+記憶の在りし場所+


年経るごとに
たくさんの記念が集まった
それを大切なこびんに入れた

どちらも
「大切なモノ」
として

悲しい時も
切ない時も

それらは癒しを与えてくれた
きっとこれからも

そしてまた小さなこびんにたまっていく
大切なモノは
私を癒して優しい心をくれる

それは
「幸せ」というのだと
こびんの中に溜まる
大切なモノたちの色を見て気付く






これは、織花さんが1周年のお祝いとして下さったものですv
いつもいつも、素敵な詩をいただいてしまって
私は本当に幸せものです(^−^)
こびんが主人公みたいですv
あったかくて、大事なことを思い出させてくれるような
素敵な詩ですよねvv
本当にありがとうございましたo(≧▽≦)o