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エンディング37〜45
| 章名 |
選択肢 |
章名 |
選択肢 |
| 回天の章 |
どれを選んでも可 |
回天の章 |
どれを選んでも可 |
| 烈火の章 |
選択肢無し |
烈火の章 |
選択肢無し |
| 陶酔の章 |
悪いが、あんたには売れないよ |
陶酔の章 |
悪いが、あんたには売れないよ |
| 実は、もう先約がいるんだ |
それは売り物ではないのだ |
| 覚醒の章 |
・・・・・ |
覚醒の章 |
えっ、これをあたしに? |
| 自分の薬指にはめた |
力強くうなづいた |
| 魔手の章 |
ただ指輪を見つめた |
魔手の章 |
指輪に手をかけた |
| 薄汚い盗賊だった |
薄汚い盗賊だった |
| 強奪の章 |
再び馬を走らせることにした |
強奪の章 |
再び馬を走らせることにした |
| 胎生の闇に覆われていた |
胎生の闇に覆われていた |
| ”叫び”だった |
”叫び”だった |
| 深い傷が刻まれていた |
深い傷が刻まれていた |
| 衰滅の章 |
2匹のコウモリだった |
衰滅の章 |
巨大なネズだった |
| 忘我の章 |
根に切りつけた |
忘我の章 |
自分の膝を突き刺した |
| 咆哮の章 |
選択肢無し |
咆哮の章 |
選択肢無し |
| 約束の賞 |
無理をするなと語りかけてくるように思えた |
約束の賞 |
早くしてくれと懇願しているように見えた |
| ギールの姿があった |
ギールの姿があった |
| 決戦の章 |
君はラディアを見捨てることなどできるはずもなかった |
決戦の章 |
君はそれでもベアトリスを見逃すことはできなかった |
| After The Final37 |
After The Final38 |
| 章名 |
選択肢 |
章名 |
選択肢 |
| 回天の章 |
どれを選んでも可 |
回天の章 |
どれを選んでも可 |
| 烈火の章 |
選択肢無し |
烈火の章 |
選択肢無し |
| 息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
| 胎動の章 |
いえ、ございません |
胎動の章 |
いえ、ございません |
| 愛していなかった |
愛していなかった |
| 嫌悪の章 |
叩きつけようとしたがやめた |
嫌悪の章 |
叩きつけようとしたがやめた |
| 母さんの指輪をなくしてしまって |
母さんの指輪をなくしてしまって |
| 喪失の章 |
自分の指にはめた |
喪失の章 |
ルウの指にはめた |
| 邪香の章 |
この街の教会の神父だった |
鬼笑の章 |
この街の教会の神父だった |
| どうやら悪魔に憑かれてしまったようなのです |
ガランさま、とにかく彼女とお話になってください |
| 自分で外そうとした |
ガランに外してもらおうとした |
| 払暁の章 |
岩山を登ることにした |
払暁の章 |
岩山を登ることにした |
| 愛する女の絵を飾るのが、それほどおかしいことか |
あれは奴から受けた屈辱を忘れぬようにするために置いたのだ |
| その人造人間に感情を吹き込むことができたらどうしますか? |
その人造人間に感情を吹き込むことができたらどうしますか? |
| 予感の章 |
選択肢無し |
予感の章 |
選択肢無し |
| 寄生の章 |
しかし、立ち止まらなかった |
寄生の章 |
立ち止まって、その根を掴んだ |
| 自由の章 |
選択肢無し |
自由の章 |
選択肢無し |
| 獣臭の章 |
選択肢無し |
獣臭の章 |
選択肢無し |
| 希望の章 |
何とかかわす事ができた |
希望の章 |
かわすことができなかった |
| After The Final39 |
After The Final40 |
| 章名 |
選択肢 |
章名 |
選択肢 |
| 回天の章 |
どれを選んでも可 |
回天の章 |
どれを選んでも可 |
| 烈火の章 |
選択肢無し |
烈火の章 |
選択肢無し |
| 息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
| 胎動の章 |
いえ、ございません |
胎動の章 |
いえ、ございません |
| 愛していなかった |
愛していなかった |
| 嫌悪の章 |
叩きつけようとしたがやめた |
嫌悪の章 |
叩きつけようとしたがやめた |
| 母さんの指輪をなくしてしまって |
母さんの指輪をなくしてしまって |
| 喪失の章 |
自分の指にはめた |
喪失の章 |
ルウの指にはめた |
| 邪香の章 |
<闇のしずく>通りの呪術師だった |
鬼笑の章 |
<闇のしずく>通りの呪術師だった |
| ふん。そんなことを、このわしが知っているわけもなかろう |
ふん。そんなことを、このわしが知っているわけもなかろう |
| 自分で外そうとした |
ガランに外してもらおうとした |
| 払暁の章 |
気のせいだと考えた |
払暁の章 |
気のせいだと考えた |
| 使い魔を塵に返した |
しかし、使い魔には届かなかった |
| 潜伏の章 |
物陰に隠れる事にした |
潜伏の章 |
じっと耳を済ませた |
| 潜入の章 |
選択肢無し |
潜入の章 |
選択肢無し |
| 無聖の章 |
選択肢無し |
無聖の章 |
選択肢無し |
| 敗走の章 |
すでに息絶えていた |
敗走の章 |
かろうじて生きていた |
| 静寂の章 |
選択肢無し |
合図の章 |
選択肢無し |
| After The Final41 |
After The Final42 |
| 章名 |
選択肢 |
章名 |
選択肢 |
| 回天の章 |
どれを選んでも可 |
回天の章 |
どれを選んでも可 |
| 烈火の章 |
選択肢無し |
烈火の章 |
選択肢無し |
| 息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
| 胎動の章 |
いえ、ございません |
胎動の章 |
いえ、ございません |
| 愛していなかった |
愛していた |
| 嫌悪の章 |
叩きつけようとしたがやめた |
虚偽の章 |
選択肢無し |
| 母さんの指輪をなくしてしまって |
浄化の章 |
実に素晴らしい指輪だ。トーラスよ、これをどこで買ったのかな |
| 喪失の章 |
ルウの指にはめた |
先日、テーベスの近くを通りかかった隊商から買ったものです |
| 鬼笑の章 |
<闇のしずく>通りの呪術師だった |
画策の章 |
見知らぬ大男だった |
| こんな所で立ち話もなんだな。どうだ、わしの家へ来ぬか? |
しかしわしの口からは |
| 一気に飲み干した |
欲望の塔でございます |
| 発露の章 |
水晶の人形に指輪をはめてみた |
鳴動の章 |
選択肢無し |
| 魔女に捕われたサイアスだった |
闘鬼の章 |
選択肢無し |
| 服従の章 |
自分の正体を明かした |
尋問の章 |
ウェインに素直に従った |
| 王国の章 |
選択肢無し |
自我の章 |
選択肢無し |
| 凄絶の章 |
ラディアは・・・ |
星導の章 |
選択肢無し |
| 逆襲の章 |
選択肢無し |
非常の章 |
選択肢無し |
| 団結の章 |
選択肢無し |
無力の章 |
選択肢無し |
| 復興の章 |
正面からだと読んだ |
敗北の章 |
えへへ、そうはゆかないぞ |
| 騎士の章 |
選択肢無し |
After The Final44 |
| After The Final43 |
| 章名 |
選択肢 |
| 回天の章 |
どれを選んでも可 |
| 烈火の章 |
選択肢無し |
| 息吹の章 |
何か物音を聞いたように感じた |
| 胎動の章 |
いえ、ございません |
| 愛していた |
| 虚偽の章 |
選択肢無し |
| 浄化の章 |
実に素晴らしい指輪だ。トーラスよ、これをどこで買ったのかな |
| |
先日、テーベスの近くを通りかかった隊商から買ったものです |
| 画策の章 |
見知らぬ大男だった |
| |
ではお教えいたしましょう |
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欲望の塔でございます |
| 鳴動の章 |
選択肢無し |
| 闘鬼の章 |
選択肢無し |
| 尋問の章 |
ウェインを睨みつけた |
| 自我の章 |
選択肢無し |
| 星導の章 |
選択肢無し |
| 非常の章 |
選択肢無し |
| 無力の章 |
選択肢無し |
| 敗北の章 |
ああ、おまえにはかてない |
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