+ときのまなざし+


皆に愛されて
どこまでも広がっていく
あなたの心に秘められた
あなたの純粋な心

汲み取られた
容れ物の中に
きらめいて飾られていた

踏みしめて歩いて行く道の向こうに
まなざしもまた追うように

いつまでも
そのままでいるだろうと感じます

それは決して「不動」ではなく
「時間」を楽しむ心なのだと
あなたはそれを知っているのだと
そのときわかりました



これは、サイトの20000hitの記念に織花さんが
掲示板に書いて下さったものですヾ(〃^∇^)ノ
とてもあたたかく、想いが込めらた素敵な詩ですよねvv
本当に、ありがとうございましたvv