我が竜を見よ  
PRIDE OF THE DRAGON PEACE
特別紹介ステージ!

 

次々と生まれては消えていくテレビゲームソフト。
その中で、「リンダキューブ」「ネクストキング」「俺の屍を越えてゆけ」など
いつまでも異彩を放ち続けるRPGを手がける
桝田省治さんの最新作
「我が竜を見よ」

桝田さんのゲームの目的は総じて、いたって明快。
我が竜を見よ、に関して言えば、
とにかく竜を育てること。
これに尽きるそうです。
とにもかくにも
「竜に乗れ!」だそうです。

存在する竜は計算上で2万種類以上。
見分けられるという範囲では、なんと1000〜2000種類もいるようです。
しかし、覚えた技が違えば、まったく違う竜だと感じるようですし、
それこそ
ユーザーの数だけ竜が存在すると言ってもいいのでしょうね。

「我が竜を見よ」
とは、シンプルでいて、そのものズバリなタイトルだったのです。

しかも「我が竜を見よ」の原案は7年8年も前に
桝田省治さんのホームページである
MARSの公式ホームページ上で出ているんですね。
ほぼ出来上がったものと大差ないアイデアがBBSに書かれているんです。
これには驚きました。
発売もしていないのに、そのアイデアを公開してしまうだなんて!
うむむむ。

BBSによると「週末くらいは息子と遊ぼう」が、目標だったようです。

 

発売日は2004年10月28日。
我が竜を見よ公式ホームページは
こちらです。






ほいでは、お気楽に・・
俺の竜、見てくれる?
育成日記コーナー


12/17更新

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シナリオを追いながらの日記のため、
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