道祖神は民間信仰ですから、とらわれない自由な発想のものも、けっこうあるのです。

左:安曇野市 穂高神社。もちつきをしている。
右:立科町 上房。旅姿のふたり。

左:佐久市 相生町。夫婦の絆(きずな)を表現しているのだろうか。
右:塩尻市 上小曽部 中村。かけおち道祖神。手を取り合って逃げてゆく。

松本駅から松本城へ向かう通りには、新しい道祖神がたくさん並んでおり、中には風変わりなものも少なくない。左は子ども。右は鬼。

松本市 中山。恵比寿・大黒。
東御市 袮津。金太郎のような腹かけをした、坊主頭の少年が並ぶ。

左:長和町 和田。うなぎ。
右:下諏訪町 武居。御幣を2本立てて双体神を表している。

筑北村 修那羅峠。ここには個性豊かな石像がたくさんある。左は鎧を着けた武人。中は剣を持っているので○○天のたぐいか。右は親子像?