スピード
今の社会において、一番重要視されるものそれがスピードだと思う。
わたくしの場合、マインスイーパーとかタイピングとかゲームに命をかけてしまっているが・・・・
限界がどこにあるのか、自分の可能性を見つけ出そう。日々そんなことを考えている。
記憶力にも興味がある。あと、睡眠。寝なくてもよければ今まで寝ていた分、自分の好きなことができる。
自分の好きなことをやる為に時間をつくりだそうというのが「想念術」「記憶術」「短眠術」だ。
いろいろ研究した。根本が「なまけもの」だから最小にして最大の効果のあるものをみつけだしてやろうといつも考えていた。
そして見つけ出した。教えてあげよう。もちろん無料で (*^o^*)

短眠術
無理なく短眠で毎日を快適に過ごすには、どうしたらいいか?
結論を先に言うと、少食にすること。それだけでだいぶ違う。
沢山食べたあと、眠くなったという経験は誰しもあると思う。実は食が睡眠と深い関係があったのだ。
断食をしたことのある人はわかると思うが、ごく短眠でもすっきりと目覚められる。
睡眠で内臓の疲れをとるのに時間がかかるわけだ。だから少ない睡眠しかとれない時は
あまり食べないことだ。一日三食の生活をしていたらとても短眠を身に付けられない。
食べることが何よりの楽しみという人はそれでもいいと思う。
ただ、短眠でやっていこうという人は少食にしたほうがいい。
無理なく睡眠時間を減らすことができる。8時間睡眠にとらわれてはいけない!!
食べないと体力がもたないとか寝ないとダメだとか考えないことだ。
記憶術
物覚えが悪いということがどういうことか?考えてみた。
結論は、覚えられないのではなく思い出せないのだと言うこと。
記憶してはいるのだが、きっかけがないから思い出せないでいるだけ。
だから最初に絶対に忘れないものに結び付けて思い出すことをやってみよう。
記憶する場合に有効なのはイメージだ。書いたり繰り返しの記憶は長く残らない。
面白いものとか珍しいとか起こりえないことインパクトの強い物は忘れないはずだ。
これから覚えようとするものを、例えば自分の体に結びつける。
これなら順番も間違えない。「え〜〜っと上から・・・目が先だっけ?鼻だったっけ?」そんなことを考える人はいないはずだ。
絶対に忘れることのないもの。そういうものに結びつけるのだ。
そして覚えやすいように、変換することも大切だ。
変換したものイコール覚えたい物。すぐに引き出せるようにしたい。
小さい物は大きく。大きい物は小さく。意味のないものは意味を持たせる。
常識的な情景よりも絶対にありえないものをイメージするようにする。