2001年8月18日

店名・・・プルプルハウス

女の子データ

名前・・・果○ちゃん

3サイズ・・・T159・B78・W56・H78 

年齢・・・18歳



今日は待ちに待ったフーゾクの日!(v^^v) 

さて、何処にしようかな?と迷う事1時間・・・どうせ同じお金を払うなら可愛い娘の方が良いに決まってる。

今日は京都の祇園(料亭にご飯を食べに)に行くのだ!それなら、その帰りに寄れる京都って事になるよね。

決めました!今回も「果○ちゃん」の居る四条河原町のPPHへ・・・

「お気に入りの姫」はフリーで入れる程甘くない!何時も予約で一杯の超人気の娘なのだ。
予約をしなければ絶対に指名できない!

PPHは朝の5時から予約が可能。ならば何時もの通りに・・・5時過ぎに予約をする事に。

夜更かしする事、約2時間・・・5時15分迄ツレと喋り、PPHへ即電話する。
(PPHは朝の5時から予約が可能だ。俺は何時も朝の5時に予約をする。

何故なら朝の5時からなら絶対に好きな時間に予約が出来るからである。
休みの日も、仕事がある日も・・・そして、これからもだ!

呼び出し音が鳴り

俺「新名果○ちゃんで」

無事に予約が取れ安心してその日の仕事に備え、睡眠を取る・・・

PPHは会員番号なるものあり、会員番号を参照してパソコンでお客様情報を一括で処理している。

だから会員番号を言うと誰なのかが解ってしまう。

もしかしたら店員さんに「この兄ちゃん、何時もこんな朝一番から電話予約してるけど・・・

なにやってんねんやろ?」って思われとるかもしれんな〜

仕事も終わり、いざ祇園の料亭へ!

敷居の高そうな軒先、暖簾(のれん)をくぐり席につく。

祇園らしい風情あふれる雰囲気・・・

んな事はどうでもよい!俺の頭の中は「果○ちゃん」との事で頭が一杯だ!

早く果○ちゃんに会いたいね!

俺にとって今は、目前のン万円の料理(接客)よりも
この後の風俗の方が大切ある(←何て奴なんだろう・・・)

2時間という時間がやけに長く感じる・・・
風俗でプレイ中なら「アッ」と言う間なのに・・・と思いながらも耐えるのであった。

料亭を出て足取りは四条の方へ・・・予約確認の電話を入れ、時間を潰す事にする。



出来る限り汗をかかない為に喫茶店に入り涼む事にした。

入店時間もあと20分と迫り、喫茶店を出る。

店に入る前に「歯を磨きたい」のだが、当然磨けないわな・・・

(会社を出る前に、お風呂に入り歯も磨いたがご飯を食べたので念の為に・・・)

そこで登場!「歯が磨けない時のエチケット3品!

まず、胃の中で溶けるカプセル状のブレスケアを3〜4錠程、お口の中へポイ!

次に「歯磨きガム」を1つ、味が無くなるまで噛み続ける。

最後にスプレータイプのケア用品で綺麗にしましょう!
(フリスクを5粒程、噛む時もある。こっちの方がキスをした時にミントの味がしてイイかも?)

これで歯を磨かなくても安心安心!

23時に入店、待合室に案内され会員証の提示と料金の支払いを済ませる。



60分\25000円はソープ並だがココの女の子はめちゃんこ可愛い子揃い!
(何でか知らんが、待合室で何時も客にジロジロ見られるんだけど・・・
俺って何かオカシイのか?ココに限った事ではないが・・・)

待つ事30分・・・自分の番号が呼ばれる。

ドアの前に立ち久しぶりの対面となる。緊張を残し、ドアが開く・・・

今日のコスチュームは?何と「ナース服?」う〜む、似合い過ぎてて嬉し笑いが止まらん!

ベットに座って、服を脱ぎながらのお喋りターイム!

俺は颯爽と素っ裸になり、いよいよ果○ちゃんのナース服に手が・・・!

果○ちゃんの今日の下着は豹柄・・・めっちゃええやん!

果○ちゃんブラを取るのを手伝う(←ただ自分がやりたいだけやん!)

PPHはシャワー時間もプレイ時間に組み込まれてるので早く終わす。

タオルを腰に巻きベッドに戻って、一息つく事に・・・

今日は最低2発逝っておくか・・・俺は風俗に行く前には絶対に栄養ドリンクを2本飲む!(昼と夜)精力をつける為だ。

再開までの出来事なんかを喋りなごやかな時間は進む。

ディープキスをし、バスタオルを取る・・・俺の手は果○ちゃんの股間へ・・・

ちょっと気分を変える為に立ったまんまでムスコを舐めて貰う。

この日の為に3日間禁欲してきたから1発目は早かった。

口内発射が可能ならば、舌の上に発射出来ないかお願いしてみた。
(いわゆるベロ射)

発射寸前までしゃぶってもらい手コキに舌の上に発射!という手順。

果○ちゃんの上目使いのフェラがタマラン!

舌で裏筋を舌先で舐められて発射態勢に移る。

果○ちゃんに舌を出して貰い出来る限り勢い良く飛ばないように舌の上に出す。

最後の一滴まで搾り出し、舌の上に出す。

果○ちゃんの舌の上には・・・急いでティッシュを渡す。

ムスコを口で綺麗にしてもらい2発目の準備に取りかかる。

果○「もう1回する〜?」

俺「うん!」

でもムスコの状態は半立ち・・・
(元気出してくれよ〜、こんな可愛い子を目の前にしてさ!)

何かエロイ事は・・・

69になり果○ちゃんの秘部を見た瞬間、ムスコは完全復活!

一心不乱に果○ちゃんの大事な所を舐めまくる!

栗ちゃんも指で刺激しつつも中指を穴に入れ抜き差しする。

果○ちゃんのお口の感触を十分に味わいながらムスコは臨界点に達し本日2発目が果○ちゃんのお口の中へ・・・

余裕で2発イってしまって、3発目は無理と判断!

残りの時間を果歩ちゃんとお喋りをする為にシャワーを浴びる。

さっさと服を着て果歩ちゃんに膝枕をしてもらう。この時にじゃれ合うのがまた楽しい!

過去の出来事や将来の夢を語らいながらイチャつく。

時間になり果○ちゃんの頭をナデナデしてバイバイする。

店を出るツレに電話をする。この時、コーモン付近に異変を感じるが気にしない気にしない!

店を出た事をツレに告げ、遅めの晩御飯を食べに行く事にした。

ご飯を食べ終わり帰る為にバイクを走らす・・・

帰路の最中もケツがムズムズする・・・バイクに跨ってから特に気になる。

話は変るが、四条河原町付近は条例でシャワーが無いのだ!
文中で「シャワー」と書いてあるが勿論無い!だから洗面台にお湯を貯め、
そのお湯を桶ですくって体を洗うという方式なのだ。
初めて体験するシャワー?なので、最初は店のウケ狙いかな?と思っていた。

話を戻そう・・・そう、そのシャワーが無いせいで体をくまなく洗えてないのだ。
考えられる事は1つ・・・果○ちゃんの唾液だ!
(綺麗もんだし、可愛い子のだからいいかっか?

そう言えばプレイ中もケツの方に唾液が垂れてたな・・・全然気にしない!

-感想-

相変わらずの可愛さだ!文句ねーな!
毎日会いたい位!