とことんぷよぷよ

とことんぷよぷよｖそれは、ぷよぷよを心ゆくまで楽しめるモードです。れんげにはぷよぷよが上手な友達がいます。（＾＾）私と彼女がＶＳモードで対決すると、やっとこさ私が一勝したころには…彼女の勝利を表す星は私のより一回り大きかったりしますよ、よわすぎ…。（＾＾；）

そんな私と友達は、とことんぷよぷよでレベル１００までいったら一体何があるんだろうｖｖという多大なる期待のもとにレベル１００までやってみようということになったのです。（まだ、あの頃はスーパーファミコンでした。なつかしいｖ）

もちろん私は、友達がぐんぐんレベルを上げる中、隣で…レベル６とか…レベル９とかでずんずかずんずん、ばたんきゅ〜(涙）…せ、せめて二桁ぐらい…。

かれこれ２０回ほどそのサイクルを繰り返したころです！友達は栄光のレベル１００へ到達しようとしていたのです！これは、ばたんきゅ〜なんぞ不吉なことを繰り返しまくっている場合ではありません！私はすかさず、友達の応援えと転じました（いい加減果てしないばたんきゅ〜に飽き飽きしてたのはひみつｖ）

…とうとう待ちに待ったレベル１００はは次です。「そ、そろそろ上がる頃だよねｖ」一体どんなごほうびが待っているのかもう楽しみで楽しみでうきうきしていました。

ピコリン やーーーっ（Ｔ▽Ｔ）たーーー

ん？９９？

「あれ？今、上がった…よ…ね？」なんだか、時が止まりそうになりましたが、「きのせいだよ！もう少しやってみようよ！」ともう少し続けてみることに…。

しかし、待てど暮らせどレベルが上がる音が鳴り響くだけで、レベルは９９のままでした…（＝＿＝）

とことんぷよぷよ…それは、その名の通り！ぷよぷよを心ゆくまで楽しめるモードです。

本当にね（ＴｗＴ）