秩父鉄道 1999
〜その2〜




5月8日


浦山口の定番カーブ。この頃は、内側に桐の木がありました。 肝心の武甲山は霧に隠れて見えず…。





浦山口から影森に至る急勾配を登る! いい煙でした。






5月22日


ここも定番“荒川橋梁”。 なぜこのアングルから狙ったかは不明…。





湯の入沢を渡る。まだこの頃は撮影ポイントを良く知らず。上りは煙が出ません…。






6月13日


5月3日に続いて浦山口の定番カーブから。緑が一層色濃くなっていました。 この場所は好きで良く訪れました。





やはり定番の荒川橋梁。鮎釣りの“太公望”に遊舟も入って嬉しかったですが、少々欲張りすぎたかも…!?


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