御神楽少女探偵団


『幽鬼郎』
事件編
逸島雪子 → 逸島雪子 → 逸島雪子
前編 捜査編之一
雪子の部屋
逸島雪子
【〜後はお客様二人だけ〜】
【〜田島タエ子様、それからその御子息の良造様〜】
遊技室
田島タエ子
【〜この屋敷って色々あった〜】
【〜「幽鬼郎」に取り殺された〜】
前編 捜査編之二
台所
藤村ソノ
【〜貿易商ちゅんですか?〜】
【〜片足の無いお客さんが〜】
【〜旦那様もお取次ぎした時〜】
【〜木製の…義足っちゅうんですか?〜】
中庭
大淵嘉平
遊技室
田島良造
【〜『幽鬼郎』が絵から抜け出して歩き回る〜】
【〜嘉平なら知ってるんじゃねぇか〜】
中庭
大淵嘉平
【〜あれに取り殺されたようなもの〜】
【〜市子が『幽鬼郎』をきちんと祭らないと不幸が起こる〜】
【〜先代様は毎晩その女と『祈祷』に明け暮れました〜】
前編 捜査編之三
中年男
平田権六の部屋
平田権六
展示場所
平田権六
【〜義足の浮浪者みてぇな男〜】
【〜声からしてけっこう歳いってる〜】
逸島邸
幽鬼郎の祭壇
藤村ソノ
台所
藤村ソノ
【〜雪子お嬢様あてに恋文を〜】
中庭
大淵嘉平
【〜裏口横に小屋〜】
嘉平の小屋
《写真立て》
《仏壇》
【〜位牌が三つ〜】
【〜五年前に事故で他界〜】
【〜運転手は足に大怪我 〜】
前編 捜査編之四
諸星警部
後編 捜査編之一
《壁(暗闇)》
【〜暗闇の中で何かが〜】
《壁》
【〜夜の十時〜】
【〜明け方の四時前〜】
《怪紳士》
後編 捜査編之二
雪子の部屋
殺害現場
《頭》
【〜後頭部を鈍器の類で〜】
【〜死亡推定時刻は〜】
《血》
【〜傷口の割に出血が少ない〜】
《手》
【〜指の間に何かの粉が〜】
台所
藤村ソノ
【〜探偵さんが倒れているのを〜】
後編 捜査編之三
諸星警部
【〜飾ってあった石膏像〜】
栗山刑事
台所
藤村ソノ
【〜嘉平さんの奥さんと子供さん〜】
【〜双子の女の子〜】
康次郎の部屋
逸島康次郎
【〜こいつは神田川だ〜】
雪子の部屋
見世物小屋
平田権六
【〜左足が木で出来た義足〜】
解決編
嘉平の小屋
END

 

『太白星』
事件編
守山美和 → 守山美和
前編 捜査編之一
カフェー山茶花
浅草署
栗山刑事 → 栗山刑事 → 諸星警部
【〜ペラゴロのリーダー格〜】
【〜人気を二分している河村須美子〜】
【〜河村須美子派〜】
諸星警部
【〜動機だの殺害状況だのを〜】
栗山刑事
《午後8時》
沢アヤコはそれに出演
《午後10時》
残っていたのは沢アヤコだけ
《午後11時》
凶器を持って、死体の横に
《午前1時》
守山ビル
守山美術
守山美和
守山美術
守山美和
【〜公演の時期になると〜】
浅草公園
見世物小屋
平田権六
【〜自殺かと思ってた〜】
瓢箪池
岸井純一
【〜二人で歌劇について話し合った〜】
岸井純一
【〜楽屋に遊びに行った時に預かって欲しい〜】
市川銅像前
加賀谷利也
【〜沢アヤコはどっちかというと人気が落ち目〜】
前編 捜査編之二
事務室
伊庭浩三
楽屋前廊下
河村須美子の楽屋
伊庭浩三 → 伊庭浩三
【〜彼は風間国彦〜】
【〜中心となる評論も書いている〜】
【〜今日は珍しく取材に〜】
ホール
団員女性
団員女性
【〜団員以外でも夜中に出入りする人達が〜】
団員女性
【〜私の友人でも結構見たっていう人が〜】
【〜そういう事もあるかも知れませんね〜】
沢アヤコの楽屋
栗山刑事
《衣装》
【〜ハンケチが〜】
《ざぶとん》
【〜ざぶとんが三つ〜】
《鏡台》
【〜睡眠薬の瓶が〜】
前編 捜査編之三
諸星警部
日本館
事務室
伊庭浩三
【〜付き人以外はあまり楽屋に出入りする人間はいなかった〜】
菊村さくや
【〜お互いに才能を認めあっていました〜】
ロビー
風間国彦
神奈川出版
風間国彦
【〜河村須美子がアヤコともめていた〜】
【〜殺された当日〜】
【〜アヤコの楽屋〜】
風間国彦
【〜事件の直前に珍しく実家に〜】
【〜家出同然に家を飛び出してきた〜】
市川銅像前
加賀谷利也
【〜付き合った女性をすごくヒイキ〜】
後編 捜査編之一
沢アヤコの楽屋
伊庭浩三
【〜最後に身に付けた衣装〜】
神奈川出版
編集者A → 編集者A
【〜ここに報せたのは私〜】
【〜風間一人が冷静〜】
市川銅像前
加賀谷利也 → 加賀谷利也
【〜メフィストのカッコ〜】
【〜それからはもうやってません〜】
瓢箪池
岸井純一
【〜加奈ちゃんて純朴で〜】
後編 捜査編之二
事務室
伊庭浩三
【〜アヤコは薬嫌い〜】
神奈川出版
編集者B
【〜今ごろ別のコと〜】
【〜以前沢アヤコが風間に紹介してたコ〜】
瓢箪池
岸井純一
【〜そのハンケチ、加奈ちゃんの〜】
【〜金ちゃんが加奈ちゃんにプレゼント〜】
日本館
ホール
掃除婦
河村須美子の楽屋
編集者B
【〜書きかけの原稿に珈琲〜】
後編 捜査編之三
宮原村役場
助役
沢アヤコの実家
宮原村役場
助役
【〜幼なじみの孝〜】
露崎の作業場
露崎孝
宮原神社境内
宮原神社境内
【〜青光星〜】
解決編
END

 

『夢男』
前編 捜査編之一
家令室
長田定吉
【〜前のお屋敷は十年近く〜】
本宅・和館
夫人室
財部芙美子
内庭
本宅・洋館
家令室
長田定吉
【〜阿部さんのところのお子さん〜】
隠居所
政之輔の部屋
看護婦詰め所
長田弥生子
【〜患者さんの事は言えない〜】
【〜看護婦免許は持ってる〜】
御彿間
財部千代
【〜小さい子供が一番嫌い〜】
長廊下
内庭
前編 捜査編之二
家令室
サンルーム
原田安子
【〜倉賀でも〜】
夫人室
財部芙美子
夫人室
原田行夫
【〜その為にせっかくここへ来た〜】
隠居所
千代の部屋
財部千代
政之輔の部屋
原田安子
【〜おじい様の財産を狙って悪いヤツが〜】
【〜弥生子なんかを信用しちゃダメ〜】
看護婦詰め所
長田弥生子
【〜御一新(明治維新)の頃の人物らしい〜】
石段
長田定吉
【〜座長さんの事〜】
長田定吉
【〜倉賀一座という旅芸人〜】
本宅・洋館
謎の部屋
財部重光 → 財部重光
【〜暗室も隣に〜】
管理人宅
本宅・和館
長廊下
前編 捜査編之三
主人室
主人室
財部権兵衛
本宅・洋館
サンルーム
原田安子
【〜やっぱり犯人は〜】
【〜遺産目当てに病人を殺そうとする看護婦〜】
本宅・和館
主人室
財部権兵衛
【〜十万円くらい〜】
石段
倉賀丁三
本宅・洋館
家令室
長田定吉
【〜原田運輸〜】
【〜会社の経営状態〜】
管理人宅
広間
倉賀丁三
【〜もう十年近く〜】
客間1
客間2
蘭丸
【〜小弥太さんと天子さん 〜】
前編 捜査編之四
多岐川刑事
【〜死亡推定時刻〜】
【〜心臓の発作〜】
物置小屋
《藁》
【〜誰かがそこに寝ていたかのように〜】
本宅・洋館
サンルーム
原田安子 → 原田安子
【〜あの晩、あの娘だけ居場所が〜】
家令室
長田定吉
【〜長野の方の地所でもとかくの悪評が〜】
本宅・和館
主人室
財部権兵衛 → 財部権兵衛
【〜屋敷にいるのは財部の家の者だけ〜】
石段
財部重光
【〜ただの愛人〜】
管理人宅
阿部善明
【〜二年目〜】
本宅・洋館
令息室
財部重光
【〜下賎あがり〜】
【〜もともとは人妻〜】
本宅・和館
主人室
財部権兵衛
【〜芙美子は以前、倉賀の妻だった 〜】
前編 捜査編の五
夫人室
財部芙美子
財部芙美子
【〜このお部屋なら変なお客さんに〜】
主人室
財部権兵衛 → 財部権兵衛 → 財部権兵衛
【〜跡継ぎには出来ん〜】
本宅・洋館
令息室
サンルーム
原田行夫
原田行夫
【〜弥生子は犯人じゃないと思っている〜】
使用人室1
家令室
長田定吉
家令室
長田定光
【〜光太郎様を跡継ぎになさりたい〜】
【〜重光に同情的だった使用人もみな暇を出されて〜】
別宅
客間2
広間
花巻天子
【〜お寺の方へ〜】
管理人宅
阿部善明 → 阿部善明
【〜浪費癖が直らなくて〜】
塚原浄光寺
倉賀丁三 → 無明住職
【〜いつかはこうなると思ってた 〜】
後編 捜査編之一
家令室
長田定吉 → 長田定吉
【〜私が合鍵で扉を開けた〜】
【〜自動鍵になっておりまして〜】
サンルーム
多岐川刑事 → 多岐川刑事
【〜五時から九時〜】
客間
原田安子
【〜大体八時まではあの子無事だった〜】
原田安子
【〜六時から八時までの間は、誰も部屋に出入りしていない〜】
令息室
多岐川刑事
《血痕》
【〜直接の死因は絞殺だったらしい〜】
《おにぎり》
【〜他には何も口に入れるような物がここには無い〜】
後編 捜査編之二
管理人宅
阿部善明
【〜昔は自分家の山で切り出した材木使って〜】
塚原浄光寺
境内
倉賀丁三
【〜小弥太と一緒に別宅に戻って十二時まで〜】
無明住職
【〜光太郎はこの寺の境内で産まれた〜】
【〜本人は初産という訳でも無かった〜】
石段
長田定吉
【〜ブリッジを終えて部屋に戻った時には間違い無く鍵は〜】
別宅
客間2
客間3
花巻天子
【〜どいつもこいつも、なんであんな女がいいって言うのか〜】
広間
倉賀丁三
【〜今は一座の子役として舞台に〜】
後編 捜査編之三
本宅・和館
主人室
夫人室
隠居所
政之輔の部屋
長田定吉
【〜暗室の鍵は一つしか無い上に〜】
千代の部屋
看護婦詰め所
長田弥生子
【〜ある…方の下宿に泊まっていた〜】
別宅
客間2
《本宅・和館》
【〜軒先に釣り下げられた文鳥のかご〜】
後編 捜査編之
令息室
多岐川刑事
《小さい鍵》
【〜これで重光の持ってた鍵は全部〜】
石段
隠居所
千代の部屋
長田定吉
【〜念の為シャンデリアを調べているところ〜】
長田定吉
【〜千代様の亡くなられた当日の昼〜】
塚原浄光寺
境内
倉賀丁三
【〜写真機の手入れ〜】
解決編
本宅・洋館
暗室
END

 

『甦る夢男』
捜査編之一
客間
多岐川刑事
《グラス》
【〜アルコールに混じって奇妙な匂いが〜】
サンルーム
原田行夫
【〜僕はブランデーなんか飲まない〜】
隠居所
看護婦詰め所
長田弥生子
【〜写真の現像用とかに使う〜】
捜査編之二
管理人宅
阿部譲太郎・正男
【〜小っちゃい時からこの辺りの海岸で〜】
塚原浄光寺
境内
無明住職
【〜わしも恨んでおったかもしれん〜】
本宅・和館
夫人室
主人室
長田定吉
別宅
広間
倉賀左門
本宅・和館
主人室
長田定吉
別宅
客間1
多岐川刑事
【〜筆跡鑑定をやってみたんだが、〜】
捜査編之三
本宅・和館
本宅・和館
夫人室
多岐川刑事 → 多岐川刑事
《血痕》
【〜飾り棚の下の畳に、文鳥の餌が〜】
《押し入れ》
【〜押し入れの襖が半開きに〜】
御彿間
長田定吉
【〜ほとんどの者は知っていた〜】
別宅
客間2
黒部小弥太
【〜犯人は七時からずっと夫人室に潜んでいた〜】
【〜七時頃に一度夫人室の明かりがついたのが見えた〜】
広間
多岐川刑事 → 多岐川刑事
アイテム
夢男からの手紙
【〜芙美子の亡骸を見た時の、権兵衛の顔〜】
管理人宅
蘭丸
【〜それ、正男君の駒だよ 〜】
解決編
別宅
客間1
END

 

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