釧路風景
昆年が北海道釧路に行った際、描いたスケッチ画から起こした作品です。
手前の鶴は求愛の舞をしており、また奥の方には別の番いの鶴も見えます。
とても縁起の良い作品として作り上げました。
この紬もしぼが少ない物を選び、訪問着として着れる様に作っています。
現在は牛首の生地も織手が少なく、価値が上がっているといわれております。
染めやその他の加工がしてあるため、生地としてはとても仕事がしにくい生地なのですが、
試行錯誤の結果、現在は何の問題もなく使用しております。