくる。

まさか・・・2階に着いた途端、横から飛び出してきて「わっ!」って驚かそうって事か?

驚かしてから一緒に3階まで行くと言う設定だろうか?

さ、どこからでもかかって来い!(笑

左手を警戒しながらゆっくりと階段を上って行く。

しかし2階に着けど真○ちゃんの姿は見当たらない・・・

え〜、もしかしてお出迎えは無し???

もしやビルを間違えた?

だとしたらめっちゃ恥ずかしいぞ!

2階の踊り場まで上がると人の気配がする。

3階を見上げるとそこには白のワンピースを着た真○ちゃんが・・・

お、本物の真○ちゃんだ!
(偽者は居ないと思うが『本当に会えた』と言う意味での本物って事です)

やっぱりお出迎えはあるよね〜!

嬉しくて早く駆け上がりたいがゆっくりと3階へ上がる。
(ここで慌てて階段でつまづいたら恥ずかしいから!でもウケ狙いにはいいかも?)

真○ちゃんを見て一言・・・

めっちゃ可愛い!

広告やグラビアに勝るとも劣らぬ可愛さ!

髪は長く少しトーンを下げ黒髪に近い。

めっちゃ俺のタイプ!

来て良かった〜!

軽く挨拶をして部屋に入る。

真○ちゃんに合えた嬉しさで少し動揺している。
(ふ、俺らしくないな・・・)

靴を脱いで一歩中に入ると左手手にマッサージチェアがある。

何故ゆえこんな所にマッサージチェアが?

何に使うのだろうか?

普通の考えであればマッサージに使うのだろう。

マッサージ機でそのままマッサージってベタ過ぎるぞ!

俺は頭を捻った。

まさか、新しいオプションプレイか?
(クリスタルマジックにオプションなんてあったっけな?)

題して『マッサージフェラ!』
(そのまんまやんけ〜!)

マッサージでこりをほぐしながらフェラの快感も味わえる夢の競演!

「普段、疲れてるアナタ!マッサージの気持ちよさとフェラの気持ち良さでイってみては?」

な〜んてね!

んな訳ねーよな・・・

純粋にマッサージするだけだろうか?

↑の事を真○ちゃんに言うと真○ちゃん大笑い。

ま「普通にマッサージに使いますよ!」

あらやっぱり・・・

ではこのマッサージ機があるからVIPルームなのだろうか?

多分、そうに違いない・・・
(あと部屋も他に比べて広いそうだ)

真○ちゃん、顔も性格もモロ俺好み!

会った時から既にハイテンション!

ベッドの上で5分程喋った頃、喋りっぱなしの俺は口が疲れた・・・

そろそろプレイに入るべくシャワーを浴びる事にした。

服を脱いでシャワールームへと入る。

シャワールームは約畳一畳分の大きさだ。

少し窮屈感はあるかもしれないが全く問題ない。

シャワーで体を綺麗に洗う。

最近、ボディーソープが変わったと言う。

このボディーソープはミルクティーのような匂いがする。

最後にイソジンでうがいをして準備完了!

ふふふ・・・遂にプレイの時がやってきました!

こんな可愛い子がフェラや素股をしてくれるねんな〜!

めっちゃ楽しみ!

ベッドにあがりプレイ開始!

バスタオルを取りキスをする。

くぅ〜、こんな可愛い子とプレイ出来るなんて最高!

くそ〜、こんなことなら90分コースにするべきだったぜ!

まずは簡単に攻めさせてもらう。

寝転がった真○ちゃんの口に軽くキスをする。

って言うか可愛いからもっといっぱいキスしちゃえ〜!

キスはディープキスへとなり俺の舌が真○ちゃんの舌と絡まる。
(本当は受身の時にディープキスをしようと思ってた)

お次はおっぱいも〜みもみ!

さ〜、メインディッシュだ!

と行きたい所だが何と爪を切るのを忘れてた!

流石に爪の伸びてる状態で女の子のアソコに指を入れる事は出来ない。

簡単ではあったが俺の攻めはここでお終い!

真「え、もういいの?」

俺「あ、下も攻めたいけど爪が伸びてるから・・・」

真「交代する?」

真○ちゃんと攻守交替をして俺が受身になる。

真○ちゃんが上に覆い被さってきてキスをする。

キスが終わると今度は乳首舐め。

女の子に舐めてもらうのは気持ちが良い。

乳首舐めが終わるとわき腹から太ももの方へ舐めて行く。

玉袋の方に舌をもっていかれ遂にムスコを包み込む。

やっぱフェラは気持ちええな〜!

フェラを堪能した所で素股をしてもらう事にする。
(素股ではいけないけど一通りやってもらう事にした)

ここはローションを暖める器具があり暖かいローションでプレイする事が出来る。
(俺はどちらかと言うとローションをつけた時にひんやりする方が好き!)

ムスコにローションをたっぷりと塗り上位素股でGO!

ムスコを上向きにそこに真○ちゃんの割れ目を合わせて真○ちゃんが前後前後・・・

真○ちゃんの素股って結構激しいのね!

うん、素股は十分だ!

真○ちゃんには悪いけど通常のフェラに戻してもらう。

ムスコはギンギンでフェラが気持ち良い。

普通、気持ち良かったらすぐにイってしまいそうなのだが今日は調子が良く耐久性がある。
(耐久性ってなんじゃそりゃ?)

気持ち良いフェラですぐに発射する事なくフェラ堪能し続ける事が出来る。

あ〜、めっちゃええわ〜!

この気持ちが良い状態を何時間でも持続したいものだが時間は限られている。

もうそろそろ発射しなければお喋りの時間が無くなってしまう。

ここで管理人お約束の69!

俺の顔を真○ちゃんの股間が跨ぐ。

俺の目の前に広がるのは真○ちゃんのお尻とぱっくりと開いたオマ○コ!

ここで初めて真○ちゃんのアソコを見たのだが・・・

めっちゃ綺麗な形をしたオマ○コだ!

今まで見た中でも3本の指の中に入る位に綺麗な形。

見た瞬間にムスコに力が入りオマ○コにむしゃぶりついてしまった。
(本来ならクリちゃんからじわじわ攻めて行くのだが余りにもの綺麗さについ・・・)

アナルも無毛で綺麗である。

アナルを舐めるとちょっとくすぐったそう!(笑

くすぐったいと判ったらもっと舐めちゃえ〜!

勿論、アナルだけではなくアナルとオマ○コの間を舐めたりクリちゃんも刺激したりする。

オマ○コを舐めてると喘ぎ声が漏れる。

おいおい、そんな喘ぎ声を聞かされたら興奮するじゃんか〜!

気持ちよさは最高潮に達し、発射態勢に・・・

これでもか?ってな位に我慢して真○ちゃんのお口の中に発射〜!

気持ちいい〜!(@ ̄▽ ̄)ノ

ムスコがピクピクと脈を打ち真○ちゃんのお口へと熱〜い物が注がれる。

普通、精子を口の中に含んでる状態って女の子にとってはちょっと嫌だと思う。
(好きな女の子は飲んでしまうが・・・)

俺はそんな事から口内発射後は早くティッシュに吐き出すよう言うようにしている。

「口の中に残しとくって気持ち悪いやろ?早く吐き出しなよ!}

真○ちゃんにそう言うと真○ちゃんは「そんな事ないですよ!」と健気に笑った。

何ていい子なんだ!

笑うと時も品の良い笑い方をする。

本当にお嬢様みたいだ。

清楚なお嬢様って感じ!

その上、20歳とは思えぬしっかりとした性格。

真○ちゃん、もう最高!

こんな子を彼女にしたいよね!
(え、俺の今の彼女はって?真○ちゃんには程遠いよな!真○ちゃんを是非見習って欲しいものだ!)

余った時間は何にしようか?

よ〜し、お約束の膝枕!

やっぱ可愛い子に膝枕してもらうのって最高だよな〜!

上を見上げると真○ちゃんがこっちを見てる。

俺の髪の毛を色んな髪型にして遊んでみたりなかなか楽しそう!

聞けばこのクリスタルマジックVIPと言うビルはクリスタルマジックの中で一番部屋が広いそうだ。

この後も時間の続く限り膝枕をしてもらいながら喋っていた。

そんな事をしてる間にアラームが鳴ってしまう。

シャワーを浴びて体を洗う。

ローションがついてるので入念に洗う。

服を着て帰る支度をする。

帰り際に真○ちゃんの名刺を貰う。

部屋を出て階段の所でお別れだ。

最後に軽くキスをして「また来るね!」と言い階段を下りる。

久しぶりに充実した交戦が出来た。

思わず飛び上がりそうな勢いだ!

真○ちゃんとバイバイしてから嬉しさの余り鼻歌が出そうな感じだった。

ここで浮かれてしまうと階段を踏み外しそうなので階段を下りてから浮かれよう!(笑

おおっと、こんな人通りの多い三ノ宮で道を歩きながらニヤけてたら変態だな。

とりあえずバイクの近くに行くまで笑うのは我慢だ。

バイクの元に戻り帰る準備をする。

真○ちゃんとの交戦を思い出しただけで嬉し笑いが出そうだ。

『また来るぞ!』と心に誓い大阪へと帰る・・・

-感想-

今回神戸に初めて行きましたが女の子のレベルの高さに驚きです。
店員さんの接客も非常に丁寧で満足の行く店である。
真○ちゃんはルックス、性格においてパーフェクト!
もう、真○ちゃん最高!
真○ちゃんの良さは会った人にしか判らない。
管理人お勧めの女の子です。

60分コース \20000円
指名料 \1000円

合計 \21000円