マンションや会社・学校・幼稚園など、銘板でも用途は様々です。
お客様の需要に対応しますのでお気軽にご相談ください。

サンプル画像も多数ありますので、ゆっくりご覧下さい。

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銘板の標準的な製作方法 �@ステンレスの板を箱型に加工し台を製作します。（裏にはボルト用の穴が開いています。） �A文字は、ステンレス3mm厚でカットし裏にタップ加工（ビス用のねじ山を切った穴開け加工）をしてビスを出します。 �B台の裏から文字をビス止めします。 ※文字と台の仕上げは下記表から選べます。（枠の有無も選べます。）

文字の仕上げ	ヘアーライン仕上げ・鏡面仕上げ・金メッキ仕上げ・銅古美仕上げ・各色塗装仕上げ・真鍮仕上げ
台の仕上げ	ヘアーライン仕上げ・梨地各色塗装仕上げ・梨地無塗装仕上げ

それぞれの写真をクリックすると大きな画像が見れます。

　　

　　　

標準的な取付方法　（製品と一緒に穴の位置を記した型紙を同封しております。） �@取り付ける場所を決めてください。 �Aその場所に型紙をテープなどで止めてください。 �B型紙の穴位置を取り付け面に記してください。 �C穴位置に５〜６ｍｍの穴をあけてください。 �D穴の中のゴミを取り除き、接着剤を多めに注入してください。 �E表札の裏ににボルトを立て、穴に差し込んでください。 その際、ボンドが乾くまでテープなどで抑えて置いてください。 �F乾きましたら、仮止めのテープをはずしてください。

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