肉体転移


【青島 健一(1回目)】
選択肢
じゃ、ポカリツォーネ
「先生……僕、青島です」
美帆を…… 淑姉を……
「外を調べてみよう」 「淑姉を捜しに行こう」
「そうだな……戻るか」
やっぱりそんなことはいけない どうしても見たい
「やっぱり行けません」 「分かりました……雪乃さん」
こんなことしちゃいけない
やめさせる
トイレから出よう 息をひそめよう
ここから逃げ出す じっとしている
理性を振り絞る 「狂った相姦の果てに」
これは、美帆だ これは、淑姉だ
一緒に行く 一緒に行かない
二人を止める
美帆の所へ…… 淑姉の所へ…… 美帆の所へ…… 淑姉の所へ……
「僕と美帆のこれから」 「新しい憧れ」 「壊れたからだ」 「淑姉から淑美に…」

 

【青島 健一(1回目)】
選択肢
一つくれる? じゃ、ポカリツォーネ
「先生……僕、青島です」 「なんともありません……先生」
坂条さんを…… 美帆を……
坂条さんに話してみよう 「外を調べてみよう」
やっぱりそんなことはいけない どうしても見たい 「待った。もう一回やってみよう」
「分かりました……雪乃さん」 「やっぱり行けません」 「頼む。もう一回やらしてくれ」
もっともっと知りたい 「蛮勇の代償」
やめさせる
トイレから出よう
欲望に身を任せる 理性を振り絞る
これは、坂条さんだ
一緒に行かない 一緒に行く
もう遅すぎる
「凌辱空間」 「本当の僕」

 

【青島 健一(2回目)】
選択肢
じゃ、ポカリツォーネ
「先生……僕、青島です」
美帆を……
「外を調べてみよう」
「待った。もう一回やってみよう」
「そうだな……戻るか」
やっぱりそんなことはいけない
「やっぱり行けません」
こんなことしちゃいけない
やめさせる
トイレから出よう
理性を振り絞る
これは、坂条さんだ
一緒に行く
二人を止める
美帆の所へ……
「僕が僕であるために…」

 

【青島 健一(3回目)】
選択肢
じゃ、ポカリツォーネ
「先生……僕、青島です」
美帆を……
「外を調べてみよう」
「待った。もう一回やってみよう」
「そうだな……戻るか」
やっぱりそんなことはいけない
「やっぱり行けません」
こんなことしちゃいけない
やめさせる
トイレから出よう
理性を振り絞る
これは、坂条さんだ
一緒に行く
二人を止める
美帆の所へ……
全てを忘れてしまいたい
「繰り返される日常」

 

【秋山 美帆】
選択肢
やっぱ、これだよね
健一のいそうな所に行く 部室に戻ってみる
本当のことを話してみる
「やめて……健一」
やっぱりダメっ!!! 健一を見守る
屋上へ行ってみる 音楽室に行ってみる 屋上へ行ってみる 「健一の所へ……」
保健室に行く 保健室に行かない
健一を捜す 坂条さんを捜す 淑姉を捜す
屋上に行く 音楽室に行く
トイレに行ってみる
ひかるに抗う もう抵抗できない ひかるに抗う
「想い出の場所で…」 「私たちは幼なじみ」 「みんなが私を…」 「元の世界へ…」

 

【倉橋 淑美】
選択肢
健ちゃんを捜す
体は美帆だもの、美帆のフリをするしか………
「お願い………帰って」
「………………うん、わかった」
健ちゃんでオナニーする そんなことしちゃ駄目
「二人一つになって…」 抗わない 抗う
「たった一人で…」 「大好きな健一と…」

 

【倉橋 淑美】
選択肢
美帆を捜す 健ちゃんを捜す 美帆を捜す
体は美帆だもの、美帆のフリをするしか……… 雪乃には、嘘をつきたくない
「ごめん………大丈夫だから」
健ちゃんでオナニーする
抗う 抗わない
「ひとりぼっち」 「私は健ちゃんの…」 「雪乃と二人で…」

 

【坂条 ひかる】
選択肢
こんなことしてちゃいけない
「先輩……大丈夫ですか?」 「……あの……もしかして……」
「戻ったほうがいいと思います」
神村先生の所に行こう 先輩の所に行こう
相馬のふりをして慰めてやる 黙って出て行く
抗う
そんなことをしちゃいけない
「あのときだって……私を抱いたのに」 「わたしじゃダメですか……先輩」
体を離す
「わたしの心、先輩の体、そして…」 ひとりで秋山先輩の所へ行く 秋山先輩の所に連れて行く
「わたしと健一さん」 「ひとりぼっちのわたし」

 

【坂条 ひかる】
選択肢
だめ……我慢できない
「青島先輩……ですよね?」
「少し一人にしてください」
神村先生の所に行こう 先輩の所に行こう
相馬のふりをして慰めてやる 黙って出て行く
抗う 身を委ねる
そんなことをしちゃいけない 気持ちが抑えられない
「わたしじゃダメですか……先輩」 ひかるであると告げる
体を離す
「わたしの一人アソビ」 「わたしの一番の…」

 

【相馬 隆人(1回目)】
選択肢
オナニーする 我慢する
もしかして………秋山の妹も……… 馬鹿な、そんなことがあるわけがない
秋山のことを聞かない 秋山のことを聞く
秋山の妹に聞かない 秋山の妹に聞く
適当にあしらう 俺の考えを教えてやる
坂条がするのに任せる 快楽を振り払おうとする
無言でいる 正直に言う
坂条との約束の場所に行く 秋山の妹の所に行く
もう……何をしても無駄……… 考古学部室に行く
この女を犯す 身を任せてしまう
「最後の悦楽」 「俺の物になった少女」 「少女との安らぎ」

 

【相馬 隆人(2回目)】
選択肢
我慢する
馬鹿な、そんなことがあるわけがない
秋山のことを聞く
応じる
秋山の妹に聞かない
適当にあしらう
快楽を振り払おうとする
正直に言う
どちらの所にも行きたくない
やっぱり、犯せない
考古学部室に行く
止めさせる
「いつか彼女を…」

 

上記チャートに従い、全てのエンディングを見ると100%になります。