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Security
アクセス権の付与
Script Gallery からサンプルをインストールしたり、スクリプトを含むスプレッドシートをコピーするようなときは、どのような書き込みやスクリプトの実行もできません。
またそれらを自分が最初に編集した場合も、利用しようとするサービスへのアクセス権の付与をを明示的に求められることになります。 Security Authorization ダイアログボックスにはスクリプト名、所有者、スクリプトへのアクセス権が必要なサービス内容が書かれています。
特定の Google やサービスへのアクセス権の場合は、下のようなダイアログボックスがポップアップされます。
アクセス権の取り消し
スクリプトを書いたり実行して、データやアクセスへの許可を求められたとき、そのスクリプトのアクセスを取り消すことができます。
スクリプトのアクセスを取り消すためには
カスタム関数とイベントハンドラのセキュリティ制限
Google Apps Script を利用したスクリプトは、どのような環境でもすべての機能が叶えられるわけではありません。
カスタム関数はスプレッドシートが再計算されるたびに実行される関数です。
たとえば、XLMチュートリアルで取り上げた Oracle of Bacon script では =kb(actor1, actor2) というカスタム関数を使っていました。 カスタム関数はカレントシートのデータを読み込み、 SOAP,UrlFetch,Google Translate といった匿名サービスを利用することができす。 このように実行のための資格情報を必要としない(特殊ではない)サービスなのです。 Googleカレンダーは特定ユーザーに限定されたユーザー固有のサービスなので、(特定ユーザーの)プライベートデータの保存やメール送信のようにユーザーとしての行為も許されます。 イベントハンドラーとカスタム関数は意識されずに実行されますが、ユーザー固有のサービスにアクセスすることは許可されません。 また、カスタム関数はCalendar,Gmail,Sites 内でのユーザー個人のデータアクセスもできません。 カスタム関数は戻り値以外のものをスプレッドシートに書く込むことはできず、戻り値を配置されたセルに書き込むことのみ可能なのです。 同様にonEdit 関数もカスタム関数へ働きかけます。やはり知らぬ間に実行されますが、Google Apps Script は個人データーへの アクセスは許可していません。onEdit関数は、SOAPやUrlFetchなど非特異的サービスを呼び出し、スプレッドシート上の任意のセルに書き込むことができます。 onOpen と onInstall 関数も気付かぬ間に実行されます。一般的にこの2つの関数は、メニューやメニューアイテムの挿入のみに使われますが、データや行または列ヘッダーを移入することもあります。 複数のGoogleアカウントの使用
Google Docs では複数のアカウントを同時に使った同一ブラウザー内での利用はできません。 公開のGmail アカウント や Google Apps アカウントであってもです。
次の一連のアクションの場合はこの問題に出会う可能性があります。
-- ユーザーガイド 8. セキュリティ : end -- 2011/10/30
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