参加者の話では、この日のびゅーちーを一言で表すと、「スケコマシ」バージョンだったとのこと。自分の彼女に何してくれようっていうような感じだったらしい。(爆)
きゃー(笑)
この日の話題はゲスト。MINAKO
& THE GIRL'S BROTHERS そう、ミナコちゃんのユニットです。金ちゃんとギターの近田くんも出てきたらしい。手を痛めていたとのことだったけど、たぶん元気な姿を見せてくれたのでしょう。MINAKO & THE GIRL'S BROTHERS は売り出し中の「375」を披露したとのことです。
ということで、2階の最前列にはお父様お母様がいらしていたそうです。
はなしは前後しますが、司祭の登場は、NHKホールならではの演出だったとか。なんだろう?
パイプオルガンがあるのが特徴だったべか。そしたら、パイプオルガンの調べに乗って登場してきたとか〜(違うかぁ:爆)
また、どうやらこの日から、話題の新曲「ワンナイト・ブライド」に振りがついた模様。
さてそれでは、この日のびゅーちーのMC。
レポートは”りうさん”です。
<レポby りうさん>
そうそう、座間と違ったのは、いっちゃん最初の最初、場内暗くなっていきなり、真ん中の部分の幕が
スルスルッと上がって、みなこさんと近田さんともうひとりなギターの3人の方がでてきて一曲歌ってくれました。大阪のミナコちゃんライブでやった新曲です。会場総立ち!…そんなわけで、その後の、幕が閉まったままの長い長いZERO CITYの説明は皆さん立ったまま聞いてはりました。おいらは病み上がりというか、実はまだ胃腸炎+風邪が治りきってないため、体力温存のため座ってたけど。
びゅーは超ノリノリ!すごい客いじりまくり!
まず、新曲歌い終って一発目のMCで曲を説明してるときに、
びゅー:「…という大変よい曲でございます」
客A:「いい曲ー!」
びゅー「:それで次は…え?今いい曲と言った方はどなたですか?」
客A:マリーザ側前から8列目、座席番号30くらいの人喜んでが手を振る。
びゅー:「そうですか、ありがとうございます。大変勇気のあるお方でございます」
それから、天ちゃんの時に前から2列目どまんなかくらいの席のひとがトイレから戻ったか、遅れたかで入ってきて座った瞬間、ちょうどワンフレーズ歌い切って間奏の時で、「お帰りなさいませ」っておじぎされてた。
小芝居の終わりの時にびゅーが投げた白い紙テープの先を、一列目マリーザ前の席の人がひしっ!と拾って、びゅーちーと紙テープのひっぱり会いになった。びゅーちーの手の近くでちぎれて、びゅーにちょっと怒ったような表情でかわれてた
☆うらやますい。
そのほかにもMC中に、客Cに「ありがとう」って言われて、
びゅー「今ありがとうって言った方…(一列目コー側真ん中よりが手を振る)…いいお方でございます」
てのがあった、あともう1・2回似たようなことがあったけど忘れた。
石井さん、歌い終わったひとつ目の新曲の説明の次に、まあ、小泉さんの話になって人気があるのはパーマ頭がいいからだなんて冗談かまして、中国とアメリカとの間にゆれる辛い立場の日本で、「オレが総理だったら…」なんて、すげえ低姿勢で中国さんとアメリカさんの間で「そうでございますね〜おっしゃるとおり」「ええ、こちら様のご意見もその通りでございます」なんてコウモリ君苦労するの図(←おいらが名付けた)を演じてみせて、それから次に歌う2曲目の新曲の説明をひとしきりして、いざ歌うぞっ!て時に、
びゅー:「それでは歌って……!!」(「歌っていただきましょう」って言いそうになった!☆爆笑☆)
びゅー:「…俺が歌うのに歌わせてどうすんだ!?(笑)…それでは聞いてください、●ン●●●●ン●●●●!」
なんてことがあった。
以上 りうさんからのレポでした^^
打って変わって、この日のびゅーちーは、「おハシャギ」バージョンだったとのこと(笑)。「皆んなっ!オレのこの熱い想い分かってくれるよなっ? なっ
なっ なっ!?」って感じだったそうです。
客席のノリもどうやら最高だったようで、3階席からの歓声が2階席の脊髄に突き刺さるようだったとのレポも!(爆)
びゅーちーは3階席を天上席(だったっけ?)なんて言ってたそうで、3階席の高さが際立つホールっていう印象を受けました。
この日の話題はゲストは、金ちゃんだか、MINAKOちゃんプロデュースの、双子のユニット「リンダ」。びゅーちーも曲を提供。更に振り付けはMINAKOちゃん。とてもかわいい曲だったらしい。「・・・らしい」としか書けないのがツライところだわー。
そして、「道はある」も登場したとのこと。これで2回目ですね。
恐らく、私の想像するところ、この神奈川県民会館でこのツアーは一つの頂上を極めたのではないでしょうか?
とにかくすごいノリだったらしい。関東シリーズはどれもすごいライブだったみたいやけど、さすがにこの日はその締めくくりとしては最高のライブだった模様。
道はあるもまたまた登場。
1階、2階、3階と、イェーバトルをやったとか。競わせるという作戦に出たかぁ。敵も手ごわい。。。
ゲストは、予想通りの、ミナコちゃん&ブッチ裕三さん。
ブッチさんの開演前の釜アナウンスが最高だったとか。
ゲストが多いためメニューはちょっと変則だったらしい。そのため、初日に近い緊張感があったもよう。多分慣れることを潔しとしないところがあるんでしょうねぇ。今回ほど会場によって演出やゲストを替えてくるのも珍しい。そう言う意味で、「挑戦」という言葉が見え隠れしますねぇ。
コール&レスポンスは「イェーーーイばい」
イイ!イイ! こいつぁ、笑える!