2003年4月30日

店名・・・プルプルハウス

女の子データ

名前・・・あ○りちゃん

3サイズ・・・T155・B82・W58・H84

年齢・・・20歳




4月30日、俺は用事で京都に行かなければならなかった。

京都に行くのに用事だけ済まして帰るってのは寂しいでしょ?

やっぱ寄る所は一つでしょう!

そう寺院巡り!
(やっぱ東寺かな?)

ちゃうわい!

京都は古都で歴史ある建造物が沢山あって観光には良い。

だが今回は観光は置いといて・・・

そうだ、やっぱり観光をしよう!

今回は寺院ではなく京都四条河原町の観光をしよう!
(寺院の観光は今度の機会と言う事で・・・)

話が変わるが俺はプルプルハウスのメール配信を受けている。
(プルプルの配信はPCでの受信がお勧めだ)

4月30日のお昼のメンバーを見てみる。

俺の知らない女の子の名前ばかりだ・・・

その中で一人、知ってる女の子の名前を発見!

女の子の名前は美川あ○りちゃん。

KansaiBigデサイアのプルプルハウスのサイトを閲覧中、見つけた女の子だ。

顔出しNGで顔を手で隠している。

だが顔出しNGにも関わらず何か惹かれるモノがある。

顔は判らないが大きなバストに笑顔。

久しぶりにプルプルハウスで交戦したいと思ってた所なので決定は早かった。

よっしゃ、この子で決まり!

早朝6時に電話予約を取る。
(流石に5時はよう起きれんかったわ!)

会員カードは長年使っておらず結構ボロボロだ。

予約を12時に取り、仮眠を取る。

予定では10時45分に家を出てその足で予約確認。

11時6分の急行に乗り予約時間の10分前に店に入る。

10時30分に起きて行く用意をする。

時計を見ると10時50分・・・

何か知らんけど家を出るのが遅くなってしまった。

家で予約確認の電話をする訳にはいかないので駅に向かいながら電話をする事にした。

さて電話を何処でかけようか?

家の近所でしてしまうと、もしもの事がある。

もしもの事とはご近所さんに会ってしまう事だ。

ご近所さんとすれ違う時に「予約確認の電話なんですが!」とは言えないでしょ?

かと言ってすれ違ってご近所さんが声の聞こえないように遠ざかって行くまで無言の訳にはいかないし・・・

かと言って余り家から離れ過ぎると今度は駅に近づいてしまい人が増える。

人ごみの中で「予約云々・・・」ってのも恥ずかしい!

予約の確認の声が聞こえた人は「何の予約やねん?」って思うでしょうね・・・

かと言って人通りが少ない道を選んでいる訳にはいかない。

勿論、立ち止まっている時間などない。

11時6分の特急に乗らなければ間に合わないのだ。

午後11時20分に再度、電話が欲しいと言われた。

え〜!
(誤解しないで欲しいのだが店側に全くの落ち度はない)
(お客様を長い時間待たせる事なく案内する為の店の計らいなのだ)

11時20分か・・・

俺が11時6分の出町柳行き特急に乗るから・・・

めっちゃ電車の中やん!

電車の中で風俗の予約確認の電話をするのはアカンやろ?

アカン事はないかも知れんけど・・・

皆さんもご存知だと思うが携帯電話は場所によっては「ボソボソ・・・」と喋っても聞き取り難い。

電車の中でそこそこの声の大きさで予約確認の電話なぞ出来ない。

もし、予約確認の電話の声が他の乗客に聞こえた時の事を考えたら・・・

プルプルは会員番号と女の子の名前を言わなアカンやろ・・・

女の子の名前を聞かれた時点で判る人は判るやろな〜。

携帯で聞き取れる位の声=周りの乗客にも聞こえる。

まだ四条駅に手前まで電車が進んでたらあと少しだけ恥ずかしいのを我慢すれば良いけどさ。

でも発車して14分後なんてまだ寝屋川市か枚方市やろ?

後の時間を白い目で見られるのはな〜・・・

流石の俺でも恥ずかしいわ!

よし、では乗客が少なかった状況を見て電話をしてみよう。

俺は「出来たら11時20分に再度電話します!」と言い電話を切った。

ま、もし前後しても十分対抗は出来る。

遅れる分いは一向に構わないけど。早まってしまう分には少し対応し難いか?

俺は早足で京橋駅に向かった。

京橋駅に着いたのが11時丁度。

京橋から京都の四条までは\390円
(財布の中には\2000円しか入ってませんでした)

俺は財布に目をやると・・・

プレイ料金を家に忘れてきてしまった!

急いでた為に前もって下ろしてたお金を持って来るのを忘れてた〜!

え〜らいこっちゃえ〜らいこっちゃ!

でもご安心!

近くに銀行があるし、時間にもまだ余裕がある。

俺は切符を買った足で銀行に向かった。

しかし、俺を待ち構えてたのはATMに並ぶ長蛇の列!

多分、5分とかの問題ではない。

もう諦めて四条で下ろす事にした。

京阪電車のホームに上がる。

予約確認の電話の事もあるので出来るだけ人の少ない列車に乗る事にする。

この時間は以外に人は少なさそうだがまばらに人が居てる。

俺は出来る限り後ろの方に乗り他の乗客の動きを見る。

心の中で「こっちくんな〜、電話かける時だけでもいいからあっち行け〜」などと叫んでいた。

こりゃ駄目かな?

俺は諦め半分で電車に乗り込んだ。

電車に乗って数分・・・

俺はとある事を思い出した。

あ、そうや!

確か、車内アナウンスで5号車に公衆電話があるって言ってな!

よっしゃ、電話かけれるやん!

よっしゃ〜!って、アカン!

テレホンカードが無い!

確か
「カード専用電話」って言ってた!

カードってまさかクレジットカードじゃないでしょ?やっぱテレホンカードでしょう。

今のご時世、携帯電話があるのにテレホンカードなんて持ってる?

緊急用として持ってる人は持ってるやろうけど俺は持ってないな〜。

一応カードやけど、会員カードなんて絶対にアカンやろな〜(笑
(天地がひっくり返っても無理やろ!)

諦めよう!

一応、かなり早い段階ではあるが予約確認の電話をしてるんだ。

大丈夫!と俺は自分に言い聞かせながら電車に揺られてたのだ。

もうええわ、恥ずかしいけど携帯電話で確認の連絡を取ってやれ!

ってもう遅い!

間もなく七条駅に着こうとしてる。

もう地下に入り電話が通じなくなるので直接店に行ったほうが早い。

11時45分、電車は京都の四条駅に着いた。

何だ、この人の多さは?

皆さん、平日の昼間っから何してるんですか?って言いたい位の人通り!
(かく言う自分もその内の一人・・・)

現在、財布の中は空同然なので近くの銀行でお金を下ろす。

四条河原町の人通りの多さを尻目に俺は木屋町の方に足を向ける。

高瀬側沿いを南下すると右手に小さな橋が見えてくる。

その橋を渡り少し進むと店が見えて来る。


  <昼間のプルプルハウスは初めてだ>

店の提示した時間に確認の電話出来なかった。

だが大体の店は「予約時間の10分前に来店して下さい」と言うので大丈夫であろう。
(↑は管理人の勝手な解釈である)

吸い込まれるように店に入る。

ここは受付で料金を払うのではなく待合室に案内されてから料金を払う。

俺はカーテンの奥の待合室へと進む。

平日の昼だと言うのに結構、お客さんが居てる。

俺を含め、お客さんは5人。

待合室で予約の有無を聞かれる。

勿論、俺は予約をしてたので予約してる事を言う。

ここで初めてコースの時間を決める。

プルプルハウスでは30分はゴムフェラ、40分から生フェラへと変わる。
(姉妹店のプルプル倶楽部も同様)

俺は勿論40分コースで入る。
(ゴムフェラも嫌だし30分じゃ抜けない!)

先に会員カードを渡し40分コースの料金+指名料\16000円を支払う。

プルプルのスタンプカード・・・

全然使ってないのでもうボロボロだ・・・

それ以前に去年の8月に有効期限が切れてるわ。
(○歩ちゃんの時に発行してもらった。有効期限は1年間)

また次は何時来るか判らないから再発行してもらうのは止めておこう。
(プルプルハウスにオキニちゃんは居ないからね・・・)

つり銭を受け取り席に着く。

料金を支払うと番号札をもらう。

約1年半ぶりの待合室。

おお〜、1年半以上来ない内に店の中に自販機があるではないか!

俺はジュースを片手に漫画を読みながら時間を潰す事にした。

やはり漫画や雑誌のある店は何かと時間が潰し易い。

俺が待ってる間にも客の流れは途絶えない。

一人案内されてはお客さんが入って来る。

10分程待った頃だろうか?

俺の番号が呼ばれた。

本を棚に戻し残ったジュースを一気飲み!
(350mm缶の半分は残ってたので一気飲みは辛かった)

番号札を店員さんに渡し待合室を出る。

今回は何処の部屋だろう?

初となる1階の部屋だろうか?

すると店員さんは2階に上がり始めた。

俺も後について2階に上がる。

ドアの前に立ち女の子がOKだとドアが開く。

あんりちゃんとご対面!

顔は大人っぽいと予想してが幼い系の顔だ。

まだ子供っぽさが残る顔に大人の体。

このアンバランスが良い!

あんりちゃんはスタイルが良い!

ウェスト53p!

めっちゃ細い!

抱きしめて少しでも力を入れようものなら折れてしまいそうな感じだ。

細いからと言って胸が無い訳ではない。

たわわに実った86pのおっぱい!

このスタイルの良さには涎が出てきそうだ。

時間があるものなら思いっきり攻めてみたいものだ。

シャワーで体を洗ってる最中にあ○りちゃんとお喋りをしていた。
(シャワーと言ってもここはシャワーではなく洗面台に湯を貯め、手桶ですくって洗う)

今回の話題はコレ!

先程、ドアの前に立ち・・・と書いたがこの時、女の子はお客さんをNGか判断している。

もしもNGの場合ならどうするのか?

ドアを開けない、もしくは「無理!」とか言うのだろうか?(笑

もし対面を目前に控え「無理!」なんて言われたらお客さんはどう思うのだろうか?

お客さんからしたらめっちゃ不自然である。

何でNGかめっちゃ気になるんやろな〜!

話が終わる頃には体を洗い終えてた。

体を拭きバスタオルを腰に巻く。

あ○りちゃんがドアの付近に行き何かを触っている。

すると部屋の明るさが暗くなった。

俺は初めて知ったのだがプルプルハウスも照明の調節が出来るとは知らなかった。

今まで交戦では明るさ全開だったのえで調整出来るとは知らなかったのだ。

あ○りちゃんが「さ、初めよっか!」と俺を押し倒しバスタオルを取る。

「いや〜ん、エッチ!」

初めはキスから始まる。

ちょっと待った〜!

キスもいいけどおっぱいを触らせて!

時間が40分と短い為に気合を入れて攻める事は出来ないがおっぱいだけは触らせて!

やっぱこのおっぱいは揉んでおかなアカンやろ?

おっぱい星人の管理人はおっぱいにはうるさいぞ〜!

向き合った状態でおっぱいを揉んでみる。

やっぱおっぱいの感触は最高や!

今回は40分コースと短い為に全身リップを簡単にしてもらいフェラに移ってもらう。

あ○りちゃんはフェラの仕方(舐め方)を言えばその通りにしてくれる。

俺はゆっくりストロークを深くしてもらうのが好き、

あ○りちゃんのフェラの感触に浸ってたらアラームが鳴ってしまった!

あ、やべ〜!

こうなれば緊急発射モードに入り発射態勢に移ろう!
(ってただムスコに力を入れてイキ易くするだけ)

アラームが鳴ってもフェラを頑張るあ○りちゃんに報わなければ!

この緊急発射モードに入ればものの1分も要らない。

普段なら気持ち良さを堪能する為に出来るだけイクのを我慢するのだが時間の関係上、今回は出来なかった。

ええ〜い、あ○りちゃんのお口の中に発射〜!

無事に口内発射を完了しシャワーを浴びに行く。

尻だけはくすぐったいので自分で洗う。

シャワーを浴び終え体を拭いてると壁に書かれた落書きが目に入った。

じっくり壁を見てみるとこの部屋は落書きが多い。

周りを見渡すとどうしても落書きが目に入って来る。

どうやら歴代?の女の子が書いてるようだ。
(まさか客が書いてる訳ではなかろう・・・)

どの店にも禁止事項と言うのがある。

この店の禁止事項は?

本番

素股

暴力行為

迷惑行為等である。

その禁止事項に
「落書き」の項目を追加しといた方が良いのでは?(笑

禁止事項の下に「禁止事項が発覚次第、退場して頂きます」と書かれてある。

もし、女の子の落書きが店員に発覚すると女の子が退場する事になるのだろうか?

お客さんが居ても女の子は即退場!

でもお客さんは部屋に居残り・・・

その後、お客さんはどないすんの?

そんなん嫌やな〜!(笑

そんな馬鹿な話で盛り上がってました。

服を着て帰る支度をする。

あ○りちゃんが何かを書いている。

それは名刺だった。

え〜、ここって名刺があったの?

あ○りちゃんと交戦する前って最後は涼○ちゃんだった。

その時も確か貰わなかったはず・・・

何時からもらえるようになったんだ?

○歩ちゃん、も○ちゃんも誰もくれへんかったぞ!?

いや、もしかして・・・俺にあげるのが嫌だったの?

い〜や、俺が前に来た時はぜ〜ったいに名刺なんて無かったぞ!
(無記入の名刺ケースも無かったはずだ)

名刺については考えるは止めておこう。

服を着てあ○りちゃんがフロントに電話をし部屋を出る。

階段で見送ってもらい階段を下りる。

待合室に置いてた傘を取り店を出る。


  <京都四条河原町、交通量も多い>

さ、一度神戸に行き夕方からはじ○ちゃんと交戦だ!

-感想-

40分コース \15000円
指名料 \1000円


合計 \16000円