+閉じていく時間+ ゆっくりと日が落ちるように 閉じていく 1つの時間 出口から後ろを振り返ると その中にいるときは見えなかった 時間のくさびが 急に 近く見えた 数え切れない日々でできた この時間に告げるのは 卒業という名の さよなら 卒業ってある1つの時間に別れを告げるような そんな気がしてなりません。 12345hitを踏まれたyoppyさんへvv