をことば12:ほんとのじぶん(7/20)

前回からまた、間隔があいてしまった。
うーん、落ち着かない自分がいるからなぁ。

さて、お題。
「ほんとのじぶん」ですが。

あまりさらけ出しちゃうと、「露出狂?」とか、とにかくひどい言葉が飛んできそうなので。
大丈夫ですよ。
多分、そんなに書けない。

最近、精神的にへこみきっているせいか、体調はがたがただわ、あちこちに八つ当たるわ、散々な状況です。

なんでこんなかなーと思うこともしばしばですが。

精神的に不安定、っていうのもあるんだろうけど、それ以上に、とにかく近いところに「話し相手」がいないんです。
旦那は、あまり話を聞いてくれない方なので。
話をしても「なんで俺に話すわけ?」って表情をされるので。
よっぽど、「こいつ、本格的にまずいぞ」って状況でないと、助けてくれない。

おかげさまで。
四六時中そんな状態の私は、かえって相手してくれることもなくなってしまいました・・・はい。

で、へこ〜な原因を考えてみると。
うーん、わからない。

「被害妄想気味」とは言われることが多いけど、「想像力が豊か」って言葉に置き換えて欲しいわ。

あとは、年がら年中怒鳴っている母親のヒステリーちっくな声を聞き続けてきたから、とか。
その分、引きこもり気味になったって考えられるけど。

あ〜・・・わかんないなぁ。

まぁ、とりあえず、こんな自分でも、相手にしてくれる旦那がいるだけでも、幸せなんだよ。
うん。

で、「ほんとのじぶん」は、一番自分がよくわかっていない、という結論が出たと言うことで。
オチが付いたかな、と。

こういうところで「オチ」を求めるあたりが「芸人」って言われるゆえんなのかしら?

ま、いっか。