続・御神楽少女探偵団 〜完結編〜


『猟奇同盟』
捜査編之一
201号室
捜査編之二
諸星警部→諸星警部
見世物小屋
平田権六→平田権六
【『マジックホール』のチケット】
平田権六
【女魔術師が中心になって運営している手品専門の舞台】
第二倉島荘
201号室
栗山刑事→栗山刑事
【諸星警部の名前を騙って】
アイテム
マッチ箱
廊下
守山ビル
若い女性→若い女性
第二倉島荘
202号室
伊勢真由美
【頼りにしていた庄太さん】
【庄太さん捜すの手伝って】
遊郭・花月楼
諸星警部→諸星警部
【電話を受けたのは警視庁の中だし、】
マジックホール
END

 

『続・猟奇同盟』
前編 捜査編之一
第二倉島荘
マジックホール
楽屋前通路
関係者
ホール
舞台
助手→工藤めぐみ
【断頭台の仕掛けが壊れていた】
工藤めぐみ
【直前に座長自身がチェック】
道具部
壮年の男→小谷内万次郎
【肝心の運び込みをやった奴の姿が見えねぇ】
小谷内万次郎
【篠原浩介って奴】
蓮花の楽屋
楽屋前通路
花柳宗司
【ちょっとした貴重品なら金庫に】
前編 捜査編之二
栗山刑事→栗山刑事
マジックホール
楽屋前通路
花柳宗司→工藤めぐみ
道具部
小谷内万次郎→小谷内万次郎
【座長の紹介じゃなかったら、】
遊郭・花月楼
栗山刑事
【全員ここ一、二年で失踪した子達】
栗山刑事
常盤邸
常盤省吾→常盤省吾
《外国語辞書》
かぎや
主人→真下毅
《本》
【英語の教科書が】
ハリソン邸
日の出食堂
中田熊子
【あの建物に住んでいた人達とは親しくなかった】
第二倉島荘
202号室
伊勢真由美→伊勢真由美
【築地にある学校に通いたいって言い出した】
前編 捜査編之
栗山刑事→栗山刑事
マジックホール
ホール
花柳宗司
【早く警察に相談してれば】
花柳宗司
【一週間ほど前に新聞記者の取材を受けてから】
東京日報
増田伸次
【急に英語の勉強始めたり】
日の出食堂
中田熊子
【奇術師の人】
遊郭・花月楼
栗山刑事
【志田庄太の解剖所見で、なんだか背中の引っ掻き傷が】
見世物小屋
平田権六
【殺された蓮花の奴も色々と噂のある女】
守山美和
蘭丸
後編 捜査編之一
マジックホール
楽屋前通路
工藤めぐみ
【彼の事、なんだか座長も気味悪がってました】
日の出食堂
中田熊子
【ちょっと前にウチに蓮花さんの事、聞きに来た人】
中田熊子
【蓮花さんの事を『座長』とか呼んでました】
勝閧の渡し
船頭らしい男→相模陣兵衛
【特別授業】
遊郭・花月楼
栗山刑事
【シチューの方から睡眠薬】
栗山刑事
日本館
河村須美子の楽屋
河村須美子
【色っぽい年上の女性だって聞いた】
東京日報
増田伸次
【色っぽい年上のお姉ちゃんと取材】
後編 捜査編之二
マジックホール
楽屋前通路
工藤めぐみ
【彼の背中にあの人の爪痕】
ホール
花柳宗司
【あの書類を金庫に入れるように座長に頼まれてた】
花柳宗司
【あんまり重かったんで】
道具部
猟奇同盟の人間だった。
ただの女好きだった。
東京日報
増田伸次
【変な仮装パーティーみたいな写真】
ハリソン邸
物置
《カーテン》
【部屋の向きが西向き】
勝閧の渡し
相模陣兵衛
【そんな兄ちゃんがいやした】
後編 捜査編之三
廊下
配下の部屋4
彼を捕らえて話を聞き出す。
仮面の男→仮面の男→仮面の男
奥へ進む
牢屋2
伊達公夫
配下の部屋2
奥へ進む
享楽の島
美和だとすると矛盾がある。
蘭丸の部屋の鍵が壊されていた事。
お茶に入っていた。
END

 

『蜃気楼の一族』
事件編
久御山多聞→久御山多聞
久御山多聞
中庭花壇
小道
小野寺家別館
中庭花壇
前編 捜査編之一
久御山滋乃→栗山刑事→久御山滋乃
殺害現場
諸星警部
《首》
【首すじを一周するように細い青あざ】
《服》
【彼女の服は昨日の夕方に滋乃が見た時のまま】
会議室
本庄晋太郎→本庄晋太郎
【三角館を主宰している丸木戸貞蔵】
101号室
久御山多聞
205号室
片岡芳郎→片岡芳郎
玄関前
玄関前
伊庭浩三
【おシゲさんに部屋を追い出されて】
【おシゲさんというのは、このお屋敷の女中頭】
202号室
木原シゲ
101号室
久御山多聞
202号室
木原シゲ
【残念ながら大変低い可能性】
【七時以降は出入りが出来なくなる】
前編 捜査編之二
206号室
諸星警部
【密室殺人】
栗山刑事
《ベッド》
【開かれたままの本】
202号室
伊庭浩三
203号室
鏡進一
廊下
片岡芳郎
201号室
本庄晋太郎
【犬猿の仲】
本庄晋太郎
【正佐道徳委員会】
202号室
伊庭浩三
【丸木戸への嫉妬が混じっている】
【三角館に人気がある】
206号室
諸星警部
207号室
【片岡の奴も愛人】
丸木戸貞蔵
【言い争ってるみてぇな声】
丸木戸貞蔵
【間違いなく隣りの姉ちゃんの声】
101号室
久御山多聞→久御山多聞
201号室
本庄晋太郎
【強いて言うなら中立派】
前編 捜査編之
中庭花壇
小野寺一郎太→小野寺一郎太
【糸を見なかったかい?】
小道
女中服の少女
【奥様と話してる時に】
【―昨日の昼に、私ここで】
女中服の少女
中庭花壇
小野寺一郎太
203号室
鏡進一
【喜久子様の役をやる】
207号室
丸木戸貞蔵
205号室
片岡芳郎
【帽子をまきの部屋に置き忘れていた】
【彼女と部屋を替わった】
201号室
木原シゲ
【もともとは日向様は205号室】
探偵事務所
後編 捜査編之一
中庭花壇
野上糸
【片岡さんが捕まっちゃったら、奥様が】
203号室
鏡進一
【大金が手に入る】
207号室
丸木戸貞蔵
【奥様の方は芝居に興味ねぇ】
小野寺家本館
木原シゲ→木原シゲ
応接間
夫人室
木原シゲ
夫人室
木原シゲ
【悪魔の子と関わる事に】
使用人室1
木原シゲ
【片岡様は以前こちらに書生として住み込んでいた】
小道
小野寺一郎太
【シゲは母さんの小さい頃からのお付き】
後編 捜査編之二
桔梗館
事務室
鏡進一
片岡の部屋
片岡芳郎→片岡芳郎
【銀星館にいた】
日本館
河村須美子の楽屋
本庄晋太郎
【金銭に卑しいところがあり】
浅草署
栗山刑事
【片岡の奴が必要なもんだから】
桔梗館
事務室
鏡進一
【台本を配って読み合わせに】
浅草署
栗山刑事
三角館
丸木戸貞蔵
【俺の隣りの部屋じゃ気持ち悪い】
小野寺子爵家
小野寺家本館
小野寺家本館
木原シゲ
【何故そんなところに】
瓢箪池
小野寺一郎太
【僕が兄さんを】
三角館
もぎりの男
【兄弟に会いに行く】
後編 捜査編之三
諸星警部
【煙草に毒】
【仕込んであったのはその一本だけ】
事務室
鏡進一
【文芸部にある】
文芸部
《金庫》
事務室
鏡進一
【片岡さんが修理屋呼んで直した】
栗山刑事
三角館
丸木戸貞蔵
【子爵夫人にせっせと貢いでもらった金が】
小野寺子爵家
小野寺家本館
夫人室
小野寺喜久子→小野寺喜久子
【悪魔の子】
諸星警部
使用人室2
野上糸
【片岡さんといい、旦那様といい】
野上糸
【旦那様宛の恋文が】
【全部『とき』さんって人】
野上糸
【『浮雲』が発表されてすぐに】
応接間
小野寺一郎太
【明治二十三年】
久御山子爵家
久御山多聞
【喜久子さんが浮気なぞ絶対に有り得ない】
探偵事務所
日本館
ホール
伊庭浩三→伊庭浩三
【演出記号】
後編 捜査編之四
久御山滋乃→桧垣千鶴→久御山滋乃
日本館
河村須美子の楽屋
河村須美子
0623
河村須美子
【六区の関係者の間でも結構はやってる】
事務室
伊庭浩三
桔梗館
事務室
鏡進一
【いいモデルを見つけて】
片岡の部屋
栗山刑事
【一日二本まで】
探偵事務所
桧垣千鶴
桔梗館
文芸部
《金庫》
12151
探偵事務所
桧垣千鶴→桧垣千鶴
久御山子爵家
久御山多聞→久御山多聞→久御山多聞→久御山多聞
【守衛君は腎臓を患った】
時人の自室
蘭丸
守山美術
守山美和
【一郎太さんね】
久御山多聞→久御山多聞
解決編
小野寺家を守る為
207号室
205号室
《排煙口》
御神楽時人
片岡芳郎の泊っていた205号室
木原シゲ
建物の形を利用した
END

 

『暗闇の手触り』
事件編
多岐川刑事→多岐川刑事
捜査編之一
警官→森警官
中庭
森警官
《腹部》
【遺体の腹部は真っ赤に染まり】
《足》
【裸足】
《凶器》
【納戸の戸を壊そうと】
多岐川刑事
【死亡推定時刻は】
居間
幣原恒子
【こちらにはいなかった】
森警官
【芸者をしてる】
郁の部屋
幣原郁→幣原郁→幣原郁
【昨晩は家にいなかった】
幣原みのる
【船の陸揚げ】
幣原みのる
【夜の8時過ぎ】
捜査編之二
納戸
幣原みのる
【鍵もかけてない】
玄関
森警官
【幣原の家が落ちぶれてから】
寝室
須賀五一→須賀五一
【事件の事は今朝知った】
須賀五一
【自動車で市内まで迎えに】
居間
野呂田家
野呂田みつ
【罰があたったんじゃ】
捜査編之
寺泊駅
島源・裏口
米井京子
【越後鉄道が動いたから帰る】
漁業組合事務所
男→広瀬忠治
【夜の8時までは、ずっとこっちに】
広瀬忠治→広瀬忠治
【いつもの賭場に】
幣原家
玄関
多岐川刑事
【腹部の損傷】
郁の部屋
幣原恒子
【五一さんが結婚を申し込んで】
板東組
板東五郎左衛門→板東五郎左衛門
【確かに来てたぜ】
板東五郎左衛門
【―昨日もオケラんなって騒ぎを起こし 】
捜査編之四
幣原家
玄関
幣原みのる
【砲なら納戸にある飾り棚ん中に】
中庭
多岐川刑事
納戸
森警官
《箪笥》
【どこにも懐中鉄砲がある様子は無かった】
みのるの部屋
森警官
《机》
【みのる君へ、五一より】
野呂田家
野呂田みつ
【停電で真っ暗に】
寺泊駅
島源・裏口
米井京子
【電話で事件聞いた】
解決編
腹部の別の傷を隠す為
闇の中で暮らしている人物ならば
五一に協力を頼んだ
END

 

『生き人形』
事件編
少年→大城大輔 →大城大輔
前編 捜査編之一
隅田川堤
守山美和
浅草署
諸星警部
【外傷や注射の跡が全く無い】
【仮面を長時間つけていたせいで皮膚炎】
栗山刑事→栗山刑事
【持っていた学生証から】
岸辺音楽院
事務局
事務局員
【四人一部屋】
事務局員
【追試験の申込み】
内倉貴子
内倉貴子
【入学当初から夜中に寮を抜け出して】
【いつも必ず妙なバッジを】
《バッジ》
【そこいらの店で売っているような代物とは思えない】
《マスク》
【レンズのついていないダテ眼鏡】
探偵事務所
守山美和
【大輔君がどうしても探偵事務所に行きたいって】
岸辺音楽院
女子寮
内倉貴子
舞踏会場
内倉貴子
舞踏会場
《真ん中の女性》
【生き人形の仮面】
前編 捜査編之二
守山美術
守山美和
大城千賀子
【お義父様があまり他人を家の中に入れるのを好まれません】
時江の部屋
大城時江→大城時江
【化粧品を買う】
暢の部屋
大城暢
【女房の家に養子に】
岸辺音楽院
女子寮
内倉貴子→内倉貴子
事務局
事務局員
【赤桜の呪い】
【今朝だって首吊り死体が】
浅草署
諸星警部
【九割方はそう】
【死因は急性肺水腫による、呼吸不全】
【唯一胃から検出されたのは睡眠薬】
栗山刑事→栗山刑事
【着てた服は聞いた事も無い会社】
舞踏会場
仮面の女性→吉和泉佳世
【穏便に処理】
隅田川堤
前編 捜査編之
諸星警部
大城家
暢の部屋
大城暢
【大城家の者が警察の世話になるとは】
直己の部屋
大城直己
【これがぼくの仕事】
台所
大城時江
大城千賀子
【恋人にはとてもお優しかったり】
【庭に積んであった木材】
浅草署
諸星警部→諸星警部
【大城じゃなくって葉山の間違いじゃ】
栗山刑事
【後ろから出刃包丁で】
舞踏会場
吉和泉佳世
【使用出来るのは桧だけ】
アイテム
庭先の写真
【木材が積んである】
後編 捜査編之一
南天堂病院
小児科病室
大城千賀子→大城千賀子
【栄養剤みたいなもん】
待合室
【美紀ちゃんが母親の天使セットを】
【死体安置セット】
岸辺音楽院
事務局
河村須美子
【謎の美人秘書】
【次の理事長の地位を】
国井家
栗山刑事
【やたらにため込んである写真】
栗山刑事
【事務所で雑談しているところを】
栗山刑事
浅草署
諸星警部→諸星警部
【毒物鑑定をしてくれって頼まれた】
舞踏会場
吉和泉佳世→吉和泉佳世
【私が作っていただいた生き人形の仮面も】
大城家
暢の部屋
大城暢
【紀夫のような失敗を】
直己の部屋
大城直己
【接着剤やワックスなんかも人体には有害】
人体に有害な接着剤やワックスがある
仮面は薄くて軽い事
ゼリー状の液体から猛毒を発見
岸辺音楽院
女子寮
内山貴子
【そこは学長室】
南天堂病院
後編 捜査編之二
桧垣千鶴→久御山滋乃
刑務所
葉山紀夫
【直前に面会に来た時は】
【写真機を持って出かけては】
浅草署
諸星警部→諸星警部
【今回の事件と何の共通点もない】
【仮面舞踏会】
国井家
栗山刑事
【動機らしい事といったら】
【詐欺罪が成立したものはなかった】
南天堂病院
小児科病室
大城千賀子
【帰ったらまた直己さんの愚痴を】
待合室
【噂通り、殺されたんじゃないの、大輔君のお母さん】
【志保美さんが死んだ翌朝の事なんだけど】
舞踏会場
吉和泉佳世
【会員は既存の会員の紹介によってのみ、新たな会員に】
岸辺音楽院
女子寮
内倉貴子
【誘われたのは確かですけど】
事務局
事務局員
【事務局の人間ですら一人も彼女の顔を見た事がない】
河村須美子
大城家
暢の部屋
大城暢
【第一校舎の設備投資費の概算書類】
直己の部屋
大城直己
【事業を拡大する都合で】
後編 捜査編之三
御神楽時人→御神楽時人→御神楽時人
南天堂病院
待合室
大城家
応接間
大城時江→鹿瀬巴
書斎
大城大輔
【お母ちゃん、幻じゃなかったんだ】
書斎
《右の本棚》
【英語の辞典】
岸辺音楽院
事務局
事務局員
【『アードゥア』っていうあだ名】
河村須美子
【『アードゥア』はシャープが3つ】
女子寮
《窓》
【帽子をかぶった女性が見える】
【不正入試や単位の売買】
浅草署
諸星警部
【裏の社会では主に変装用】
【2年前の事件の時に】
栗山刑事
【迷路みたいになってて】
刑務所
葉山紀夫
【自分の仕事を俺に継がせたかった】
蘭丸の自室
蘭丸→蘭丸
【お母ちゃんの幻を】
御神楽時人
後編 捜査編之四
鹿瀬巴→鹿瀬巴→久御山滋乃
大城家
応接間
諸星警部
【原液自体はシロ】
大輔の部屋
大城大輔
書斎
栗山刑事
【窓の外の鉄格子にも指紋は一つも残されていない】
大輔の部屋
大城大輔
【年に一度、水道屋さんがくる】
千賀子の部屋
大城千賀子
【熱を加えたりする事で】
岸辺音楽院
事務局
河村須美子
【理事長が引退】
刑務所
葉山紀夫
【それが日々の糧となるから】
葉山紀夫
【そのせいで、志保美や大輔が】
南天堂病院
待合室
【辞典の類だった】
守山美術
藤堂弥八郎
【そこが自殺の名所だという意識を人々に埋め込ませて 】
解決編
書斎
無実を証明しようと証拠を集めた方
国井が生き人形師であるという事
三井は架空の存在だった為
お金で殺害を引き受けた
END

 

『さ・よ・な・ら』
事件編
軍服姿の男→志田数馬
前編 捜査編之一
前甲板
一等客室へ
二号室
志田数馬
【偽装計画】
志田数馬
【竹林会】
志田数馬
一号室
遠藤久住→畑中秋之介→畑中秋之介
【最終目的地の奉天】
五号室
兵藤茂徳
【君達を今回の計画に推薦したのはわし】
兵藤茂徳
【わしの仏像の護衛に】
二等客室へ
三号室
利根川潔→利根川潔
【特別船倉に保管】
後甲板
後甲板
守山美和
【時人さんの事を兵藤さんに教えたの、私】
パーティーホール
前編 捜査編之二
桧垣千鶴→久御山滋乃→桧垣千鶴
後甲板
利根川潔
前甲板
調理室
パーティーホール
白衣の男
医務室
高柳紀久男
【奈良漬の中に毒物】
【ジギタリスの中毒症状】
高柳紀久男
【普段使っている診療所なら】
高柳紀久男
パーティーホール
《左上の料理》
【例の奈良漬も入っている】
調理室
志田数馬
【毒物を混入する機会は昨日の日中しか無かった】
一等客室へ
三号室
浦安蔵人
【やっぱり無差別殺人では無く、久下が狙われてた】
五号室
男性
兵藤茂徳
二等客室へ
八号室
守山美和
【私の客室には中村さんが】
前甲板
中村武一
【克己様と二人で】
中村武一
【すぐに調理場へと持っていきました 】
前編 捜査編之
特別船倉前
特別船倉前
梶田誠
《坂田》
《胸部》
【正面から撃ち込まれたであろう、二つの銃創】
《高来》
《胸部》
【二発の銃創があり】
【銃弾は彼の体内で止まっている】
《短刀》
【左手には抜き放たれた短刀が】
《扉》
扉を調べる。
【鍵穴にはまったく傷らしい物が見当たらず】
一等客室へ
一号室
御神楽時人→畑中秋之介
【我々三人以外には開けられないはず】
二号室
志田数馬
三号室
浦安蔵人
【私も困った事に】
五号室
兵藤茂徳
六号室
遠藤久住
二等客室へ
三号室
利根川潔
八号室
守山美和
【人を殺してでも手に入れたいと思わせる物かも】
守山美和
【支那人を捜してるとか言って船内を歩き回ってた】
一等客室へ
二号室
志田数馬
【利根川は最後まで君達へ依頼する事に反対していた】
調理室
兵藤克己
【僕も犯人を見つけようと思って】
後編 事件編
久御山滋乃→桧垣千鶴→久御山滋乃→浦安蔵人→浦安蔵人
後編 捜査編之一
久御山滋乃→桧垣千鶴→浦安蔵人
守山美術
藤堂弥八郎
守山美和
【遠峰の御前に手を回してもらえるよう、お願いしてみる】
浦安家
応接間
浦安蒔彌
【兵藤さんも、やはり嫌がっていた】
高柳医院
高柳紀久男
【死因は頭部への銃弾】
【モルヒネかなんか打っていたみたい】
帝国ホテル
遠峰久住
横浜港へ
梶田誠→梶田誠
一等客室へ
客室前通路
志田数馬→志田数馬
《奥のクローゼット》
【一個所だけわずかな凹みがある】
《床の書類》
【防共協定に関する初動試案】
二等客室へ
客室前通路
利根川潔→利根川潔→利根川潔
【深夜一時から二時の間なら、誰も畑中中佐の部屋に入った者は】
帝国ホテル
遠峰久住
【防共協定に関する書類】
遠峰久住
後編 捜査編之二
浦安家
裏庭
利根川潔
主人室
主人室
浦安蔵人
蒔彌の部屋
浦安蒔彌
客室1
高来龍二
【兄が右利き】
広間
蘭子→蘭子
【蒔彌さんはちゃ〜んと克己さん】
帝国ホテル
遠峰久住
【どうも薄情な連中が多くて】
【木越の件が】
兵藤家
兵藤克己
【出来ればあまり近づきたくない】
カフェー山茶花
長田定吉
【前に私がお仕えしていた志田侯爵閣下】
後編 捜査編之三
広間
広間
高来龍二
【まおまお、まおまお】
客室
守山美和
【最近克己さんが闇市に】
主人室
諸星警部
《背中》
【一本の短剣が深々と刺さっている】
《ティーカップ》
【半分程紅茶の残ったティーカップが】
《シャーレ》
【ガラスのシャーレが載っており】
志田数馬
【浦安の娘以外は誰もこの部屋には入っていなかった】
志田数馬
【何も物音はしなかった】
横浜港へ
一等客室へ
一号室
栗山刑事
【紋白蝶の死骸】
後甲板
《救命ボート》
【救命ボートがぽつんと一つ置かれている】
兵藤家
兵藤克己
【親父の命令なんだよ】
カフェー山茶花
長田定吉→長田定吉
【妙な派閥に入っている】
畑中殺害計画の犯人と怪盗の両方
志田数馬
兵藤茂徳
実は右手が塞がっていた。
救命ボートを利用した。
死体の偽装を行った。
御神楽時人→利根川潔→利根川潔
後編 捜査編之四
横浜港へ
栗山刑事
【久下だけは開腹して】
栗山刑事
【浦安の持っていた三尊仏】
浦安家
裏庭
利根川潔
【サーチライトの照射位置がわずかだが、動いていた】
主人室
諸星警部
【被害者の身体から睡眠薬が】
諸星警部
蒔彌の部屋
浦安蒔彌
【切手を貼る時に水をつける為の物】
探偵事務所
電話を掛ける。
無明住職
【それから薬師如来】
【薬師如来なら、つい最近までこの町の富豪が】
解決編
高柳紀久男が持ち出した。
部屋の窓から侵入した。
守山美和
守山ビル
山形の山荘へ行った。
END

 

このゲームにCGモードはありません(ランクSを取ることでボーナスCGを見ることができます)。