ALUBM
タイトル |
発売日 |
内容 |
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◇ | エッチ | 1998. 3.21 | ソロ第一弾アルバム。 |
◇ | DEEP | 1999. 1.21 | 全編妖しいディスコサウンド(笑)。 このアルバムで独自の境地を切り拓いたのでは? |
◇ | 我意(GUY) | 2000.3 .29 | 彼の目指すディスコサウンドに亜細亜(アジア)的要素を加えた傑作。 |
◇ | 浪漫 | 2002. 3.27 | 金子隆博プロデュース。 素直な思いを歌に託し前回までのディスコ路線とは一線を隔す大人っぽい仕上がりを目指した。 限定盤にオブジェ付きと携帯ストラップ付きの2種類を用意。うちオブジェ it・man はその大きさといい、値段といいファンのど肝を抜いた。 「予感」「夢の中」といった人気曲が新しいアレンジで収められている。 |
◇ | THEATER | 2002.9.19 | 金子隆博プロデュースで贈る第二弾。 前作とは一転し、キャバレーを意識したスウィング調。映画のサントラ版のようなストーリー性のあるアルバム。 オーケストラとホーンを使った近年にない大掛かりなレコーディングだったとか? |
◇ | NIPOPS | 2003. 4.23 | 日本の歌謡曲の名曲を石井さんがセレクト。新しいアレンジによって蘇った。名づけてNIPPON POPS、略して"NIPOPS"。 |
◇ | SUPER NIPOPS | 2003. 5.21 | NIPOPSに収録された曲はもちろん、さらにオリジナル曲を追加した2枚組、予約生産によるアルバム。 |
◇ | 羽 | 2003.12. 3 | 横浜赤レンガ倉庫で行われる映像プロジェクト"GROUND ANGEL"にタイアップして製作された。 平和を祈念し、全編アンビエントサウンドを中心とした"羽"のようにはかなくそして優しいアルバムに仕上がっている。 |
◇ | new
NYLON KING |
2004. 7. 7 |
SINGLE
タイトル | 発売日 | 内容 | |
◇ | WHITE MOON IN THE BLUE SKY | 1997. 9.25 | ソロ第1弾シングル。 人々を苦しい現実から解放する心的な象徴としてホワイトムーンを登場させている。 |
◇ | リズム | 1988. 2.18 | 東芝日曜劇場「まかせてダーリン」主題歌 featuring NORA |
◇ | 安心しろよ | 1998. 4. 1 | スプライト CM Song |
◇ | 花まつり | 1998. 7. 1 | P-kies Wonderland テーマソング |
◇ | HI TENSION LOVE | ? |
ディスコ復活ののろしを挙げる1曲。 小気味いいアップテンポ。これぞ石井竜也というナンバー。 |
◇ | 朝日につづく道 | 1999. 7.23 | 鈴鹿8耐'99 テーマソング。 コーラス マチコ。パーカッション またろう。 |
◇ | GOLDEN FISH & SILVER FOX | 2000. 2.21 | アジアンディスコの世界。 石井さんのディスコ路線の決定版とも言える曲。 |
◇ | 遠くへ… | 2001.10.11 | 3曲入りマキシシングル 発売前日より購入したファンより早くも傑作の呼び声高い。 秋らしいミディアムスローなナンバーはどれもハートフルに心に響く。 石井さんの歌声が素晴らしい。 ニ胡にチェン・ミン、パーカッションにまたろう参加。 |
◇ | あなたに | 2002. 1.17 | 「未練」をテーマにバラードを集めたマキシシングル。アレンジ全般を、金子隆博氏が担当。コーラスを廃して石井さんのヴォーカルを全面に押し出した曲作りがされている。 |
◇ | MOON DANCER | 2002. 6.26 | ツキノイシケイカクで結成された石井竜也&姿月あさとのユニットで贈るシングル。限定盤には「MOON」オブジェとボーナストラック付き。
石井バージョンと姿月バージョンで曲目が違う。姿月バージョンには私の大好きな「ガラスの月」がフューチャーされている。 前評判の割には肩透かしだったかも。「MOON DANCER」は間違えなくCDよりライブで聞いて良さ分かる曲。 |
◇ | コ・ウ・カ・イ | 2002. 9. 4 | 金子隆博プロデュース。 思わず踊り出したくなるようなノリのいいメロディ。ホーンを起用し、リッチ&レトロなスゥイング調。演奏に引けをとらないゴージャスな石井さんのボーカルもこれまた最高。 カップリングは映画「カリオストロの城」のテーマソングとなった「炎のたからもの」。ジャズ風のアレンジで大人な仕上がり。 限定盤には、映画予告編仕立てのプロモーションビデオと同メイキング、ダンス解説ビデオ(DVD)付き。 |
◇ | 君をつれて/君をのせて | 2002. 9. 4 | あの宮崎アニメの傑作「天空の城ラピュタ」テーマソング。 通常のカバーである「君をのせて」のほか、青年になった主人公の気持ちを表現した「君をつれて」(同メロディ)の2曲がフューチャーされている。作者である久石譲氏に歌詞リメイクの許可を求めたところ、あっさり了解を得られ実現。原作のイメージを損ねることなく、より広がりと深みのあるいい仕上がりとなっている。 |
◇ | 夢の迷い道で/シルエットロマンス | 2003. 2.26 | 石井さんオリジナル曲と自身のセレクトによる日本の歌謡曲のカバーをフューチャーした"NIPOPS"シリーズ。 |
◇ | RIVER/みずいろの雨 | 2003. 4.23 | 同上 |
◇ | GROUND ANGEL | 2003.11.19 | 2003年12月、横浜赤レンガ倉庫で行われる平和を願って行われる映像イベント"GROUND ANGEL"のテーマソング。ニューヨークのグランド・ゼロにインスピイレーションを受け、平和をテーマに天使が舞い降りる地をイメージして作られた。ソニーを1年がかりで説得してやっと出せたマキシシングルだとか。包み込むような優しい曲調が石井さんの新境地を拓いている。 |
◇ | 未来 〜まだ見ぬ時代よ〜 | 2004. 2.25 | 子供の誕生をきっかけに作られた曲。生まれてくる子供のために紛争の絶えない世界を憂い、未来が明るいものになるよう祈る内容。 |
◇ | new 君はランバダンバンバ |
2004. 5.19 | コンサートツアー「NYLON CLUB DELUXE」に合せて発表されたマキシシングル。ラテン系のノリのいい明るい曲調。久々のダンスナンバー。 |