女の子データ
名前・・・小○ちゃん
3サイズ・・・Ｔ159・Ｂ80・Ｗ60・Ｈ83
年齢・・・21歳
バレンタインデーを明日に控えた2月13日（って関係ねーか）時計の目覚ましを朝11時にセットする。
以前から会ってみたい子が居た。
朝の11時に起きて店に電話し予約を取る。
（本人が出勤してからの予約なので予約は11時からとなっている）
「お店に予約時間の30分前に来て下さい」と言われ、予約時間の30分前に入店する。
（非会員は30分前、会員は10分前に来店する）
細い道で少々解り難かったが遅れる事なく着いた。
受付にて60分コースの代金を支払い待合室にて待つ。
この店の待合室には女の子の名刺が置いてあるので貰う事が出来る。
（但し、名前しか書いてないけど･･･）
さすがにこの時間帯は空いてる。自分以外の客は居ない。
また来店する可能性があるので、この時に会員になっておく。
（会員になった場合、\300円〜\500円の割引がある）
あと2、3分で案内って時に連れから電話が！
とりあえず電源を切って無視〜（ゴメンちゃい！）
店員に番号を呼ばれいよいよ初対面･･･
カーテンの向こうには小○ちゃんが！
（方膝ついてお出迎えとはえらく低姿勢だな）
軽く挨拶を済ませ2階に上がる為にスリッパに履き替える。
小○ちゃんに手を引かれ2階に上がる。
プレイルームなんだけど、ベッドを仕切り板で囲み一つの部屋としている。
仕切り板の高さは高く、中を覗かれる事は無いだろう。
ただベッドに登った時に前屈みで歩かなければ頭が出てしまう。
だがプレイルーム毎の距離はあるので頭が出た程度では大丈夫。
ベッドに上がり服を脱ぐ。
（プレイルームのスペース全部がベッドになっている）
辺りを見まわすと･･･意外な物が！
それは「スケベ椅子」と「小型懐中電灯」
何でこんな所にスケベ椅子が？
懐中電灯は何に使うのか？と言うと、部屋が暗いので名刺を書いたり、探し物をする時とかに使う。
話しを戻そう･･･
小「シャワー浴びようね〜！」
俺「シャ、シャワー？何処にあんの？」
小「何処にあると思う？」
俺「ん〜、別室とか？」
小「残念、ベッドの下でした」
な、なんと、ベッドの下に簡易シャワーが搭載されていたのだ！
ベッドの一部をめくりそこにシャワーがある。
そこで登場の「スケベ椅子」
俺「ちょ、ちょっと待った！コレに座るの？」
小「じゃないと、ア×ルやオ×ンチ×洗えないよ！」
人生初体験のスケベ椅子･･･う〜む、なんつーか、恥い！
下半身を洗いベッドに戻る。
上半身はおしぼりで拭く。
前日から我慢してるので結構ビンビンです。
興奮してる？せいかかうぱー君が出て来るのね〜、
小○ちゃん、亀の先についてるかうぱー君を指ですくって味見しないで頂戴！（笑
そうそう、ここで60分コースを選んだらコスチュームが選べるんだけど、
俺が選んだコスチュームは･･･
「セーラー服」
それでセーラー服にチェンジすると･･･
d(^-^)ごっつうええやん！
女子高生みたいだね〜♪
まずはシャツのボタンを外しおっぱい拝見！
乳首をペロペロ舐めて
俺が寝そべってサービスを受ける。
女子高生がフェラーリしてるみたい〜♪
俺も小○ちゃんにいたずらしたかったのでパンティーを取り69になる。
69になるんだけど、ココ重要！
スカートは残しておこう！
69の態勢で彼女のスカートを捲りあげるとノーパンです！
69やってて更にスカートが残ってる。コレは最高！
オ○コ丸見えで中指で割れ目をなぞったら濡れている。
指を膣内に入れGスポットを攻める。
女子高生にイタズラしてるみたいでいいね〜！
ここは場所によっては薄暗いので秘部が見え難い･･･
うー、懐中電灯が欲しい！
俺「さっきの懐中電灯貸して〜」
小「駄目！」
俺「うえ〜ん、小○ちゃんのが見えないよ〜」
小「そんな事言うんやったらア×ル照らすよ（笑」
俺「あ、ゴメンなさい！俺のケツは照らさないで（笑」
薄暗い中でも一応解るのだが、形は綺麗だね！
スカート残して69ってええわ〜！最高やわ！
小○ちゃんの栗を指で刺激する。
栗をさわりつつ穴の周りを舐める。
今度は穴に指を入れて栗を舌先で舐める。
膣の奥深くまで舌をねじ込む！小○ちゃんが悶える。
（これ結構効くね！っていつものお決まりパターンだ･･･ハァ〜）
お尻を揉みつつ指で穴を左右に広げながら舐める。
69の時、舐める場合は頭を中途半端に起こさなければならないので首が疲れる。
通常の態勢に戻り小○ちゃんがおしゃぶりしてる所を見ながら自分のテンションを上げる。
なんかケツがくすぐったいぞ･･･
あ〜！ケツに小○ちゃんの唾液が垂れてきてる〜。
ケツを気にし過ぎになり力んでしまう。
くすぐったい中での口内発射！ケツに力が入り過ぎて最高の発射出来なかった･･･残念！
残り時間を有効に使うべく時間がある内にシャワーを浴びておく。
なんか、お尻が･･･
まぁいいか？
残り時間を一杯に使い雑談で盛り上がる。
タイマーのアラームが鳴り響く。
はぁ、もうお別れの時間なんですね･･･
小○ちゃんに名刺を貰う。
先ほどの懐中電灯で照らしながら名刺を書く･･･
手を引かれ1階に下りて靴に履き変える。
手を振られながら見送られ店を出る。
まだ外は明るいのでちょっと気分は余韻には浸れないな･･･
-感想-
ツンとしたおねぇさん系と思ってたが
実際に会ってみると子供っぽさが残ってた。
（写真は大人っぽく写り過ぎかな？）
気がね無しに喋れる所も良い印象でした。
夜の部になってくれれば会い易いのに･･･