独断と偏見による左右論


ホントに独断と偏見だよ、イイ?

ヤダ

 

以下の文章は左利き・右利きではなく、「腕組み判定」に元ずく、右脳利きと左脳利に分けて考察しています。

 

やっぱ、見てると違うんですよ。

右脳利きの人と左脳利きの人って。

それが、一番よく分かるのが芸術的なものに対する意見かな。

 


左脳利き的なお人は、技術的なモノにこだわりがち。

例えば、絵だったら形とか、音楽だったら楽譜どうり演奏してるかとか。

なんか、「上手い」かどうかという事にこだわっているように思える。

話しててもちょっと無表情で無機質的なかんじがする。



右脳利きの人は、感情的なものとか雰囲気的なものにこだわりがち。

例えば、絵でもコーユー世界観を出したいからコーユー色と質感を使うとか。

音楽でも楽譜どうり演奏するよりも、何を伝えたいかの方が大事。

ちなみに、そういうお人は技術的に下手な人が多いように思う(そうじゃない人、ゴメンね)。

話してるとソーユーお人は表情から感情が読みとりやすい。

 

そういえば同じような事、言葉は違うけど本に書いてあったなぁ。

 

でも、人間、そんな簡単に2種類に分けられません。

実際に、人間は確実に、両方の脳を使って生きています。

だからこれはあくまで魚個人の独断と偏見です。

 

 

モドル